さくらさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

初めて観たエヴァ。
映像が綺麗な事と、劇中に出てくるフォントが読みやすいのが印象的だった。

エヴァはなかなか難しい話 みたいなので、TV版等も見てみようと思う。

2019年3本目

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.2

人を人たらしめるのは何なのか。
AIやネットワークの進化の先には何が起こり得るのか。

少々、哲学的なメッセージが込められた作品だと感じた。
映像や演出はもちろん、BGMも心に残る作品。戦闘シーンもあ
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

正直、あまり期待しておらずハードルが低かったせいもあるのか普通に楽しめた。

話の内容としてはよくある感じ。
原作との設定の違いにより、少佐の心の葛藤や戸惑いが全面に描かれていた。
街並みやCGはとて
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仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

うーん……
途中まではよかったけれど、ラストは納得いかなかった。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.8

見たことあったけれど、内容を全く覚えて無かったので観賞。

三谷監督は群像劇を描くのがやっぱり上手い!
クスッと笑えるコメディかと思いきや、最後は感動するという三谷監督作品らしい映画だった。

俳優陣
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大脱出(2013年製作の映画)

3.0

スタローンとシュワちゃんが主演とのことで観賞。

主人公の設定がなかなか面白かった。中盤はダレてる感があるが、最後まで楽しめた。スタローンとシュワちゃんのアクションシーンはさすが!

ロボコップ2(1990年製作の映画)

2.9

前作の雰囲気はどこへ…ド派手なアクション映画って感じに…。
オムニ社は前作以上に悪どくなった。

ロボコップ(2014年製作の映画)

3.5

オリジナル版のロボコップをみた後に観賞。

外見やアクションはスタイリッシュに、アーマーを外したマーフィーの姿はリアルに描かれていた。
オリジナルの様な、そこはかとない悲壮感はあまりなく、現代メディア
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ロボコップ(1987年製作の映画)

3.6

子供の頃にうっすらと観た記憶がある程度だったので、改めて観賞。
結構グロテスクなシーンがあったりして、少し驚いた。

今の時代ではチープな様に見えるSFだけどれど、戦闘ロボのコマ撮りはよかった!
うっ
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.2

今回は人間ドラマのパートが多く、オートボットのバトルがあまりなくて残念…2時間30分もあるのに。

アマデウス(1984年製作の映画)

3.8

サリエリの視点から、モーツァルトを語った作品。
音楽、衣装などが素晴らしかった。

モーツァルトの書く曲やオペラが現代まで残されているのは、その類い稀なる才能があったからなのだと再確認した。
ただ、才
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.3

1作目は見たことあったけど、2作目からはまだだったので観賞。
(この映画、ラズベリー賞取ったのか…)

ロボット同士のバトルシーンは前回より多く、かっこよかった。人間の為に体張ってくれてありがとうと言
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

銃声、土臭さ、硝煙の香り…ウェスタンものは良い……。
人種も立場も違い、最初はバラバラだった者達が協力しあい、正義の為に悪に立ち向かっていく……王道なストーリーはやっぱり面白い。

最後、撃たれた仲間
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メガマインド(2010年製作の映画)

3.9

ジャケットを見ただけではあまり惹かれなかったけれど、見てみると面白かった!

使用されてる楽曲もかっこよく、ストーリーも心優しい敵役の視点で展開して笑いやユーモアがあってよかった。

ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)

2.5

沖縄の招致PVかと思うほど、沖縄の素敵な海や自然がたくさん出て来た。
主人公たちみたいに、のんびりと自分たちの力で生活するのも楽しそう。

クルーズ旅行以来沖縄にいっていないので、また行きたくなった。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.4

ネコがメインの映画ということなので、観賞。
ストーリーも分かりやすく、王道でよかった。ネコの仕草はCGによるところもあったが、犬と違って言うこと聞かないからしょうがないかな?
でも、自然な仕草のネコち
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

90分程の軽い映画でも見ようかな…と思ってチョイス。
だんだんと物語に引き込まれて、最後の結末にはあっと驚いた。
途中、ナチ党の息子が出て来たが、ヒトラーに対する崇拝の気持ちや、ユダヤ人に対しての弾圧
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.8

自分の中の軌跡は、どこかの誰かの奇跡になるんだな、と思った。人生に無駄とかないと思わせてくれる。
皆が前向きで、明るい作品だった。

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.8

前作が面白かったので、観賞。
2時間があっという間なくらい面白かった。
殺陣のシーンが多く、かっこよかった。

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.8

クリスもレオンも人間止めてた…!
クリスがやっと主役になれた映画だった。よかったね!クリス!

ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

2.4

前作を観ていないけれど、コメディ映画が見たくなったので観賞。

有名人がわんさかカメオ出演していてびっくり!ギャグは英語やアメリカの文化ががわからないと難しい…かな?
こういうコメディ映画ははまらない
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白い沈黙(2014年製作の映画)

2.6

BGMやロケーション、役者の演技はとても良かった。

ただ、話の時系列がバラバラなので全体像を掴みにくかったり、話が盛り上がりもなく淡々と過ぎていくのが残念。
登場人物たちのキャラクターもなんだかモヤ
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モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE 亜空の深淵(2014年製作の映画)

3.8

TVシリーズ視聴後に観賞。

茉莉香がTVシリーズより、落ち着いたお姉さんに変わったという印象。もう少し、ハメを外した女子高生茉莉香が見たかったかなぁ。
話は宝探しをするような王道ストーリーで悪くはな
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

大学生…思春期にある、それぞれの葛藤や成長をうまく描いていると思う。
マイクとサリーだけじゃなく、仲間たちも自分に自信を持って成長していく姿に感動した。

ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年製作の映画)

3.0

落ちも弱く、内容も薄いが、なんとなく印象に残る作品。

USJのアトラクションでは、ブロリーゴッドなるものが登場すると聞いた…

ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

3.9

映画館で観て、テレビで観て、DVDで観て…と、なんとなく定期的に見ちゃう作品。

劇場版作品では一番好き。昔のアニメ映画は1時間前後で終るので、見やすいのもいい。

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

新年観賞1作品。

物語が終わるまではハラハラとしながら観賞していた。
こういうどうしようもない悪って、世の中には居るんだろうなぁ…。

話のテンポもよく、内容が分かりやすいので、最後まで飽きなかった
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フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

3.2

フレディとジェイソンの、異種格闘技戦に人間が巻き込まれる話。

フレディが頭いいんだか、おバカなんだか…その詰めの甘さがちょっとおちゃめ。
ジェイソンは「今日も殺すぞぉ!」って感じの本能で動いてて可愛
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モンスター上司(2011年製作の映画)

2.9

上司から理不尽な目にあわされている主人公たち三人が、上司を消してしまおう(!)と奮闘するコメディ。

う〜ん…主人公達はお世辞にも頭が切れるとは言えないし、下ネタ満載で自分にはあまり合わなかった。
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