しずくさんの映画レビュー・感想・評価

しずく

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ヒューマン・キャピタル/人間の価値(2019年製作の映画)

3.5

2025・14

ストーリー的には目新しくはないんだけど、視点がコロコロと変わり。あーこの時あの後だったんだ、とか場面が繋がってくのが面白かった。ベイビー無事に生まれてよかったね

エスコバル 楽園の掟(2014年製作の映画)

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2025・13

実在した人間ってとこがもう驚愕。まあでも作り物より現実のほうが怖いからね。ベニチオ・デル・トロ 役にハマってたな

クロエ(2009年製作の映画)

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2025・12

アマンダのナイス過ぎるボディを崇める映画

ローマンという名の男 信念の行方(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2025・10

コリンファレル見たさに鑑賞。ラストローマン撃たれちゃって…暗転後のシーンで復活期待したけど現れずで残念。カーメンイジョゴとコリンってペンギンでも共演してたし2人とも大好き

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.5

2025・7

粗筋は理解できたけどやはりシュールで難解なシーンが多々あった。ラストで何故額縁のママの写真が消えたのか?...また考察検索して復習しよう。デヴィッド・リンチ監督追悼、合掌。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

2025・6

面白かった!何も考えず笑いたい時にうってつけの作品。シリアスなウォールバーグもいいけど、コミカルな彼の演技好きだなー。ハイパー刑事とか何度も見ても飽きない(笑)言葉遊びな台詞多いから、
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.5

2025・5

ずっと観たかった作品をやっと。リンチ御大の謎アングル謎ズームも、ツイン・ピークスシリーズ全制覇の甲斐あって微笑ましかった(笑)好奇心が過ぎるマクラクランを放っておけないローラ・ダーン。
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

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2025・4

内容はさておき、時代背景がエモーショナルだった(1969生まれ)アンパン、煙草プカプカ、ピンク映画ポスター、テレビでかまきり夫人放送・・今じゃ考えられないけど事実なんだよな、懐かしいな
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陪審員2番(2024年製作の映画)

4.0

2025・3

奇書ドグラ・マグラに翻弄され疲れ果て、正統派洋画に癒されたくなり鑑賞。イーストウッド監督作品は物語に引き込まれますなー。罪の意識に苛まれて告白するのかしないのか?どうするどうなる!で、
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変態村(2004年製作の映画)

2.0

2025・2
遅ればせながらレビュー

狂気に次ぐ狂気
主人公可哀想過ぎ
邦題に偽り無し(笑)

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

5.0

2025・1
遅ればせながらレビュー

カメ止めもだったけど、無名の俳優陣が繰り広げる名演技って本当に面白い。俳優に対する先入観が無いからフラットな気持ちで対峙出来るし。新年から笑えたー。劇場へ足を運
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.5

当方1969年4月生まれなので芥氏の乳児と同年と思われ。しかもその頃の日本は現在では考えられない情勢だったのだと、過去に学んだり見聞きしたうっすらとした記憶をスクリーンでまざまざと見せ付けられ、食い入>>続きを読む

M/村西とおる狂熱の日々 完全版(2019年製作の映画)

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公開、心待ちにしてました。上映館2館!電車で行ける距離に劇場があってラッキー♪自分以外は全員男性で、アレ?と思ったのち直ぐに「・・まあそりゃそうだよね」と1人納得。そりゃあ裸体が盛り沢山で そのあたり>>続きを読む

教誨師(2018年製作の映画)

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「何で死んだんだよ?」
・・「何で生きてるんだよ」
生死は紙一重なのかイコールなのか。

「知らないから怖い」うん、凄く刺さった。

知らないから知りたい?
怖いから知りたくない?
知らないままでいい
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ザ・ビッグハウス(2018年製作の映画)

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「港町」があまりにもグッときたもんで観賞・・期待し過ぎました。うーん。もちろん監督ならではの、味のある庶民とのインタビュートークには食い付いたし見処はあった!ものの、基本英語わからないしなあ。ウトウト>>続きを読む

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

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「皆を救えない」でも「あなた(トーマス)を私は見捨てない」byブレンダ 。そう、人生はままならない。何もかも上手くいくなんて無い。で、最終作は バッドエンドを交えつつのハッピーエンド。最初から最後まで>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

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好きになって、嫌いになって。でもやっぱり好きで親密になって。ファーストキスは偉大だけど、その先は何てことなかったり。このお年頃って意外にも西洋も東洋も、青春の虚しさ 好奇心 ピュアな感情は、万国共通な>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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他の方もレビューされてましたが、街で音楽聞きながらノリたい。うらやまし

お嬢さん(2016年製作の映画)

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諸々のインパクトに惹かれ観賞即決。官能シーンはきれいだったけどクドいかな。途中、わかっていながら観に来た自分もやはり変態なのか?と自問自答(苦笑)三部構成されていたのはよかった。互いに目論見があったに>>続きを読む