当方1969年4月生まれなので芥氏の乳児と同年と思われ。しかもその頃の日本は現在では考えられない情勢だったのだと、過去に学んだり見聞きしたうっすらとした記憶をスクリーンでまざまざと見せ付けられ、食い入>>続きを読む
公開、心待ちにしてました。上映館2館!電車で行ける距離に劇場があってラッキー♪自分以外は全員男性で、アレ?と思ったのち直ぐに「・・まあそりゃそうだよね」と1人納得。そりゃあ裸体が盛り沢山で そのあたり>>続きを読む
「何で死んだんだよ?」
・・「何で生きてるんだよ」
生死は紙一重なのかイコールなのか。
「知らないから怖い」うん、凄く刺さった。
知らないから知りたい?
怖いから知りたくない?
知らないままでいい>>続きを読む
「港町」があまりにもグッときたもんで観賞・・期待し過ぎました。うーん。もちろん監督ならではの、味のある庶民とのインタビュートークには食い付いたし見処はあった!ものの、基本英語わからないしなあ。ウトウト>>続きを読む
「皆を救えない」でも「あなた(トーマス)を私は見捨てない」byブレンダ 。そう、人生はままならない。何もかも上手くいくなんて無い。で、最終作は バッドエンドを交えつつのハッピーエンド。最初から最後まで>>続きを読む
好きになって、嫌いになって。でもやっぱり好きで親密になって。ファーストキスは偉大だけど、その先は何てことなかったり。このお年頃って意外にも西洋も東洋も、青春の虚しさ 好奇心 ピュアな感情は、万国共通な>>続きを読む
他の方もレビューされてましたが、街で音楽聞きながらノリたい。うらやまし
諸々のインパクトに惹かれ観賞即決。官能シーンはきれいだったけどクドいかな。途中、わかっていながら観に来た自分もやはり変態なのか?と自問自答(苦笑)三部構成されていたのはよかった。互いに目論見があったに>>続きを読む