なんとか最後まで観られたのは、もはや大泉マジックと言うべきか?長澤まさみのダイコン具合が気になる。
久し振りに重たいテーマ。
私も尊厳死には賛成だが、改めて考えさせられた。
「coffee」に関わってる人は観た方がいい。
ベニチオおじさんとジョシュおじさんの凄味が半端無い。デルタフォースの連中もヘルスエンジェルスみたいで若いヤツ一切出てこない。大人の映画だ。
豪華なキャスト、ひねりの効いた脚本、あと何か。ラストかなぁ。
レザボア•ドッグスの西部劇版を狙ったようで。2匹目のドジョウは捕まえられなかったな。キャストの個性と緊張感は好きデス。
レオ頑張ったね、そら賞も取るでしょう。
軽い潔癖性のワタシからすると、無性に風呂入って歯磨きたくなった。
空売りとか投資ファンドとかウオール街の事とか、分かってないと難しい。
2度目の鑑賞。
やっぱり面白いなと。
ガイ・リッチー監督特有の男臭さもありながら、音楽良しクルマ良しで、ファッションもオサレ。
なんとなく「ルパン三世」に近い雰囲気を感じたのはワタシだけ?
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