モトヤマさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

モトヤマ

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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

5.0

こんな名作を今まで観ていなかった自分を恥じたい。最高です。

1秒に隠されたソーキュートな彼女にも幸せになってほしいな。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.5

「恥を知りなさい、私自身も」というセリフに込められた母の強い愛情。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

過去にどれだけ辛い出来事があっても、養母の辛い時にそっと隣にいて慰めてくれる優しい子に育ってくれた。誰もが望んだハッピーエンドです。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.6

どこを切り取っても綾瀬はるかが美しすぎて
ぜひエンドロールも楽しんでみてほしい。

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

3.4

マダムプルーストは魔女みたいで、叔母2人はシンデレラに出てくる義姉みたいだね。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.5

ダブルベッドを今でも半分空けて寝ていたり、毎日お墓参りに行って本音をぶちまけるかわいいお爺ちゃん。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

4.0

終始ハラハラする緊張感や不気味な居心地の悪さを感じると共に、なぜかフェロモン漂う妖艶さを感じた。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.9

空気が読めなくて、思いつきで飛び込んで、もがきながらも前を向くフランシスは愛おしくてなんだか憎めない。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.5

こんなにも人間クサイ女性たちに出会えたジェイミーは幸せじゃない?

ジェイミーのような人生を生きてみたかったし、ドロシアのような母親になりたい。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.5

2人のテンポの良い掛け合いが笑える、ドタバタコメディ。
悪役も含め全員がおっちょこちょいでそれがもう面白くてたまらないわ。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

サマンサのハスキーで、囁く時のかすれ声が好きだった。スカーレットヨハンソンだったのね。

全体を通して淡い色彩で映像がキレイだったり、心地の良い音楽だったり終始穏やかな気持ちで観ていたけど、なぜかぽっ
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.1

歯を磨いた指でパンにバターを塗る
それがシンプルライフ

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

「夢を持ったままのロージーを見てほしかった、こんな新しい私ではなくて」

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

いつの時代もイケメンには騙される
嘘に生かされ、嘘に殺された人生。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.5

GW最終日に日だまりのような映画を観た。とても幸せでした。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

性根から溢れ出るドリスの明るさに全員救われた、観てる人も。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.8

どうすることもできない、してあげることもできない。

パターソン(2016年製作の映画)

3.6

絶対共感を生まないと思うけど、奥さんが実は死んでいてパターソンの脳内による虚像なのかと思ってしまった。

まあそれは置いといて、夫婦+わんちゃんの生活に憧れが強いので、とても羨ましいですね。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

過去を覗くと、今が大事だということに気づかされます。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.4

わかってはいたけど、ダンスが終わったあとの爽快感は最高だな

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

前作から質を落とさずコメディ感満載のホラー(?)映画でした

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

自分の意思ではないにしろ、時間を戻せるとなると改心するのかな。自分も周りの人たちも。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

ポルカの疾走感あるバックソングに走る小松菜奈が観ていて気持ちいい

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

やっば何言ってるかわかんない…ってちょくちょく思うぐらい展開の早い会話+政治的内容で諦めかけたけど、エンディングまで絶対みないとですよ。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.5

私の見解でしかないけど、きっとみんな幸せ。
隠れ主人公、ブライアンに拍手。