mmmさんの映画レビュー・感想・評価

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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

睡眠不足で途中寝ちゃった
真相がわからないまま終わるかんじがよかった

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みた!
コメディとしてみれたらもっと面白かったかもしれないけどボーに降りかかる不運の積み重ねに共感しすぎてしまった。疲労はあった
お風呂でおじさんが落ちてきて2人ともワタワタしてたのと腹上死はそっち?
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アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

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より良い世界にするための科学が戦争のために使われてしまう、そして平和主義者の自身の研究が関与してしまうのはなんて悲しいことだろう
アインシュタインがナチスドイツから、イギリス、アメリカへ渡っていたのは
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

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ずっと楽しみにしてた作品!やっと!

目に映るもの全てが素敵 前時代のうつくしい装飾と、野暮ったい科学的な装置、かけ合わさった動物、前衛的なベラのドレスなど世界観がだいすき
最初のモノクローム調の時点
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もっと遠くへ行こう。(2023年製作の映画)

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ヘンが愛したクローンのジュニアだってジュニアのはずなのに、実際のジュニアとはすれ違ってしまい、せつない。恵みの雨も一気に涙みたいになってしまう 
やっぱり、クローンのほうが、人とうまくいくようになって
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マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

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割れたお皿のベストかわいい 再構築のひとだ
クリーンな印象なのにシンプルってわけではない
作業をする人の手が好き
今、自由で楽しそうでよかった
作品についてあまり語らなかったり、顔出しのインタビュー無
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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なんか見てから焦燥感とか寂しさを感じてるのは、作品に死の匂いが漂ってるからかな。本当に最後の長編なのかも。
観る前から観終わってからも、ずっと夢のような感覚。、

幼い頃から何回もジブリ映画を見ている
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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映画という媒体を存分に活用している、!映画でしかこの情緒は表現できない気がする。
夏のバカンスなんだけど、寂しさも相まっている
フラッシュで断片的に写されていた映像は、途中までは不安になる形だったけど
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怪物(2023年製作の映画)

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演技や撮影がすごくよかった 夏の草木…校長先生の存在感…姿勢よく煙草吸ってるシーンよすぎた。
パルプフィクションみたいに同時系列を幾つかの視点で語られて退屈しない。
社会問題が含まれているけど問題提起
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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みた〜!ただただクッパが可愛い映画だった。そして白ジャケットのコングイケメンすぎた。南国で、カート移動で、最新技術があるコングの国よすぎた。(take on meも最高!)
最初のニューヨークの街を横
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ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

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つらい気持ちを聞く側のひと、ぬいぐるみのことを考えてるのがよかった。それでも聞かせてっていうのは最大限の愛
コミュニケーションによって傷つくけど、コミュニケーションによって救われる
自分の気持ちを言葉
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さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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ずっと見たかった作品がついに配信
選曲が最高!!!
花輪くんのセンス…小3じゃない
湯浅監督(この作品では監督じゃないけど)ってずっと変わってないんだ。まるちゃんのドットのワンピース可愛い。
音楽とア
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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楽しかった!
辛さ、面白さ、かっこよさもあり無もあり涙もあり…すべてがあった
誰もが考えたことのあるであろう、人生においてあのとき別の方を選んでたらどうなっていたか?というのがテーマ
石のところすーご
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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料理美しい〜!
他の芸術品と違ってすぐに食べてなくなってしまう儚さもあるけど、食べた人の栄養になるっていうのが唯一無二!
道連れにしなくても…とは思うけど、彼が最後にチーズバーガーを作れてよかった。
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オデッセイ(2015年製作の映画)

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やっぱり宇宙飛行士ってたくさんの知識を持っているんだなあ…すごい
ジャガイモがあってよかった
改めて食事をして、排泄物が肥料になって、作物を育てて、それを食べるというサイクルがすごい
孤独で過酷な火星
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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小さい時に家にビデオがあって、両親がよく見てたのでストーリーは記憶にある。
我が家では、下巻(というのかな?)の方が多く再生されていた気がする。
小さいの時でも、音楽家たちをはじめ、描かれる乗組員や乗
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彼女(2021年製作の映画)

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現代思想の『〈恋愛〉の現在』の論考の一つで挙げられていたのでみた
赤髪の水原希子が可愛かった
なんとなく平成初期の雰囲気を感じるけどそういう時代設定なのかな?
夜、青い車が高速道路を走る場面が好き
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ユー・ピープル ~僕らはこんなに違うけど~(2023年製作の映画)

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デート〜プロポーズが幸せすぎて何回も見たいな。初デートのカフェ、温室みたいで素敵 ダミアンハーストの桜もきれいだった
結婚となると当人同士だけでなく、その家族や文化、宗教なども絡んでくる
過去の出来事
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エッシャー 視覚の魔術師/エッシャー 無限の旅(2018年製作の映画)

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エッシャー大好き!
小さい頃、ハウステンボスの立体映像のアトラクション大好きだったな
芸術家ではなく、数学者との言葉が序盤であったが、版画をつくったり、素描を描いたり、構想はあるけど技術が足りない…と
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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クリスマスにロマンチックなもの観たくて再鑑賞
青緑でじめっとした画面に、だんだん赤が足されていくのが好き。
研究室とか、部屋とか全部素敵だ
人魚姫もモチーフになっているだろうけど、声の行方やラストは反
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

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まずはストップモーションの美しさ!どれほど大切に作られた作品なんだろう
ストップモーションだとライティングが映える
前向きな死へのラストがよかった
ディズニーのピノキオはいい子にしなさい、という感じの
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RRR(2022年製作の映画)

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3時間と長篇だけど全く退屈せずあっという間だった!最後までチョコたっぷり感…
stoRy、fiRe、wateRからのRRR🥹
植民地時代を描いた作品だけど、見事なエンターテイメントになっていてすごい
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太陽の塔(2018年製作の映画)

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面白かった
多角的な専門家や芸術家が岡本太郎の精神を紐解きつつ、現代社会や人間について語っていた。原発の話は今一度考えさせれられたが、今も地続きの話ということ。臭いものには蓋をする社会だと、未来はない
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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やっとみた!!よかった、、
話を通して日常的に火は燃えているんだけど、ラストは火はなくとも燃えていた…
目を逸らさないでと言っていたエロイーズが、目を逸らし続けて終わるというラスト!
ほぼ女性しか出て
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はじめはアダちゃんに違和感を感じつつもおじさんと同じくだんだん愛おしくなってきて大好きになってしまう、、アダちゃんのかわいさがあってのものだが、閉鎖的な場所での洗脳的な怖さも感じた。
水面に映る自分を
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