さのきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さのきち

さのきち

映画(336)
ドラマ(36)
アニメ(0)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

サントラよしだし、エモいし、当時のファッションが痺れる。特に兄貴のビッグポロシャツにシルバーネックレスがツボ。

回路(2000年製作の映画)

-

真面目に見てないからだと思うけどよくわからなかった

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.8

好きなやつだと思ったらやっぱり好きなやつだった。
音楽頼りな映画かと思ったら、ストーリーもしっかりしてて。
車の中でグルグルするシーン、だいぶキツかった(笑)

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

5.0

最高な映画。
菅田将暉•.小松菜奈も最高なんだが、重岡大毅が最高。

コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

4.0

監督出演者共にわからない、しかも取り扱ってるのは実在の事件という。雰囲気が天才的。
夜中の1時ぐらいから見るのがオススメ。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.1

J.Lo!!!!!
演技こんなにうまいとは。

まあ要するに世の中お金なんですよね。

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

3.3

小説版が好きすぎたので、ちょっと不完全燃焼かな。愛してやまないタイに行きたくなった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

期待してなかったけど、普通に面白かった。
軽いノリで見れるね。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

多幸感とカタルシスがすごい
アリアスターに気持ち悪いカルト宗教描かせたら右に出るものいないな。
🌹🌸🌼🌻🍄🌷💐🌺🥀🌸

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

素晴らしかった。
あの臭い嗅いだことある気がするし、映画からもすごく臭いを感じた。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

-

当時映画館でも見たけど、例の事件があってから再度鑑賞。エリカ様のの圧倒的美。美の暴力。

蜷川監督、ビジュアル作りはさすが写真家出身だと思うけど、映像作品を作る才能は正直ってところ。女子高生に語らせる
>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

-

わたしには恋愛経験がどうやら少ないから共感できないようだ

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.0

激アツでした。
エヴァンゲリオン的なバッググラウンドにグレンラガン的な激アツ要素が加わった感じ。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

3.0

園子温ぽさを久しぶり見れてよかったけど、しっちゃかめっちゃかだなぁ.....