さおりさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

1.0

ただのOLのはずの榮倉奈々のスタイルが良すぎて集中出来ない上に、なんだこの女って感じでまるでダメだった。

アジズ・アンサリの"今"をブッタ斬り!(2019年製作の映画)

5.0

セクハラ問題のこと、人種差別のこと、家族のこと、恋愛のこと、とにかくタイトルどおり“今”について。
めちゃめちゃ笑えるのに鋭すぎてドキッとするし、泣きそうにもなる。

MJのドキュメンタリーのことも話
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

はぁ〜〜〜〜後半が最っっ高だった!!
怪獣の乱闘、一生見てたい。尊い。

キャスティングが手堅すぎて面白くないけど、日本版へのリスペクトはひしひしと伝わってきて良かった。

まあ細かいところは二の次で
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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頭おかしい(褒めてる)
ネオ東京で東京シューシャインボーイ流れてるの、良い。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

結果、アニメもいいけど実写もよかった。うまい具合に現代版にアップデートされてた。ジャファーがアホすぎな気がするけど。

アラジンのあるセリフが最高だった。あのセリフこそa whole new worl
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ピリオド -羽ばたく女性たち-(2018年製作の映画)

5.0

想像以上に普及が進んでいなくて愕然。胸が締め付けられて言葉が出ない。日本だと江戸時代くらいの知識かな。でも感覚的には昔小学生とか中学生のとき自分が感じてたそれで、身に覚えがあるからこそ余計辛い。でも「>>続きを読む

7月の物語(2017年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ笑かしてくるじゃないか。愛だなぁ愛。

まあだだよ(1993年製作の映画)

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やっと完走30作。
どですかでんの最低男がまさか先生とは。
この作品で人生を終えるというのもまたいいじゃない。

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.5

よくまあこんなに面白い映画が作れるなと感心してしまう。
言葉のひとつひとつが重い。
特撮、怪獣映画を超えた反戦、反核映画であり人間ドラマ。


和光の時計を敵視するとこ可愛い。