いせウホさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

言葉の力を感じる映画でした。
モノクロなのが余計そうさせてくれました。

あのインタビューをみていろんな人の考え方生き方知りたいなて思いました。
それは日本で感じれないことももちろんあるんだと改めて思
>>続きを読む

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.0

終盤が良すぎて終わってほしく無かった

ボブ愛おしすぎる

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

3.9

静と動のあるカットが面白かった。

セリフやカットが美しい

アレックスみたいな人なんか好き

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.1

こんなミュージカル観たことない

あの状況で約束を守れる人がいるだろうか
息子への愛情と執念

ビョーク!

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

少し上の先輩に憧れる気持ちを思い出しました。

自分がそう思われる存在になりたいと思いました。

こういう映画特有のハラハラ感

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.8

あったかい

今敏の画風には惹きつけられるものがある

個人的にパーフェクトブルーが1番すき

ドラえもん のび太と竜の騎士(1987年製作の映画)

3.4

寝る前に何か見たくなったとき
気楽に見れるドラえもんすき

天使の涙(1995年製作の映画)

3.8

香港

いろんな出逢いと別れ
誰しも出逢いと別れを繰り返すわけで
共感できることもあれば自分の知らない感情もあるから面白い

スワロウテイルみたいな雰囲気がとても好きでした
みんな愛おしい

ボヤーと
>>続きを読む

メトロポリス(2001年製作の映画)

4.0

ジャズな感じ良かったなあ

最後のシーンとても好き

ティマの魅力

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

ソフィアコッポラ好きです

会話が少なくて特に何もおきないシーンが言葉では伝えられないようなことを語っているようで見入ってしまう

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

映画で見る東京はどこか違和感があったが、普段過ごし見ている世界と何も変わらないとも思った。
意識せずとも日本という国に偏見を持っているんだと思った
日本で育ったから当たり前なのかもしれないが色んな視点
>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.6

人間には見えない世界が見えたような気がして美しかった

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

凄く良かったです
ブダペストしか見てないのですがそれと見比べても面白い
ただテンポ早すぎたのでもう一度みます

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.1

重さを感じさせないユーモアのある映画でした。

ホロコースト

エゴンシーレとグスタフクリムトの絵が出てきて、この2人と似た要素があるなと感じました。

少年と自転車(2011年製作の映画)

3.9

サマンサえぐ

自分の子供に対して全てを受け入れてあげれる親になりたいと思った
精神的にも金銭的にも

あの強さは今の僕には無いものだと感じたので成長していきたいです

バスキア(1996年製作の映画)

3.8

キャスト豪華すぎてなんか笑えた

バスキアすき

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

映画館で見て欲しい!

ボンドかっこよい
それだけで楽しい

光に包まれるレアセドゥ綺麗すぎました

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.2

グザヴィエドランの映画みるといつもすげーなーて思う
23のときにこの映画を作ったと知りさらにビビりました。

たまに時間を止められるような感覚
人の表情だったり感情、視線が勝手に入ってくるそんな映像だ
>>続きを読む

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

Mが熱すぎるQ好き
ダニエルグレイグとレアセドゥの色気ハンパない

車詳しくないがかっこいと思った

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

ボンドが歳を重ねるごとに変化していく

その過程が私は好きです

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.7

設定がとても面白い。

普段はあまり見ないような映画も友達とだとスーッと見れていいですね

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.9

すごくよかった
るろうに剣心そこまで興味なかったけど
これみて面白いと思った