sさんの映画レビュー・感想・評価

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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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こんな面白い映画だったんだ!!!

ネズミはやっぱり汚いけど、映画ならオッケー!
どの料理も美味しそうに見える。
ヒラメキの表現、今でこそありそうだけど、当時では珍しい描写だったんじゃ..嗅覚や味覚、
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

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生きててもゾンビでもしぶといのほんとやだ!!!!!

シミとか鏡回収とか、なんとなくオチは分かるんだけど、正体がとんでもないのでキレそうになった。

邦題が勝手に「の掟」つけて、いくつか掟ピックアップ
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

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エドワード・ファーロング、美しすぎて..ターミネーターの子役が頭に浮かんだんだけど、やっぱり本人..!!!美しい.. 現在を調べたら、落ちぶれすぎてて別人&悲惨だった。

エドワード・ノートンの鍛え上
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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正直であることは素晴らしい
誰でも誰かの助けになること
どんな人でも誰かを気にかける
醜さしか自分自身に対して抱けなかった人間に「美しい」と言ってくれた青年に恋をして、家族を捨てて飛び出したけど、今で
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ナイトスイム(2024年製作の映画)

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水だけでこんなことできちゃうんだ..
自分から行って受け入れてもらえるパターンあるのね。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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ティミーは美しいけれど.....

何を見せられてるんだろう.................
なにこれ.............

キャドー湖の失踪(2024年製作の映画)

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面白い〜
タイムリープだけどぷかぷかした内容でないのが良い。

ただ、ネックレスを
妹とエリーの母親も同じのを持っていて、そこであれ?ってならないのおかしくない?

マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

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まだまだ終わらないラッセルクロウ祭り。
ただひたすらに闘いの航海ではなく、海上の生活の一部を見せてもらった。

クワイエット・プレイス:DAY 1(2024年製作の映画)

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メインストーリーとはまた違うヒューマンもの。
急にストシンきた。
ラスト良き。

謎の生命体をこういう描き方でちょい出ししていくんだ.... 長くかかりそう。
てか、本当にストレンジャーシングスと話が
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アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

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思ってた以上にかなり面白かった.....!!!!
言わずもがな、デンゼル大好きなので、知的で冷酷な愛すべき悪人だったけど、
ラッセルクロウは悪人顔でありながら根っからの善人が似合う男..!階段で息切れ
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3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

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激渋。むちゃ良かった.....
俳優全員、声良し。曲良し。
ラッセルクマさんの人間らしい振る舞いに心打たれ、真っ直ぐなチャンベーに惚れる。
イケおじ......!!!
2人とも、乗馬うますぎるよ。
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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またしても、クロウに惚れ込む。
もっさりクマさん、最後まで演じきって素晴らしかった〜
ジェニファーコネリーが美しすぎて、、、この人って、苦労人役多い気がする。

プルーフ・オブ・ライフ(2000年製作の映画)

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少し前に流産も経験していて夫が人質のメグライアン、楽しそうにおしゃれして、つまりは綺麗で幸せそう。(なぜなら、不倫してたから!)
ラッセルクロウがどんどん好きになってく〜くまさんの笑顔かわいい〜〜

ロビン・フッド(2010年製作の映画)

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熟しきったホビット達。
清いラッセルが癖になってきた....
獣くさいラッセルおじさんのような役者、現代から減ってきていて、ハリウッドも草食化が進んでいることが心配..こういう映画、もっと観たーい!
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グラディエーター(2000年製作の映画)

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今までなぜ観てなかったのか..
答えは、獣臭しかしない砂まみれの大群とラッセル・クロウが苦手だったからだ..
なぜ観なかったんだ..この超大作を..

長時間上映をまるで感じさせない今作、闇と塵を光に
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9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(2009年製作の映画)

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今年のアニメでベスト。
これinsideのようにゲーム化してくれたら、すごく面白そうなのに.....!ぜひ、ゲーム化して欲しい世界観!キャラも、すごくゲーム向き!

イライジャ9が、冒頭からいきなり信
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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おえええ〜〜〜ーーーーーーーーー

個人的に、夫婦で揃ってきたのが一番きつかった。
少女をゴミみたいに扱う老女が一番キツい。
皆捕まれ。
子供にネットはさせない。

途中出てきた、一見まともそうな青年
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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レビューしそびれていました。
公開当時にすぐ観た記憶があるのだけれど、前日譚〜その後という、優しく賢く気丈なパパが再度見れる貴重なパート2。
数年ぶりに久しぶりに1、2と見返したのだが、
相変わらずの
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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ピアノの音色にめっぽう弱くなった。
ティムバートン作品、ちゃんと観てなかった。

レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

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蜥蜴って副題なってるけど、蛇の間違いじゃないの..?

卑劣漢って意味もあるんだ!

最後に殻を剥いて、新しい自分になれた主人公。
妻が出来すぎてる。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

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見たことあった。
2度目の鑑賞。
サイモンペッグかわいい。
ロザムンド・パイク本当に綺麗だし、かわいい。
全然歳とらない!!

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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仮面が毎回ちょこちょこ違っておしゃれな犯人。
フッテージと同じ演出。
イーサン・ホークの無駄遣い映画。
主人公は、ベニスに死すのビョルン・アンドレセンに似た端正な顔つきで、観てるだけで癒されるし、キャ
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