さらさんの映画レビュー・感想・評価

さら

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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.6

世界観が独特で面白かった!こういうファンタジーな世界観好き。
話の内容は想像していたのと違ったけど、奇妙な能力の活かされ方がよかった。

冴えない感じの主人公が好きな子のために色々頑張った上での結末に
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

2.5

思ってたより面白かったけど、面白いのピークは前半だった。
後半はなんかもうごちゃごちゃしてる感を強く感じた。

はしかんが演じてた役が理不尽な目に遭いすぎて可哀想と思ったけど、ホラー系って理不尽なの多
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キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

3.1

エジプト神話好きだから気になって視聴。
CGがとにかく綺麗。

神を信じない人間と、人間を気にかけない神という合わなそうなコンビがよかった。

アクションも迫力あったけど、結末が想像つくからヒヤヒヤせ
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.1

期待してたほど面白くなかった。
ホラー要素のあるギャグ?感。

話を聞いていて先のことを分かっている主人公の行動がぶっ飛びすぎていて、もう少し上手くやれないのかとモヤモヤした。

オチはホラー要素より
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パラサイト 禁断の島(2019年製作の映画)

2.0

父親を亡くした主人公が更生プログラムを受けてトラウマを乗り越える過程が、何で無人島サバイバルなのか…笑
それが気になりすぎて前半の他の話全く記憶に残らなかった。

無人島に何故かいる美女と恋に落ちる話
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ゴーストキラーズ 血塗られた少女の謎(2018年製作の映画)

1.3

グロいとか怖いとかいうより、ただただ下品だった…。
登場人物の女の人は悲惨な末路を辿るし、男の人は揃いも揃って性格が終わってて同情できない。

結末も最後の最後がよくわからなかった。上げて落とされたの
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事件物件 呪縛の連鎖(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ホラー要素より家族愛要素が強いと感じた。
父と子が購入した古い家を改修していく中で怪奇現象が起こっていくのに、後半は立ち向かうのは父だけ。
親として子を危険から逃がす選択はわかるんだけど、物語としては
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ヒッチハイク(2023年製作の映画)

2.0

面白かったのは中盤まで
頭のおかしい家族の気味悪さとか、多くを語られない感じがよかった。

特に最後の下りいらなかった…。それがなければもう少し面白かったんだけどな感。

ダスト・ウォーカー(2019年製作の映画)

2.0

ゾンビなのに動かない。ただじーっと見てくる。これが何とも気持ち悪くて怖い。
ゾンビだけど、たまに人としての意識があってそれがつらかった。

ただ、エイリアンいらなかった。砂嵐の下りまで気味悪くてゾワゾ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

意外とグロかった
大泉洋の演じる役がピッタリすぎて好き
特に後半の妄想?シーンが面白かった

コミカルなシーンもあり、でもゾンビのシーンはグロく、日本のゾンビ映画は面白くないのイメージを吹き飛ばされた
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アポカリプスZ ~終末の始まり~(2024年製作の映画)

3.0

スリルとかはあまり感じなかったし、グロいシーンも少なめで、ゾンビ映画を普段見ない人には見やすい。ゾンビ映画にグロさやスリルを求める人には物足りないかもしれない。

序盤はほんとにゾンビ映画感薄めだった
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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

3.5

色々面白かったし、中国の歴史絡みなのも好きなんだけど、最後のジョナサンに全部持ってかれた

面白すぎるジョナサン

らせん(1998年製作の映画)

2.7

ホラーってよりSF?
リングの続きというのは見てて気づいた。リングの要素もチラホラあったけどホラー感がない。

結末も、そっちに行っちゃうか……って感じ。面白かったけどホラーと思って見たから物足りなか
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.2

興味本位で観たら面白かった!
最近だと「変な家」などの雨穴さんの動画みたいな、じわじわ来るホラーサスペンス。

作中のセリフが伏線になっていて、物語が進むほど色んな怪異が繋がってくる。面白かった。
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処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

4.0

夫の趣味に付き合って視聴
前作見てないけどあらすじが最初にあって違和感なく観れた

グロいシーンはグロいけど、時々顔背けながら観れた
コミカルだから面白かった

お供?のゾンビが可愛かったけど、沼にハ
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

登場人物に感情移入しやすい人には向かないホラー
何も救いがなくて、ずっとテリファーのターンなのがしんどかった…

友達を目の前でまっぷたつにされるとか
悪夢すぎて直視できなかった
ある意味生き残るより
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

思ってたのとは違うホラーで、ループ系。
主人公が何者かに殺される度にループするホラーと言うのが面白い。

前半はとにかく怖かったけど、後半は主人公が前向きになってきて面白かった。
理不尽系とか胸糞悪い
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.0

ドラマ版も散々期待値上げてオチ最悪だったけど、映画はドラマ版以上に酷く感じた。
思ってた感じじゃない…。ミステリーというよりある意味のホラーコメディ。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.5

最近ミニオンにどハマリした子供が見たがったので一緒に久々の視聴。

学生の頃はただ可愛いと思いながら見ていたけど、今回はミニオンのイタズラと子供のイタズラが重なって見えてほっこり。

紫ミニオン怖がる
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

前半は面白かったけど、ガリレオ要素が薄く感じたような…。
やっぱりガリレオは容疑者Xの献身が1番面白かった。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.0

事件が起きている部分と、捜査している部分。
まんまと騙された!

痛い目に遭うのは悪い人たちで理不尽さがないので罪悪感なく見れるグロい映画。

ユー・アー・ノット・マイ・マザー(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

取り替え子がモチーフのホラー?映画。

飛び級でいじめを受けている主人公、
精神的に不安定なように見える母親、
オカルトを信じている祖母、
家族想いの叔父、
主人公をいじめるクラスメイト数名……
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クレイジーズ 42日後(2020年製作の映画)

3.2

ゾンビと戦って生き残る、というよりは部屋にこもって生き延びる、の部分の方が圧倒的に長いので、冒頭は特にダイジェスト版感が強く感じた。

羅生門みたいに、生き延びるためなら何でもする部分もあって面白い。
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呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

2.6

見終わって、このレビュー欄でドラマの続編と知った。笑

ドラマを知らなくても楽しめたし、結末が面白かった。
ハラハラドキドキ感は思ってたより薄かった。

REDCON-1レッドコン1 戦闘最大警戒レベル(2018年製作の映画)

2.7

評価低かったから期待してなかったけど思ってたより面白かった。
ゾンビ映画苦手だったけど、ついつい見ちゃう。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

2.5

途中までは展開が読めて、ありがちな感じ。
最後の方なんだったんだあれ、前作の夢オチみたいな終わり方のがよかった。
ギャグかと思った。

コンジアム(2018年製作の映画)

4.0

夜中に見るべきじゃなかった…!
怖がりだけどホラー映画は好きくらいのビビりだから、強烈に怖いシーン2箇所くらいあって直視できず、布団の中でも思い出しては鳥肌立ってた。

手持ちカメラでの撮影が臨場感あ
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

5.0

灰原哀推しなので、もう最高という言葉以外出てこない……
灰原哀にスポット当ててくれてありがとう😭

クネクネ(2010年製作の映画)

1.0

既存のクネクネの映画を想像して観たら全然クネクネとは別物でした。

登場人物は再婚夫婦とそれぞれの連れ子の4人。再婚に反対だったらしい主人公が、とにかく家族に対して冷たい。それに反して主人公のことを考
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

1.0

あのトムとジェリーの実写と聞いて楽しみにしていたけれど、人間と背景が実写なだけで肝心の主役たちはCG。
違和感が強く、無理に実写でなくてもいいのにと思いました。

ストーリーも、経歴を詐称して職に就く
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

トロッコ問題を彷彿とさせる物語。

主人公は、結果として大勢よりひとりの大切な人を選びとったけど、世界を救う綺麗事よりよっぽどいい展開だったと思います。
周りが、主人公たちの選択を責めなかったのもよか
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.5

1匹の犬が何度も生まれ変わって愛を届ける物語。

アメリカの法律では確か、子供をひとり家に置いて親が外出するのは違法だった気がするので、主人公CJがいかに不遇な環境にいたか考えると本当に苦しくなります
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耳をすませば(1995年製作の映画)

3.5

子供の頃観た時は、どこかとっつきにくくて、日常に近いジブリ作品というのもあって好きではなかった。

大人になって、何気なく見返したら、もう過ぎ去った青春が、テレビの中にあって、昭和レトロな雰囲気だから
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

2.8

ビギニングを観てやっと合点がいきましたが、ファイナルの段階ではストーリーよくわからなくて、重要そうな部分がダイジェスト感あって残念に思いました。

縁に対する印象が、シスコンかな?って感じだったので、
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.0

原作未読、これまでの映画シリーズの記憶曖昧なまま観ましたが、ビギニングは単体で観ても楽しめる映画だと思います。

今までの作品ほど実写化っぽくなく、アクションに全振りされていないのでストーリーも楽しみ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

映像美と歌以外、評価できるところがないくらい、自分には何も響かなかった。

自分の命を顧みず、虐待児を救おうとするのは優しさじゃなくて無謀だと思うし、主人公が母親と同じようにその行動を取るのを美徳とし
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