3raさんの映画レビュー・感想・評価

3ra

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

自分の未来予想図かと思うとホラー映画
坂元裕二脚本により小ネタが良いところついてる

流浪の月(2022年製作の映画)

3.9

原作読んでると端折ってるところあるなあと思うのにシーンを思い出すと内容が濃い

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

休日の午前中何もすることがなくて洗濯の合間何となく観てたけど、ゆったりした雰囲気の中にストーリーがあってとても好きだった。
邦画って言えば女子高生とかメインターゲットにしたような恋愛映画とか、すっごい
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心のカルテ(2017年製作の映画)

3.2

拒食症の話。リリーコリンズでもここまで痩せてしまってびっくり

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.0

やっぱりキューブリックは自分の肌に合う。
なんか不気味なんだけど落ち着くかんじ、淡々と。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.4

ファッキンファッキン!なレオさんで
もう麗しさなんてものはゼロ。笑笑

でもなんかそれが最高だった。
気持ちよく振り切れてるからなのかな?人生、お金、度胸、女、ドラッグ、、、全てにおいてこの映画の人た
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

長丁場の割に何言いたいのかあんまり分からず。
映画の内容を強いて一言で言えば孤独


20sの雰囲気出すのめっちゃいいけど所々の00s風HIPHOP流れてくるの笑った。

スパイダーマンのピーターが悪
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.0

生温い環境で育った自分には、目の当たりにしたことのない差別

人は人として生きていきたいと、境なく思うはずなのに
白とか黒とか、黄色とかもういい
実話であることが辛かった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

潜り込むまでよテンポ感は凄い良くて見てて楽しかった!
けど最後、なんか、ドタバタすぎて若干たるんでたような?
洋画とはまた違う、韓国特有の汚さ?スメル?を描くのは上手いなあって。
私んちの下も確認しな
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

卒業前のアゲアゲ!!って感じが
チョーーサイコー!!
でもみんなとサヨナラするのなんか寂しい。
アゲアゲなんだけど、最後だから寂しい。

テンポよし、音楽もよし、キャラよし
で明るい気分になりたい時
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.4

ただ綺麗な顔を
特に重い気分になったり考えさせられたり
したくない夜に
バッチリ

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.0

あの頃の未来に僕らは今立っている
的な。
何が幸せか、何をもって幸せか
幸せになる材料はどこにだって落ちてるけど
自分が幸せだと感じるか

感じ方は自分にしかない大事なものだし
人が大事にしてるものは
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

心がしんどい時
昔経験した思い出や、懐かしい匂いを感じるものは
スッと入ってくる
登場人物たちをみて
乗り越えていく姿をみて
またちょっと元気になる

明日からまた頑張ろ


何言ってんだ。
パトリッ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

-

最初っから最後まで謎だったし
死体がずっと出ているのに終始心温まるのはなぜ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

エモいという言葉、一言で片付けるにはもったいないと思いました。

すごく濃い90分間でした。

まだ自分自身が生まれてない90年代半ばのカルチャーや服装、遊び方に対して、新鮮さを感じる中

少年少女時
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

ほんとにあと1センチってこと
実は世の中にたくさんあるんだなっと

ただただボタンのかけ違いとか
あの時あの一言をただ言えなかったからとか
思い返しても遅いってわかってても思い返すこと
きっと全員にい
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

-

キューブリックとかともまた違う
脈絡が見つけづらい難解映画

気持ちよく寝てしまったのでスコア未知数
また見たいとは思いません

世界観、ビジュアル、あの静けさは好きでしたが
なんとも難しかった

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

90分くらいの比較的短い映画。
話も内容の深さの割にサクサクしていて見やすい。

障害をもって生まれた子を、ゲイカップルが引き取るというところから始まる。
舞台は今から40年くらい前だけど、当たり前に
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

ストーリーは大きく三つに区切られてて時系列に進む。幼少期、思春期、青年期。何も難しいことはない。

幼少期にシャロンがいじめにあってたところを救ってくれたフアン。シャロンの母親と口論するシーンから、彼
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.4

友達が怖すぎて?映画がビビらせすぎて?驚かせる音がうるさすぎて?
遮るためにオペラ歌ってた

てかこの劇中のアナベル人形より、最後のエンドロールの本物のアナベル人形のほうが百倍怖い。

知り合いの家に
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