sasさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

期待値低めで観たら想像していたより面白かった!
勝手に弱々しいお姫様のピーチを助けに行くイメージだったけど、バリバリ武闘派のピーチが出てきてアメリカンだなと笑 でもそこが面白さを増していた!

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.2

アンジェのスタイルを堪能できる映画!ストーリーの魅力はほぼない。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.1

実話と知らずに前情報0で最後まで視聴。
全てが上手く行きすぎ(ご都合通り)ていて、出来の悪いフィクションだなぁという感想。実話ベースならもっと苦悩とか描いた方が良かったのではと感じてしまった。

チャンピオンズ(2023年製作の映画)

3.9

やさぐれプロバスケコーチがひょんなことで障がい者リーグのコーチをすることに。
最後の試合は負けてしまうけど、勝ち負けではない青春ドラマが最高だった!

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

天才少女と父の物語。平凡に育てるべきか、才能を伸ばすべきかの葛藤が描かれる。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.7

黒人シンガーがひょんなことぇで尼さんと共同生活する話。歌っていいね!登場人物皆陽気で安心して見れる。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.1

無能刑事おぐしゅんが叫びまわってるだけの映画、、、

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

フカセのハマり役もだけど、菅田将暉の演技がよかった!漫画の作画の凄さにも引き込まれて良作でした。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.8

世界観がマルコヴィッチ過ぎて、マルコヴィッチ以外まともなマルコヴィッチがいない。マルコヴィッチがただただ不憫。。。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

展開は途中から読めてしまったけど、テンポもよくて楽しめた!チャンスは掴むものだ!

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.6

今作はお笑い寄りの作品でした。分かりやすいストーリーで子供にもウケるのでは!

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.6

野生アクション続き!
明確な悪役がいて構図が分かりやすい。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.6

野生アクション!
求愛(ストーカー行為)がちょっとキモいがご愛嬌。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.6

外人から見た日本がよくわかるコメディアクション。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

賢くて強いドゥエイン・ジョンソンが見れる!ダクトテープがあれば何でもできるね!

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

3.3

思ってたよりちゃんとホラー作品として作ってあった!
クリストファーロビンだけ生き残るのもネタ作品としてよき。

母性(2022年製作の映画)

3.5

親子のそれぞれ視点が描かれているが、実際そんなもん(見え方が違うということ)なんじゃないかな、、?

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.4

見た目は子供頭脳は大人の不気味さがウリなのに、そこの良さが活かしきれてなくて残念。。ただのサイコパスなエスターが暴れる構成になってしまっていた。
演出のクオリティはかなり高いため、いちホラー映画として
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

なるほどこれは熱い!想像を超えたど迫力映画でした。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.6

ほとんどが倉庫内での会話劇だが、それで飽きずに見られたから脚本が素晴らしいんだろうなと。
CGバリバリ映画に疲れたらまた見直したい。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.8

Mr.ROBOTのオチかと思いきやいい意味で裏切られ一本とられた!

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.1

冤罪で知的障害の父が捕まってしまう話。
子役の演技が素晴らしい(涙
人情ありコメディありなみだありの塩梅がちょうどいい。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

現代流行のバトロワゲームのギミックを20年以上前に考えついていたことに素直に感動した。
柴咲コウがかわいい。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.3

歌を全面的に出すならいっそミュージカル風にした方がよかったのかな?中途半端な仕上がりなのと期待し過ぎてしまった。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.6

前作の彼女どこいっちゃったんだ、、?色男トムが結婚する話。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.6

ウイルスとワクチンを巡ってトムが戦う話。顔変えるやつがすごい!

怒り(2016年製作の映画)

3.8

他人への怒りではなく、他人を信じきれなかった自分への怒りがテーマな作品でした。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

前作から時間が空いてしまい、なんで戦っているのかよくわからないまま終わってしまった。
ファン向けの色が強く人間関係中心の話なので、魔法動物とか派手な演出を期待してると残念かも。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.3

役者さんたちの演技が過剰(ジェントル要素を意識し過ぎ)でちょっとお腹いっぱいになってしまった。