sasさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

やっと見れた!名作と名高いだけあった。伏線を綺麗に回収し、最後は考えさせられるストーリーになってました。

テッド・バンディ 全米史上最高の殺人者(2002年製作の映画)

3.5

実話を忠実に再現した映画だなという印象。事前に事件を予習してから見たかった。

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

夢の中のさらにその夢の、、、難解なストーリーでした。
最後のコブがコマを気にせず子供達と向き合ったシーン(夢か現実かは重要ではない)が作品の全てを物語っていて感動した。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.3

マッツがイケオジ過ぎた!でももっとクールに描いて欲しかった。敵役が魅力に欠ける集団だったりといろいろ少し残念だった。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

3.2

1とは違い汚すぎた、、最初はなんでモノクロかわからなかったけど、カラーでは見れない映画でした。

マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

3.6

コメディアクション!山Pが本当に一瞬だけ出てきて笑った笑
コメディ部分とシリアス部分のバランスがとれておらず、ややストーリーの内容が入ってこなかった点だけが惜しかった。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.4

評価低くてびっくりした笑
KAMIKAZEが面白すぎるので見る価値あり!博士よなぜ美女を先頭にしなかった。そこだけが納得いかない、、

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.4

サイコスリラーを期待したら、がっつりヒューマンドラマでした。女性の自立がテーマ。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.5

テッドに人権はあるのか?という題材、登場人物も良かったのに、笑えないジョーク(?)が目についたのが残念。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.7

強い主人公、裏切り、強敵、謎のライバル(?)、などなど面白要素詰め合わせセットでした。
終わり方が少し雑だったのが惜しい!

アンノウン(2011年製作の映画)

3.8

綺麗に伏線回収されて面白かった!
何故かいいやつ風に終わって、組織が可愛そうだけど、まぁそれはおいときます、、

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

リングと貞子を予習していざ本作!
突然イケメンサングラスとエスパー少女が出てきて、急にアニメみたいな展開になって笑った笑
最後はキメラ爆誕という予想外な演出も待っていて色んな意味ですごかった。

呪怨2(2003年製作の映画)

3.3

2も見たけどやはり伽椰子が呪怨になる理由がわからなかった、、

呪怨(2002年製作の映画)

3.3

貞子vs伽椰子が見たくて予習。伽椰子がなぜ凶暴な呪怨になった理由がよくわからなかった、、

リング(1998年製作の映画)

3.6

なんだかんだで見たことなかったので視聴。貞子のストーリーがしっかりとあり、ビックリ演出に頼らずこれぞジャパニーズホラー!

オールド(2021年製作の映画)

3.8

不思議な島から出られずに秒速で歳をとっていくという話。ホラースリラーというよりは人間の恐ろしさを描いていて楽しめた。あと何よりEDがおしゃれ!

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

シリーズをそこまで観てきたわけではなかったため、登場人物の相関図があまり入ってこず、全体的にあっさりした印象しか残らなかった…。時間も長いし007ファン以外にはしんどいかも。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.7

障害と向きあう話かと思いきや、若者が夢に向かってチャレンジするというテーマで、そこが良かった。

呪詛(2022年製作の映画)

3.4

話題(?)の台湾ホラー
ビックリ演出に頼らず終始不気味だった。ビックリ苦手なのでそこはありがたかった笑

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

タイトルから想像されるエビソードとは違った。天才話術の死刑囚によって青年が翻弄される話。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.4

なにが本当でなにが嘘かわからない…。最後がハッピーエンド的なのもこわい笑

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.6

アクション気合い入ってた!1作目のファン向け作品という感じ。

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

3.1

手錠プレイは危険!
低予算のわりには見応えあった、、かな、、?

我々の父親(2022年製作の映画)

3.5

実話でしかも最近世にでた話ってのが恐ろしすぎる

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後のどんでん返しにヒヤッとした!
多重人格ものはよくあるけぉ、自分同士の戦いというのが新しく感じたが、古い作品であることに驚き。

透明人間(2019年製作の映画)

3.7

なにもないシーンがなにかあるような、想像力をかきたたせられる手法に終始ハラハラしてしまった。

音楽(2019年製作の映画)

3.5

短時間で見やすかったです。表現技法も斬新でした!

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.7

少年青年2人の主人公がしっかりと描かれてる点がよかった。王道ハッピーエンドながらも予想外な展開など、短い時間に綺麗に収まっていた。
近年は時間旅行モノが多くでていて埋もれがちなため相対的に評価がイマイ
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