ジュンタロさんの映画レビュー・感想・評価

ジュンタロ

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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

4.0

[メモ]

現在連載中の『ジョジョリオン』の杜王町を思わせるスペインの街並みは僕は好きでした。
それから、1番不安だったキャスト陣も演技力素晴らしく特に山崎賢人はただのアイドル俳優ではないってことがわ
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.5


『ALWAYS 三丁目の夕日』

昭和が好きな人は、好きな映画だと思います。
僕は昭和が好きなので好きです。

二重生活(2016年製作の映画)

3.5


『二重生活』

10月に同監督の『あゝ、荒野』が公開されるので初監督作品を見ておこうと思い鑑賞。
自分とは関係のない人を尾行して、その人の生活と同調する。
実際、そんなことする人はいないけれど映画だ
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.0


『そこのみにて光り輝く』

綾野剛よりも池脇千鶴よりも菅田将暉。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.5


『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』

テレビ版の総集編+ファンサービスという印象。
テレビ版を見ていたせいか、やっぱりいつ見ても泣ける。
秩父行きてえ。

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.5


『BLAME!』

原作はなんとなーくしか知らないけど設定だったりキャラクターが好きだったので、Netflixで配信されることがわかってからワクワクして待ってた作品。
原作ほど難しくなく、わかりやす
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.6


『インターステラー』

僕はSF映画が大好きなのだが、この『インターステラー』は『ブレードランナー』『AKIRA』『攻殻機動隊』に次ぐ僕の中でのSF映画トップにランクインした作品である。これらを
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0


『ワイルドスピード ICEBREAK』

ワイルドスピードシリーズ8作目。シリーズを増すごとに壮大さが増し、広げた風呂敷をうまく畳めるか心配になりつつも毎回満足してしまう。
今作、僕の大好きなブ
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.2


『帝一の國』

たまには、真面目なレビューをしてみようと思う。

時は昭和、学歴主義社会。菅田将暉演じる帝一は自らの国を作るべく海帝高校に入学する。海帝高校の生徒会長になれば内閣総理大臣になれる
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

-


『THIS IS IT』

この作品に評価は不要です。これは大衆向けというよりはマイケルファン向けの作品です。
マイケル・ジャクソンに興味がない人が見てもただのドキュメンタリーに感じるでしょう。逆に
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.3


『トレイン・スポッティング』

『T2』を見たくてNetflixで鑑賞。

なんていうんだろう、、ヘロインみたいな映画。(あくまで映画に沿った例えです。本当にヘロインやったことはありません笑)
すご
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8


『美女と野獣』

ディズニーのアニメーション映画を実写化した作品。
ストーリーはみんなが知っているものですが、所々のアレンジが良かった。例えば、キャストが白人だけでなく黒人がいる、トランスジェンダー
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7


『ジョン・ウィック』

続編が公開されると聞いて気になっていたところNetflixで視聴可能だったので見てみました。
キアヌ・リーヴスの出ている作品は『スピード』、『コンスタンティン』、『マトリック
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.6


『シェルブールの雨傘』

『LA・LA・LAND』が好きな人なら好きになる映画。
セリフをすべて歌にするという独特な演出方法、フランス語でのヘタウマな歌が苦ではない人なら楽しめると思います。

兵役
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.7


『マッドマックス 怒りのデスロード』

ごめんなさい。映画館で見なくてごめんなさい。
Netflixにあってラッキーとか思ってごめんなさい。
せめてもと思って音量マックスで見ましたごめんなさい。
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怒り(2016年製作の映画)

3.7


『怒り』

この作品はここ最近見た邦画でアニメを除くと1番かもしれません。
画面の作り方、別々の場所で巻き起こる人間関係。

一年以上逃げている殺人犯は誰なのか、最後まではらはらします。
この映画に
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.5


『夜は短し歩けよ乙女』

最初に述べておきますが、僕は大友克洋監督、宮崎駿監督、鈴木敏夫プロデューサーと同じくらい湯浅政明監督のことを尊敬しています。僕の中で彼らはアニメーション四天王と呼ばれていま
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.5


『3月のライオン』

原作未読、アニメは見てました。
正直、僕は将棋のルールだったりプロ棋士の生活に全然詳しくないのですが、監督が大友監督なのとアニメーションのときの温かい日常回と苦悩しながらの将
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.7


しばらく映画のレビューができてなかったので久しぶりに更新したいと思います。

『SING』

吹き替えで鑑賞しました。
以前から予告などで内村さんのバスターの声がすごく合っていて気に入っていたのと(
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0


『彼らが本気で編むときは』

トランスジェンダーを演じる生田斗真とそれを取り巻くとっても優しい人々の物語です。
生田斗真の女性を演じる力にも驚くが、その相手役の桐谷健太がほんとにトランスジェンダーに
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.6


アカデミー賞大本命というキャッチコピーとともに遂に日本で公開された『LA LA LAND』
公開当日に見てきました。

デイミアン・チャゼル監督の才能に惚れ惚れしました。
なんというか、「映画」を見
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セッション(2014年製作の映画)

4.0


感想を言葉にできません。

画面構成、キャラクター、音楽のすべてが素晴らしいです。
音楽に魅せられた狂人たちのセッション。
ラスト15分やばいです。

今日から公開の『LA・LA・LAND』期待して
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0


正直、他のMCUに比べ関心の薄かった今作。
また、原作も一回も読んだことのない今作。
アイアンマンやスパイダーマン、アベンジャーズは原作の漫画をバッチリ購入しているのですが、Dr.ストレンジはあまり
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.4


僕にはレビューが難しい映画でした。

なので点数だけ、、、

新宿スワンII(2016年製作の映画)

3.6


ストーリーの薄さは鼻に付くものの、個々のキャラクターがとても良いので最後まで退屈せずに見れます。
とくに浅野忠信演じる滝が僕は好きです。男って感じです。
綾野剛演じる龍彦も相変わらずいい奴です。
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5


ここ最近、出かけるたびに目にしていたので久々に見たくなって鑑賞。

やっぱりいいですね。
1988年のアニメーション映画、当時のアニメーターの方たちすごいです。
まだアニメーションがセル画の時代にこ
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.7


久々にアニメーション映画が見たくて鑑賞。

公開時、あまり良い声を聞かなかった今作、僕は割と好きです。
正直言うと映画館で見たときマーニーの正体がわかった瞬間僕は泣きました。
米林監督の丁寧な画面構
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告白(2010年製作の映画)

3.7


心が痛む。
いじめ、性病、殺人、復讐といった重たいものをもりもり詰め込んだ今作、中島監督の作る暗い画面で見るそれは恐怖さえ覚える。
ファミチキを食べながら見始めた結果、途中で食べるのを断念する始末。
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土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.4

終始、くだらない。

でも、それがいい。

『土竜の唄 香港協奏曲』よりはストーリーがしっかりしてる。

でも、クレイジー。

とくにパピヨン、とてもクレイジー。

でもパピヨン、とてもいいやつ。
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.6

2017年、1本目の映画です。

『レオン/完全版』

やっぱりレオンは名作ですね。
「12歳の少女に愛された殺し屋」という公開当時のキャッチコピーが物語っている通り、素晴らしい愛のお話です。
殺し、
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

【伝説】

レイア姫を演じたキャリー・フィッシャーさんの悲しいニュースを受けていてもたってもいられず、ひさびさに鑑賞。
先日、『ローグワン』を見たばかりなのでいつもよりも一層楽しめました。

スターウ
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土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.5

クレイジーです。

それがいいです。

シリアス展開とかありますけど、一切入ってきません。

腹筋割れます。

続編ありそうです。

以上です。

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