さおりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さおり

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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

独特な世界観の綺麗な写真集をつなげたような映画。
俳優が豪華。
感情の表現方法も感情の変化の過程の表現方法も独特で、いつ強い意志を持てたのか、いつ恋愛感情を抱くほどになったのか不明。
表現したいことが
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.4

美しくてかっこいい。
全体的に静かな映画です。
漫画では途中に入っていたこの話を、全てが終わった後にそっと出す感じがより美しさと悲しさを表現できていて素敵。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

アクションシーンがすごい。
漫画より少しシンプルだった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.7

大人に心を壊された子供たちがどう生きていくか。
あんなにも気付かれずに何年もいられるものなのかな。
予防接種受けてないだろうな、なんて変なところが気になってしまう。
愛してるだけで突っ走ってはいけない
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笑の大学(2004年製作の映画)

4.2

二人だけでずっと話しているだけなのに感じられる時代の空気感。
狭い部屋だけで行われている話なのに大きい話だった。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.8

全員集合で面白かった。
前半は微妙なレースで終わるのかなーと思ったけどそのまま見続けてよかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

見ず知らずの子を助けて亡くなったお母さん。
その娘は見ず知らずの子を助けるためにネットに素顔を晒す。
なかなか。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

子供も見たいって言ってたけど血が多いよと言ったらやめました。
ドラケンが刺されるところまでしか読んでなかったからこうなるのかーと楽しめました。
自分だけ歴史が変わったのに気づける代わりにそこまで経験す
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

家族でないことがわかってからの数分は何度も見直したくなる。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

ネファリオ博士との出会いもあったのが結構嬉しいポイント。
スチュワートから生まれたトリさんのその後が気になるところです。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

大学時代に文学部の先輩たちがこぞって一番好きな映画にあげていたのがわかった。
無実の男がなぜ刑を受け入れたのか、その心にのしかかる自責の念、そこでいかに普通の生活を送ろうとしたか、そして何より彼は一度
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.1

ほぼほぼそのまんまでよかった。
アクションシーンかっこいいけど、誰にも気付かれずにやっていくはずなのにこれでいいのかな?って思ってしまった。
でもかっこよかったです。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
世良ちゃんにこんなにばれるんだっけ?っと話の大筋をすっかり忘れてることに気づいて自分の記憶力にがっかりした。
こんなに活躍しちゃったら流石にコナンくんと哀ちゃんスーパー小学生で有名になっ
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.6

昔のブロリーと雰囲気違って可愛い感じ。
ベジータも可愛い。

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

1.5

タイトル通り宗教色強い作品。
自分や周りを愛することよりも自分が信じるものを優先させて生きるとこんなにも共感できない人間が出来上がるのか。
一人の思想家に洗脳されて壊れていく一家のようなものを見た。
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

もっと最強感強めでもよかった。
敵が調子に乗れるところゼロで。
殺さずの縛りがあったからかな?

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

しずかちゃんの忍耐力凄すぎる。
最後のび太くんが全てを忘れて大人になりすぎないところもいい。

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.8

ウォーリーはいつからたった一人で命令を実行し続けていたんだろう。
仲間がみんな壊れていってゴキブリと二人だけの世界。
堕落しきった人間たちが仮想空間から出て現実世界に気づいた時、新鮮な喜びとして頑張る
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的にはいい感動話。
最後の笑顔が素敵。
結局はいい感じに収まったっぽかったけど、どんな母でも許しなさいっていうのは少し感性が合わないかな。
私がチョルスさんだったらやっぱり打ち明けて欲しかったな。
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.1

新たな夢に向けて発進!
諦めないムーンさんの情熱で結局成功しちゃうんだからムーンさんってやっぱりすごいんだな。
林原めぐみさんが出ててちょっと興奮。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

久しぶりに見た。
大人になってから見るとまた違った気持ちで見れる。
重責から逃げたくなる時があるのってその仕事のことを本当に大事に考えているからなのかも。
この息抜きを胸に一生を捧げて務めあげるのでし
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メンフィス・ベル(1990年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

国籍を問わず全ての空で戦った若者たちへ。
最後の任務に飛び立つ若者たち。
明るく振る舞うが心の中の恐怖と戦う。
危険な目にあっても後に続く仲間のことを思い任務を遂行。
無事に帰り着いた時の安堵は涙。
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

柳楽くん似合うな。
微妙な雰囲気になるようなシーンも好きです。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

敵役で見たことなく初見だったのでここから残虐な悪役になる想像がつきづらいけど。

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.2

前作の方が好きかな。
悪役がもう一度悪さをするというのはなかなか諦めの悪さ往生際の悪さに辟易とします。

劇場版 ルパンの娘(2021年製作の映画)

4.0

辛い場面が多くて涙が出すぎて頭が痛かった。
面白かったです。
最初のお色気シーンは子供達と見てたら気まずかった。
えっちゃんのコートが可愛かった。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.5

金の出ない金山を持つ貧乏大名が金を隠し持ってると疑われて、お金もないのに帰ってすぐまた参勤交代。
貧乏ながらも人はよく、頭も良くて、腕も立つ。
コメディ感がちょうどいい。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.4

初めてちらっと見た時は暗い感じかなと思ったけど、すごく良かった。
絆と成長。泣きました。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.3

感情移入しやすい。
自分の道を見つけた雨はかっこいい。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.6

昔のよりバトルに力が入ってる感じ。
ケヴィンがバカでかわいい。

リクルート(2003年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

狂ったおじさんに騙されてた青年。
微妙な気持ちになる。