目を背けてしまいたくなるような内容だったけれど、全く実際に起きていないかと言われたら絶対にないとは言い切れない現実の酷さを改めて感じた。とは言っても自分には何ができるのか。
まず作品の世界観や風景がすごく素敵だと思った。夏の爽やかさや自然の美しさが観てて幸せだった。
あまり人には言えないと思うような恋愛は人の目や後ろめたさを感じて全力になれなかったりするが、それでも2人は>>続きを読む
1人の女の子が1人の魅力的な男性に魅せられて若い貴重な時間を全て捧げたという、どの人にも起き得るお話しだと思った。相手が相手だから程度は違うけれど、恋は盲目と言うように自分の全てを捧げたいと思う気持ち>>続きを読む
科学を志している人、科学に触れている人には特に刺さる作品だと思った。自分は目の前の科学に単純な興味や面白さを感じているだけでもそのもの自体にはそれ以外の価値があったりして、自分が想像していなかったまた>>続きを読む
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まず、ストーリーがまんまソーすぎて笑っちゃった。仲が元々良くなかった兄弟が話が進むにつれて協力し合っていくとかもろソーのロキすぎてむしろ面白かった。
あとはCGがCGすぎるところも面白かった。総じてな>>続きを読む
家の交換、生活の交換って素敵。普通にそのまま生活していたら出会わなかったであろう人と出会えて、考えに触れられて、自分が普通と思っていた生活以外の生活を知ったらそれまでの価値観が良い意味で崩れると思う。>>続きを読む
何事も一側面だけ見るだけじゃ考えが偏ってしまう。登場人物それぞれに思うことや事情がある。現実でもこれは絶対にそうだから、偏った思考や目を持たないで多側面から物事を見れるようになりたい。まずその考えを持>>続きを読む
ただAIと人間で争うのではなく、AI側の人間、人間側のAIもいるというのがこれまでのAI映画と今作とを分ける1つのポイントであったと思う。これまで当たり前のようにAIは感情を持たない機械だ、と言われて>>続きを読む
仲良しで憧れるお兄さんと生き別れるって辛すぎる。ビクター、クロエとの冒険シーンは人間不信になりそうだけど面白かった。
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最初のオットーは、自分の家の近所にいたら鬱陶しいと思ってしまうような人物だった。安らぎであった奥さんを失ってからオットーは私生活でも気の抜き方を忘れてしまったように思った。しかし引っ越してきたマリソル>>続きを読む
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パルパティーンの孫であるが故にフォースを使うことができるレイの最後の戦い。カイロ・レンがダースベイダーと同じく大切な人を守ってくれて良かった。ルークがいないスターウォーズ作品だったがちゃんとスターウォ>>続きを読む
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ルークが本当にジェダイだったあのルークなのか?と思うほどジェダイから遠い存在になっていた。あとフォースの自由度が高まってなんでもありになっている気がする。
レイ、BB-8などなんとなく見たことのある顔が出てきた。どことなくダース・ベイダー味を感じるカイロ・レンは雰囲気も昔のアナキンに少し似ている気がした。レイとカイロ・レンどうなるんだろう、
少しだけ人には言いにくいと思っている趣味でも共感できる人がいる。そしてそういう友達こそ自然と大切にできる存在となるのかな。やっぱりやってみたいことを「やってみたい」だけで終わらせるのはもったいないし何>>続きを読む
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これまでは自分がレースに勝つことが1番の目的だったし実際そうなっていて、今作も最初はそうかと思ったがラストでマックイーンとドックの姿が重なった。あんなに最初はドックに反抗していたマックイーンが自然と師>>続きを読む
まさかのメーターのスパイ物語という前作とは全然違うテイストだったけれど、それもまた面白かった。
実はちゃんと観たことがなかった。傲慢な態度のルーキーの話だというイメージだったが、初めて友達や師匠と呼べる存在との出会いがマックイーンを成長させる様子が大人の心にも刺さった。グイドのドヤ顔好き。
グランツーリスモ自体はプレイしたことがなかったため、話に入り込めるか少し不安だった。しかし主人公の成長や本当にレーサーになりたいんだという強い意志はそんな私の心にも強く響いた。どんな夢を持っても良いん>>続きを読む
写真家として好きなウェス・アンダーソンが監督の映画であったため楽しみにしていた。映画の世界観は、自分が好きなあの世界観そのものだったけれどストーリーの理解が難しかった。でも映画のシーンのどこを切り取っ>>続きを読む
怖いイメージのあるシュワちゃんが幼稚園の先生という優しいイメージの塊のような役を演じるのが異色で面白かった。(しかも役としては一応刑事)シュワちゃんは演技があまり上手ではないと聞いたが、それが逆に慣れ>>続きを読む
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ビクターが置かれている状況は誰が見ても泣きたくなるような状況なのにビクターはあの手この手で解決策や希望を見つけ、結局旅の最重要目的も達成してしまうというところが本当に強い人物なのだなと映画の至る所で感>>続きを読む
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狼軍団の冒険もこれで3度目。今作はこれまでの2作品と少しテイストが違った(ダグがいないのは同じだけど)。今回はアランとまさかのチャウがメインキャラクターだったが、2人の間に知らぬ間に絆が出来ていたこと>>続きを読む
朝一で観たけれど、朝から楽しい気分にさせてくれる映画だった。自分の本当にやりたい事に正直になってそれに従うと人生って輝くんだなって思った。
個人的にマーベル俳優盛りだくさんでワクワクした笑
なりたい夢はいつでも持ってても良い。自分はこれになるべきなんだ、なりたいんだって夢があったら最高だしそれを支えてくれる人がいたらもっと最高。チャンスって一度きりじゃないんだな。最初のチャンスで成功しな>>続きを読む
なりたい自分になれるんだ!!
日本だと映画館であまり声を出して笑えないけれど、声を上げて笑いたくなるようなシーンが満載だった。ケンとケンのダンスバトルシーン最高。