ちなふりさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ちなふり

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THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.3

バトルシーンが前作よりレベルアップしていて最高
主人公が人の優しさを知っていく描写も良かった
ただそれ以外の部分が冗長過ぎ

最後の誘惑(1988年製作の映画)

2.7

キリスト教の事全然知らないけど、デフォーを追ってる内にぼんやりとした知識がふんわりとほのかに身に付いた気がする

アンチクライスト(2009年製作の映画)

2.3

デフォー目当てで鑑賞したが、わかんね〜の嵐
聖書わからん勢にはこういう系まじで全然わかんないんだよな
とにかく無限に続く不快感と狂った激痛描写でずっと気分悪くなれるのは良かった
メンタルズタボロなデフ
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Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

1.1

ある程度の改変が必要なのはわかるけど、いくらなんでも改悪要素が多過ぎる
特にライトのキャラクターが違いすぎるし、敢えてなのかストーリー上そうなってしまったのか頭が良くないので話が面白くならない
何より
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.0

原作漫画が好きなので期待して観たが、非常に残念でした
シンプルに面白くなさすぎて別物としても楽しめず、怒りやガッカリ感より困惑の方が強い

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.6

なんにも考えずに観ても最高に楽しめます
デカい動物にド派手な破壊にロックの筋肉、メインビジュアルから期待するものはすべて摂取できて有難い
ワニの登場シーンはテンション上がりすぎて卒倒しそうになる

震える舌(1980年製作の映画)

3.4

ずっと辛過ぎて体感時間が何倍にも感じる
内容自体はシンプルなのに、あまりにも恐ろしい

恐怖人形(2019年製作の映画)

2.9

やっぱデカいって面白いなと再確認できる作品
定期的に観たい

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

皮膚、足の指の描写などがややグロ+痛々しくて直視できない
反りの合わなかった少女同士が友情を育んでいく様がとても良い
全体的に冗長で退屈とも感じるが、静かに変化していく少女の心情と合っていたと思う

バニーマン/殺戮のカーニバル(2016年製作の映画)

1.5

謎に感動要素(?)入れてあるのが可愛い
謎のMVっぽいとこも可愛くて好き

バニーマン/鮮血のチェーンソー(2009年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

チェーンソーで木を切るという斬新過ぎる殺人鬼
それだけで気持ち的には☆4付けたくなります

シャーケンシュタイン/フランケンジョーズ(2016年製作の映画)

1.9

好き度は圧倒的に☆5
戦闘描写、CGのクオリティ、鮫のフォルム、どれを取っても大好きとしか言いようがない
この作品のせいでサメ映画の円盤を買い続ける人生になってしまいました 脳が溶けます

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