地上波(録画)。
娘が実の母親に対して訴訟を起こすという、なかなかショッキングな内容。
病気の長女のことを最優先に考えすぎて、他の家族のことが見えてない母親だから、次女から訴えを起こされても仕方がな>>続きを読む
コメディー作品のイメージが強いアダム·サンドラーだけど、この作品では心に傷を負った男を演じている。 髪型もいつもと違うので、すぐに彼だと気づかなかった。
心に深い傷を負い、心を閉ざしてしまうと、回復>>続きを読む
地上波(録画)。
2人とも情緒不安定で、はじめのうちは些細なことで怒って怒鳴りあったり、泣き出したりしていたけど、ダンスを通じて心を通わせていくのがよかった。
ジェニファー・ローレンスの名前を聞いて>>続きを読む
やっぱり、冴羽リョウはかっこいい! とあらためて思う。
普段はふざけていても、決めるところはちゃんと決める。
今回の作品も、ギャグパートと香のハンマー(ツッコミ)、カッコいいアクションシーンというシ>>続きを読む
地上波(録画)にて。
劇場版クレヨンしんちゃんといえば、
家族もしくは友達で力を合わせて困難(敵)に打ち勝つ。
おバカシーン満載で笑わせてくれるけど、ラストはウルっと泣かせてくれる(たまに、おバカに全>>続きを読む
地上波(録画)にて。
原作を断片的にしか読んでいないけど、十分に楽しめた。
プロレスラーの真壁刀義が出演していたのには驚いたし、岡山天音がいいキャラを演じていた。
千人将のバッコシンは、最初は無謀>>続きを読む
レンタルにて。
物語中盤のメキシコの村で、二人がゆっくりと信頼を深めていくところがよかった。
でも、ラストがすごくあっさりしていたけど、あれでよかったのだろうか…?
地上波(録画)にて。
ホペイロ(=用具係)という、あまり馴染みのないサッカーチームの裏方が主人公の作品。
サッカーの試合よりも、チーム内で起こる日常のドタバタがメイン。
地上波(録画)にて。
実話に基づいた物語だが、ここまで波乱万丈な半生があるのか… と驚いてしまう。
ラストで、採用が決まった後の喜びを噛みしめるシーンがとても印象に残って感動的。
地上波(録画)にて。
何度か観ているけど、観る度に地味だけどいい作品だなぁ、と感じる作品。
出演している声優陣もみんな役に合っている。
地上波(録画)にて。
アニメのところまでしか知識はないけれど、それでも十分に楽しめた。
声優が同じなので、乙骨が時々碇シンジに見えてしまう(セリフもちょっと寄せている感じがあるけど…)
ラストのシ>>続きを読む
事前にCMや映像が全く放送されないという、予備知識ゼロの状態で観に行くことになったけど、今までのジブリ映画と変わらない素晴らしいクオリティーの映像で、一気に引き込まれた。
ストーリーがわからない、と>>続きを読む
地上波(録画)にて。
実話をベースにした物語らしい。 海賊の襲来や、人質に取られた後の救命艇の中、救助にあたった海軍内のやり取り等、常に緊張感あふれるシーンで目が離せない。
地上波(録画)。
何度か観てるけど、再度鑑賞。
やっぱり、アイアンマンカッコいい! スーツ装着のシーンは観るたびにワクワクする。
ラストのあのセリフから、全てが始まったんだなぁ。
地上波(録画)。
ファンタジーな作品化と思ったら、かなりのおバカコメディーだった(笑)。
ピーターをはじめ、動物たちのCGがとてもきれい。
地上波(録画)。
タイトルからイメージしたのとはだいぶ違って、カーチェイスのシーンはあまり多くない。
全体的にダークな作品。
最後の試合のシーンは、今までにない演出でとても印象的だった。
カット割りなんかもアニメやマンガにインスパイアされて作られているのが、よくわかった。
でも、ロッキーシリーズは、試合よりもトレーニングのシ>>続きを読む
あそこまでやるのはどうかと思うけど、推しがいるということは悪いことではないんだな、と感じさせてくれる。
岡山市が舞台の話なので、見たことがある場所がたくさん出てくる。
岡山県人は是非観てもらいたい。
マドレーヌの人生が予想以上に、ハードで驚いた。
笑えて泣ける、ほっこりできる作品。
地上波(録画)にて。
ドニー・イェンのアクションが素晴らしい!
マイク・タイソンが出演していたのにはびっくりしたけど、それほど重要な役ではないっていうのがちょっと不完全燃焼な感じ…
ストーリーにいろ>>続きを読む
地上波(録画)にて。
何度も観てるけど、テレビで放送されるとまた観たくなる作品。
何度も観てるのに、スパゲッティ取り合うシーンや、屋根を駆け下りてからの大ジャンプのシーンでは毎回笑ってしまう。
そし>>続きを読む
地上波(録画)にて。
最初から最後まで予想がつかない展開で、あっという間に終わった感じがした。
ラストの展開はおどろき!
地上波(録画)。
故チャドウィック・ボーズマンの主演作。 たしか、この作品が最後の作品じゃなかったかな?? ←違ってたらごめんなさい。
強盗殺人犯を捕まえるために、マンハッタン全土を封鎖するのはかな>>続きを読む
誰もが知っている、バスケの「神様」ことマイケル・ジョーダン。そして、彼の名前を冠したバッシュ、エア・ジョーダン。
エア・ジョーダンがどうやって生まれたかを描かれていたのは、とても興味深かった。
当時ナ>>続きを読む
「SSSS.GRIDMAN」、「SSSS.DYNAZENON」どちらも好きな作品なので、とても楽しみにしていた作品。
ストーリーはところどころ難解なところもあって、1回観ただけではわからないところも>>続きを読む
地上波(録画)。
一筋縄ではいかない、二転三転するストーリーで面白かったけど、少しわかりにくい部分も…
「無実の依頼人の弁護が一番難しい…」なんだかとても深いセリフ。
地上波(録画)にて。
何回か観ているけど、いつ観ても楽しめる名作。
ホテルの支配人のトンプソンがとてもいい。彼のアシストがなければ、ビビアンが素敵なレディに変身することはなかっただろうし、あのラスト>>続きを読む
地上波(録画)にて。
吹替で、主人公ビッケを演じていたのが伊藤沙莉。 声がとても合っていて好印象。
ストーリも子供向けだからわかりやすくて面白い。
地上波(録画)。
主人公のベラがとにかくかわいい。犬好きの人には、ぜひ観てもらいたい。
ラストは、わかっていてもウルっと来てしまう。
地上波(録画)。
ジャッキー・チェンとジェット・リーの共演!
もう、これだけでワクワクしてしまう。
地上波(録画)。
映像の美しさに、ただただ圧倒される。
映画館のスクリーンで、3Dで観たらもっとすごいんだろうな…
翼竜に乗っての飛行シーンは、TVの画面で観ても臨場感がすごかった。
地上波(録画)。
今まで観たことがなくて、今回が初見。
オープニングからテーマ曲の「デンジャーゾーン」が流れて、ここで一気に心をつかまれる。
36年前の作品だから当然だけど、トム・クルーズが若いし、か>>続きを読む