メルパビルさよなら興行にて鑑賞。
二本立ての一本目。
仮面ライダーBLACKは幼いときにテレビで放送されていて、夢中で観ていた作品。
懐かしさがあふれる。
石ノ森章太郎先生が、脇役で出演してた。
深夜の地上波(録画)。
劇中の音楽がとてもよくて、思わず引き込まれてしまう。
ジェニファー・ハドソンの歌唱力とインパクトがすごい。
高橋一生と蒼井優の夫婦役が素敵。
先の読めない展開がスリリングで面白い。
劇中と同様に「お見事です」と、感じてしまう。
深夜の地上波(録画)。
二度目の鑑賞。
夢を追い続けることの大切さを教えてくれる作品。
アンソニー・ホプキンス演じるバート・マンローがいいキャラで好き。
バート・マンローが出した最高速度記録は今も破>>続きを読む
金曜ロードショーにて。
ラストで、ポルコがジーナの飛行艇の翼で頭をぶつけるシーンが個人的に好き。
そして、ジブリ作品のヒロインの中では、フィオが一番好き。
金曜ロードショーにて。
公開された時は高校生で、友達と映画館へ観にいったのを覚えている。
何回も観ているけど、夢中になってしまって、あっという間に終わってしまったように感じた。
この物語は、千尋の成長>>続きを読む
アメリカの人種差別問題は、現在まで続く非常に根深い問題だと、改めて感じた。
主人公のセシルを演じた、フォレスト・ウィテカーがとてもよかった。
タイトルと本編は、どういう関係があるのだろう??
コメディというカテゴリーにはなっているけど、個人的には笑えるところがあんまりなかった…
あの終わり方は、ハッピーエンドでいいのかな??
たまに観たくなるジャッキー映画。
鑑賞はもちろん、日本語吹き替えで。
近年のジャッキー映画は、期待を裏切られることが多いけど、今作はジャッキーの殺陣が比較的多めで、それほど裏切られた感じはなかったか>>続きを読む
深夜の地上波(録画)。
遊園地の裏側って、大変なんだなぁ… と改めて感じる作品。
自分も仕事頑張ろうと思うし、ほっこりできる作品。
柄本明の存在感は、やっぱりすごい。
深夜の地上波(録画)。
森林火災専門の消防組織があることを初めて知った。
たまに海外の森林火災のニュースを耳にするけど、この作品を観た後、はニュースの見方が変わるだろうな。
火災現場のシーンの臨場感が>>続きを読む
深夜の地上波(録画)。
じんわりと感動できる作品。
織田裕二、吉田羊、原田泰造、3人の演技がとてもよかった。
深夜の地上波(録画)。
タイトルに恋と入っているけど、恋愛要素が前面に出ていなかったのがよかった。
広島の街並みがよく映っていたけど、もう少し本題の酒造りのシーンが多くてもよかったかもしれない。
大>>続きを読む
日本語吹き替え版で鑑賞。
ジャッキー本人のアクションシーンは少な目だけど、今までどおりのジャッキーが観られてよかった。
エンドロールのNG集もちゃんとあったのがよかった。
深夜の地上波(録画)。
異なる時代の複数の登場人物が代わる代わる出てきて、初めのうちはどういう物語なんだろう? とかなり不思議だったが、最後に全部つながった時は、かなりスッキリした。
深夜の地上波(録画)。
始めは突拍子もない話が続いて、わけがわからない展開だったけど、中盤から終盤にかけての物語の真相が明らかになっていく展開は、かなり驚いた。
深夜の地上波(録画)。
中盤以降は、切なさあふれる展開だった。
戦争の悲劇を忘れてはいけないと、考えさせられる作品。
これまでのマーベル映画と同様に、CGがものすごい。
アベンジャーズとは趣が違っていて、ダークな雰囲気が漂っているし、チームの中でも仲違いや裏切りがあったりと、情報量がかなり多くて一度観ただけでは理解し>>続きを読む
録画していた深夜の地上波。
神木隆之介がまだ幼い。
使われている音楽がとてもよかったし、ストーリーもとてもよかった。
ラジオの魅力を再発見できる作品。
録画していた深夜の地上波。
伊藤淳史の演技がよかった。
あと、キャストがすごい豪華だなぁ。
原作が大好きな作品。
ドラマもよかったし、今回の劇場版もよかった。
西島さん、内野さん2人のやりとり(たぶん、アドリブ)がとても楽しそうで、観ていてかなり笑った。
楽しい展開だけでなく、ハッと考えさせ>>続きを読む
録画した地上波。
んー… なんかこう…
物語の中のセリフを思わず言ってしまうような感想…
作品全体のゆるーい感じの雰囲気はいいのだけど、ゆるーいだけで終わってしまったような感じ…
録画した地上波。
ド派手なアクションシーンや、爆発は見どころ充分。
そして、ダニエル・クレイグが渋くてかっこいい!
前作『スカイフォール』を未視聴だったので、今一つ物語に入り込めなかった。
ダニエル>>続きを読む
録画した地上波。
最後までほっこりできる作品だった。
出てくる料理はどれも美味しそうだったし、野菜をちゃんと食べようと思った。
地上波の録画。
終盤の煉獄さんとアカザの対決のシーンと、炭治郎がアカザに叫ぶシーンはグッときた。
この作品が、長年破られていなかった興行収入記録1位を更新したんだよなぁ…
『ムーミン』の作者、トーベ・ヤンソンを描いた作品。
『ムーミン』が誕生するまでの葛藤や苦悩を描いた作品。
彼女のことがいろいろとわかって、面白かった。
録画してた深夜の地上波。
隊員みんなの行動がいちいち面白くて、たくさん笑った。
閉鎖された環境で1年以上暮らし続けたら、ストレス溜まるし、メンタルもやられるよな…と思った。
みんなで集まって飯を食う>>続きを読む
録画してた深夜の地上波。
三浦春馬が若いなぁ、というのが第一印象。
笑福亭鶴瓶がとてもいい。
青春スポーツものとして、純粋に楽しめた。
三浦春馬と競り合うライバル高校生役が、綾野剛だと最後の方まで>>続きを読む
終盤の物語の急展開にびっくりした。
タイムリープして、自分の都合のいいようにやり直していると、その一方ではそれによって不幸になる人がいる…
これは、この手のタイムスリップものに共通する教訓なんだろうな>>続きを読む
たまに無性に観たくなる、ジャッキー映画。
もちろん、日本語吹替で(笑)。
ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモハン・キンポー、この3人が揃えば、もう間違いない!
なーんも考えず、ただ楽しめばいい。>>続きを読む
最後まで展開が読めず、ハラハラしっ放しだった。
誰もいない、部屋だけのシーンがあることで、そこに何かがいるかもしれない、と思わせるのがお見事。
やっぱり、マーヴェル映画は、アクションシーンとCGがスゴい!
トム・ホランド版のスパイダーマンは、クスッと笑えるところが多くて、その部分も観ていて楽しい。
個人的には、友達のネッドがいいキャラしてて好>>続きを読む
一度観たことがあったけど、地上波で放送されていたので、再度試聴。
大きな事件とかなく、淡々と物語が進んでいくけど、その少しゆるい感じがいい。
主人公二人の関係性も、なんだかほっこりしてて、いい。
今回も録画していた金曜ロードショー。
バロンがかっこいいなぁ、改めて感じた。
個人的には、濱田マリが演じているネコが一番おもしろくて、好き。
そして、つじあやのが歌う主題歌も作品の雰囲気に合っていて>>続きを読む
録画していた金曜ロードショー。
公開当時は中学生だった。
公開初日に映画館に観に行ったけど満席で、立って観たのを覚えている。
当時も映像のクオリティがすごいなぁ、って観てたけど、24年経った今観ても>>続きを読む
終戦記念日がある8月に観よう、と思い立ち、再試聴。
前作『この世界の片隅に』であまり描かれていなかった、すずとリンの交流を追加したことで、より話に深みが増したと思う。
戦争を題材にした作品だけど、決し>>続きを読む