テンポがとても独特に感じた。
いつ爆発してもおかしくない
不発弾のような緊張感が
エミリアにずっとあった。
序盤から中盤にかけては見入れたけど
ラストスパートにかけて心が離れてしまった、、
でも菅田将暉、窪田正孝、荒川良々の演技はめちゃ良かった。
収容所のような空気感。
子どもたちが戦うこの世界での
答えが知りたい。
出てくるブタが全部かわいい笑
それぞれのバックボーンが
共感度高めてくれていいね。
キャラ設定の伏線が
絶妙なタイミングで回収されて面白い!
電車の狭間で突然チャクラを開くパパ笑
終わり方めっちゃいい。
なるべくしてなってしまった感じが
切なくてかっこいい。
直前で昔のオズの映画を観てて大正解だった。
子供の頃は理解できなかったけど
めっちゃ戦争なんだこれ。
ザ・トムジェリって感じで面白い。
色が付くところめちゃ綺麗
というか西の魔女あっさり死んだ笑
あと、わんちゃん凄い
自分も通ってきた道のはずなのに
見たことのなかった景色だった。
学校に居場所を作る子とそうじゃない子の
各々の考えが交錯する空間、それが教室。
一人一人の背景を知った上で
もう一度見たくなった。
予想外のお話ですごく面白かった。
世の中の大抵の人は、
ビッグマックとナイキで満足できるってのが
共感度高すぎ。
てかヌンチャク男何者よ笑
エピソード4冒頭のあの一文が
こんな壮絶な大戦争だったとは、、
恐怖のダースベイダーからの
4への繋げ方がスーパーアメイジング
"サポート役は音を響かせない"
色々考えどころのある言葉だなって思った。
何はともあれ圧倒的な画作りに
感性が刺激されまくる。
戦争ってほんと色んなものを
飲み込んでくね。
テンポよく順番に殴ってからの
ドヤ顔どん笑
このレビューはネタバレを含みます
確信に溺れた主人公に
神の一撃のような爆破テロ。
その爆発の風穴のおかげで
教会に新鮮な風が吹いてたのが
映画の結末とリンクしてとても良かった。
自分の能力を見出してくれる人と
出会えるかどうかで
人生は変わるんだなって思った。
トレード交渉の会話とか
なんか謎の依存性がある。
あと、負けて踊り散らしてる選手に
ブチギレて言った台詞に痺れた>>続きを読む
どんな時も前進しようとした
2人に胸打たれた。
最後はお互いのために離れ離れになったけど
2人が創り上げた時間の結晶は
残り続けるんだね。
"Look what we made."
タイトルの伏線回収感が気持ちいい。
きっとこの後壮大な物語が始まるんだろうね。
夢で見るあのチグハグな感じが
映像で表現されてて凄いと思った。
藤子F不二雄のSF短編を思い出した。
ひたすらにかわいい。
みんなと再会するところぐらいで
もう尊さがオーバーヒートしてた。
おばあちゃんにも再会させてあげたかったね、、
このレビューはネタバレを含みます
用心棒の人が暴言を吐かれるとこは
見てて辛かった、、
本当に愛してくれる人すぐそこにいるのに!
指輪を返すとこがまるでプロポーズに見えて
すごっ!ってなった。
ずっと感情が爆発してた映画だったから>>続きを読む
大好きな「風に吹かれて」歌ってくれぇ!
って思ったけど、それを歌わないのが
ボブディランだからな…
かっこいい…
カピバラの親父感と
ヘビクイワシのおかん感が好き笑
カメラマンがいるかのような
長回しとかあって、没入感抜群だった。
ゲームのような質感も可愛くて
全然見てられた。
マリカーとFPSとレトロゲーっていう
全然違うジャンルのごちゃ混ぜ感がいいね。
ネズミたちが料理するところは
めっちゃ可愛いけど
それはアニメだからなんだろうな笑
自由を求めてアメリカに到着したシーンが
最高にイカしてる。
重厚感、荒々しさ、美しさ、精密さ、没入感
どれも一級品。
物撮りのセンスが爆発してた。
"Welcome to America"
このレビューはネタバレを含みます
国を背負って戦うのではなく、
国に背きながら戦う姿に戦慄した。
スカーフを脱ぎ捨てて戦う姿こそ
まさに英雄。
あんな夫に自分はなれるかな、、
怒涛のクライマックスが楽しい。
ペンギンかわいい、ウォレス面白い
グルミット家族にしたい。
あのペンギンの再登場は激アツ。
そして、相変わらずグルミットの負担がでかい。