このレビューはネタバレを含みます
ドイツの子供に対する福祉環境は
とても整っていると思う。
それでも救えない、救ってあげられない。
そんな子が泣いてる大人を慰め、しっかり赤ちゃんのお世話をするシーンは響いた。
初見だったけど、割と序盤の方で
この作品を評価できるフェイズに
自分がまだいないことが分かった。
ただ、汽笛の音は良かった
自分が誰かにとっての怪物になっているかもしれない
安藤サクラさんの演技ってほんと見入る
お姉さんと意思疎通ができたとき、
その瞬間、心が張り裂けそうになった。
誰かの生きた証は
人知れず世の中を巡っていくんだろうね
サカナクション
今までありがとう
これからもよろしく
心がざわついてならない
懐かしくて、繊細で、切なくて、残酷
この映画の表現や背景を自分なりに解釈し、
2回目を観た時に初めてこの映画から
ものすごい破壊力を感じた
これが最後のダンス、、😢
恋人なのに滝飲みは切ないね。
幸せは寂しいを置いていくって表現いい
お気に入りはEP3
チームスポーツは嫌いな奴がいても
尊敬を忘れてはいけない。
この考えは覚えておこう。
原題のままにしてほしかった。
アニメに耐えられなくて泣いてるってとこおもしろい笑
なんかおしゃれだったし、
気持ちよく笑えた。
孫との凧揚げを大事にできる人になりたい。
仕事で教えなくてはいけない子と
心惹かれて教えたくなった子の対比が良かった。
3人ともちゃんと主人公だった。