前作の良さを根こそぎ無くしてマッドマックスっぽくした感じ。
カンニングのやり方自体にそこまでハラハラドキドキはしなかった。想像してたより重めの内容だった。
最後のライブエイドのシーンは思わずレスポンスしそうになった。
メンバーの再現度の高さにもびっくりでした。
プレデターの顔のカニ感がちょっと薄れたような気がする。
人間側の気のいい仲間たちの友情に焦点当てられがちだったので、プレデターの活躍をもうちょっと見たかった。
昔よく金曜ロードショーでやってたような…。
小学生の時に観て、子供ながらになんか不気味だけど滑稽で目が離せなくておもしろいな〜女って怖いな〜と感じた映画だった気がする。