まるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.1

相変わらず美しい映像、ストーリーで見入ってしまった。これまで以上にいろんなキャラクターにスポットが当たっているのも嬉しい。
感動はテレビ版のほうがあったかな。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

なんかのおすすめで見た作品。
最初の主人公の好奇心、周囲の大人たちの優しさが泣けた。
楽しく、心温まる作品。
悲しみはそう簡単には癒えない

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.1

テンポもよくて笑えて、楽しかった。
曲も良くてハッピーになれる作品

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

2.9

なんとなく観たけど見応えあって面白かった。キャスト豪華で目の保養にも。
作る側の想いも見れる作品

虐殺器官(2015年製作の映画)

3.3

伊藤プロジェクト最後に見た作品
今見ると、テクノロジーはそこまで進んでないものの、リアリティがすごい。
言葉がテーマなので文学背景知らないと理解しきれないけど、展開は終始引き込まれた。
精神メンテされ
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音楽(2019年製作の映画)

2.9

話題だったので観てみたけど、独特な絵もタッチの変わる動きや音楽、どれも惹きつけられた。ストーリー重視でなく、ただぼーっと全体を見渡すように観るのが良い作品。

HPから引用
>制作期間は約7年超、作画
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.3

個人的にゆるりと観れて好きな作品
世界観は北欧暮らしのままで、改めてコンテンツ作りがすごい
少し繊細で、半径5メートルを丁寧に生きているような、共感できる人がきっと商品を好きになるんだろうな

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.3

映像もストーリーも美しくて好き。
人の意思や、善い人とはなにか、色んなテーマが含まれている。
ラストは色んな解釈ができそうな作品

屍者の帝国(2015年製作の映画)

3.2

伊藤計劃3部作
未来のような過去の話、死者を蘇らせる技術やそれに付随する人間模様が考えさせられる
魂、人の意志、なにをもって死者と人を分けるのか

グリーンブック(2018年製作の映画)

2.8

だんだん関係を深めていくふたりが観ていて心地よい。時代背景を知っていればもっと楽しめたと思う。
心温まる映画

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

2.5

新年一作目
俳優さんたちやキャラが良くて楽しく見れたけど、ストーリーはやや中だるみ

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.2

分かりやすく男性不妊について描かれている。夫婦の愛も垣間見れて感動しながら見れた。真っ直ぐなヒキタさんも尊い
当事者でない身としては、不妊治療の理解も深まって、クスッとしながら泣ける内容だった

マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

ザSFの王道
今見ても全然色褪せないで、登場人物もアクションもかっこいい
話は1回で理解できないけど、何度も観たくなる

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.4

1に続き、いざ見ると期待を裏切らない話。ストーリーも凝ってるし、歌も映像も見入ってしまう。
オラフが癒しだし、泣けるしディズニーらしく愛が溢れた作品。
エルサの違和感に触れ、1をただのハッピーエンドに
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.6

4人の姉妹を覚えるまで時間かかった…今見ても新鮮な感覚があって、色褪せない。
一気に4人の人生を覗けるのが飽きないし、共感できる部分もたくさん。

女優陣も素敵で、最後は幸せな気持ちが残る作品

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.8

日本アニメの全力を観た感じ。
伏線がいくつか回収され、どのキャラクターも愛おしくて、漫画・アニメから始まり、今この時に母性、感情、魂と肉体などなど盛りだくさんにテーマに集結するタイミングももってるとし
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

キャストがよくて、笑いもアクションも映える。ストーリー自体はそこまでかなあ

ピーターラビット(2018年製作の映画)

2.9

かわいいウサギたちが憎めない作品。
ただ、日本のピーターラビットとはかなりイメージが違って、ブラックユーモア満載なのでびびった…。
自然と人間の共存とか教訓めかず考えれる作品

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

ガガ様の歌声が本当に素敵でベストマッチ。かなりベタでストーリーは予想通りだけれども目が離せない。
お互いの小さな違和感やすれ違いが切なすぎて。ラストが本当に悲しい。

ただ、共に過ごした日々の切り取り
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

2.5

キャメロンディアスがとってもキュート、コリンやスネイプ先生も登場とキャストは素敵でした。
ただ、思ったほどモネの歴史背景などはなく、暇でクスッとしたいときに見る用。
日本ディスりも感じてしまった笑

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.3

休日気楽に観るにはぴったりの作品
美しいアンハサウェイも、レベルウィルソンのキャラも際立ってて笑えた。
最後も素敵

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.5

蘭の飛び降りシーンは有名だけど、その後に一幕も二幕もある作品。
少年探偵団の温かさと、相変わらずの図太さと、最後の脱出シーンはかなりド派手だし好きな作品。
あゆみちゃんあざとい。

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.0

世良ちゃん、赤井さん回。
モスキート音が印象的。
ラブコメ要素少ない回だけどキャラが立ってて面白い

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.3

原作は観てたけど、やっぱ切ない、、、憎い、、、やっぱり主役のおふたりが美しすぎて、眼福。映像が美しいので原作ファンにもおすすめ。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

丁寧な描写でどこか共感できる部分が散りばめられていた。
成田くんがメンヘラなのに全て許せるかわいさで、大倉くんも絵が綺麗でした。
ラストはなんとも言えないけど、1人で落ち着いて観るにはいい作品。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.9

相変わらずどんでん返しが多く、キャストも好きで楽しかった。ただやや長く感じたかな?

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.2

珍しく犯人が初期に分かる作品。
動機やトリックがつながってて、当時から飽きないストーリー。
蘭の一途な思いが可愛い。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.6

前半暗くてドキドキだったけど、後半は本当にハートフルでワクワクしながら見れた。やっぱりそれぞれ輝ける場所は決まっているんだよね。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.5

主演2人の輝かしさはもちろん重岡くん萌音ちゃんも良かった。
ストーリーも前半はキラキラで見ていても美しかったけど、後半は暗いしあまり見ていて気持ちの良いものではなかったかなあ。学生らしいふわふわした感
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.8

もどかしいながらもクスクス笑える作品。ミュージカルはそこまで楽しめなかったのでアニメや漫画のがいいかも。
山崎賢人くんと賀来くんがかっこよすぎて眼福。菜々緒様はもっと拝みたい。

佐藤さんはいい味だし
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.3

原作好きで観てみたけど病のくだりはちょい伸びてたかな。
美男美女眼福だし、佐藤さんも最高に笑えた。花火のくだりはうっかり泣いてしまった。