satorinさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

TOHOシネマズ新宿にて鑑賞

この作品は是非IMAXで観ましょう。

初!IMAX 体感型映画 素晴らしい。

身体が震え、心臓がバクバク、耳から時計の音がチクチクとほんの小さな音から大音量まで、1
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

新宿バルト9にて鑑賞

何故だろう。
この幸せ感は。

音楽とカーチェイス。
音楽は正直知らない曲ばかりだったけど、そんなの関係ない。 小島よしお (笑)

軽快なリズムで、素晴らしいカーチェイスの連
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.6

ル・シネマにて鑑賞

天才とは悲しい。
セルゲイの肉体、踊りの素晴らしさを存分に堪能出来る作品。

小さい頃から、努力を重ね、家族の愛を知らずに育ったセルゲイの孤独感がヒシヒシと伝わってくる。
彼に寄
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銀魂(2017年製作の映画)

3.0

決してつまらない訳ではないが、
何故か笑えない(笑)

銀魂ファンとしては物足りない。

ひとつ、吉田亮の沖田は結構好きかも。
あの沖田をよくぞ、ここまで演じてくれたことに感謝。

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

4.0

試写会にて鑑賞

ブランカちゃんの逞しさ、瑞々しい表現力は素晴らしい。現実はとても厳しい現状で生きていく中でのギター弾きのピーターとの出会い。

盲目のピーターの存在が神のように感じた。
彼のギターの
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夜明けの祈り(2016年製作の映画)

3.0

試写会にて

戦争とは何て酷いのだろう。
ソ連兵の行いは勿論許されるべき行為ではない。まして修道女をレイプしてしまうなんて、、、言葉を失ってしまった。

実話の重みを十分感じる作品である。

しかし、
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

4.5

シネスイッチ銀座にて鑑賞

確かにウザイ親父ではあります、、
が、途中から親父側目線で映画を観ている自分。途端に共感してしまって。
何故かウザイところも、しつこいところも、毎日の自分と同じ (笑)
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.8

フランス映画祭にて

イザベルユペールが主演でなかったら、、
唯、単に暴力的な変態映画だった。

彼女がいたから変態的要素満載の映画が逆に官能的かつ魅惑的な映画になったと言える。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

なるほど、、、
藤原竜也って、やっぱり演技が上手。
伊藤英明も負けていない。
途中、中弛みもあっけど、見応え充分の作品。
目を反らしたくなるシーンもあるけど、ワクワク、ドキドキ感が、たまらない作品。
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昼顔(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

上戸彩ちゃん、痩せすぎ。
伊藤歩ちゃんの熱演はゾンビ化してる😱

但し、ラストがねぇ、、、
何だか、モヤモヤします。
途中で、そっちの方向に行くだろなと思っていたら、案の定、キターって感じ (笑)
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帝一の國(2017年製作の映画)

5.0

菅田君、やはり君はカメレオン俳優です。
舌ぺろぺろ、七三わけ、レトロな服装。
何をしても様になる。
そう、昭和の時代の学校そのものが海帝高校(笑)
ストーリーのテンポの良さ、若手俳優のガッツある演技、
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

2.0

ユーロライブでの試写会にて

最初の5分位で睡魔に襲われた。
作品が重すぎる。
主人公の過去が壮絶であるのは十分わかるが、自分の赴くままに喧嘩をし、人を傷つけ、甥っ子に対しての愛情表現にも乏しくイライ
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