satorinさんの映画レビュー・感想・評価

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

スニークプレビュー試写会にて

斎藤監督どうした！
窪田正孝君の無駄使いになってしまった作品。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

いや～楽しかった。
福田ワールド炸裂じゃないですか。
そうです。原作と映画は別物です。
原作も大好きですが、映画もこういった切り口があるんだという
新しい発見は嬉しいですね。

山﨑賢人、もう超絶イケ>>続きを読む

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

Filmarks試写会にて

結構斬新というか新しいタイプの映画だなあというのが感想です。
何て言っても、福原遥ちゃんがめっちゃ可愛いです。
こんなに可愛い子がねえ、まさかの×××ですから。
このギャ>>続きを読む

パピヨン(2017年製作の映画)

日本最速試写会にて鑑賞
はるか昔に観たスティーブ・マックイーンのパピヨンの印象がどうも頭の片隅に残っており、リメイク版の良さも感じることは出来たが、如何せんオリジナル版が素晴らしい作品なので、どうして>>続きを読む

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

原作を読んでから観ました。
ん、何か物足りない。
脚本に深みがないのと、玉ちゃんの演技がいまひとつ。

彼の肌荒れとカサカサの唇はストレスからかしら？それとも演技のため？

吉岡さんもねえ、、、いまひ>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

IMAXにて鑑賞（音響の良い映画館は素晴らしい！）

作品としての質の高さ、出演者の熱演、そしてクイーンの楽曲があらためて素晴らしい。感動と一言で言ってしまうのもなんですが、、
武道館ライブを生で観た>>続きを読む

エリック・クラプトン～12小節の人生～(2017年製作の映画)

エリック・クラプトンの波乱万丈の人生を描いた映画。
１３５分のほとんどが家族間の問題・ドラック・アルコール依存症・女性関係など陰の部分に集約される。半面、立ち直った後の陽の部分が、時間の関係か、駆け足>>続きを読む

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

医療ドラマとしてのコードブルーを観たかったな。
話がてんこ盛り過ぎ。
主役は一体誰？
山Pどうした？
藍沢先生の活躍を期待していたのに。
物足りないなあ。
エンディング
あれではミスチルに失礼じゃない>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4DX 3Dにて鑑賞したのですが、、、
何ですかこの展開は。
期待大だっただけに残念。
この陳腐なストーリーは酷い。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

北イタリアで初夏を迎えたら素敵でしょうね。心に響くものがあまりなく、途中寝てしまった。この作品の良さがわからず残念。尺が長すぎではないか？
もう少しまとめて欲しかった。
但し、終わり方は余韻もあり好き>>続きを読む

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

この映画は
吉沢亮を観るための、いや鑑賞する為の映画。
美しすぎるお姿にもううっとり(笑)

映画自体は突っ込みどころ満載ではあったけどそんなの関係なし。

吉沢亮を鑑賞したい皆様
是非、映画館へ行き>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞
めっちゃ綺麗。
眺めもいい。
地下鉄日比谷線、千代田線からの連絡通路からエレベーターで4階へ
行ける。エスカレーターだとぐるぐる回るから結構めんどう。

レディースデイ>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

ユナイテッド・シネマアクアシティお台場
４DXにて鑑賞　試写会にて

スピルバーグ監督の偉業は語るまでもないが、脚本家のザック・ペン、アーネスト・クラインの緻密な脚本にジェットコースタームービーの世界>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

神秘的かつ作品の世界観が大好き。

勿論、音楽も。
今年に入りサリー・ホーキンスの作品を数本観たが、彼女の演技力には
舌を巻く。この作品では全裸も厭わない。
今後も楽しみな女優さん。

ラストシーンに>>続きを読む

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

大統領の陰謀を観てからの鑑賞。
確かに皆さんが言われている通り、この作品のみを観るとかなり分りにくい。淡々と物語が進んでいきますので。
そして、ストーリーもやや中途半端な印象を受ける。

但し、リーア>>続きを読む

ラッキー(2017年製作の映画)

ハリーディーンスタントのための映画であり、彼の生き様が潔よい。

特に何がある訳でもないけど、心温まる作品。

自分軸のある人間は幾つになっても魅力的であることが改めて分かった。

パリ、テキサス
も>>続きを読む

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

記録

後日感想を。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

試写会にて

原作を読んでからの映画鑑賞。
途中のあるシーンから、全ての展開が読めてしまい、ラストも予想通り。

淡白過ぎて、もう少しドロドロとした人間関係、愛憎関係を描いて欲しかった。

エロが足り>>続きを読む

悪女／AKUJO(2017年製作の映画)

アクション、演技共に文句ナシの作品。
韓国映画の底力は半端ない。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

パディントン 2(2017年製作の映画)

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

音楽とダンス以外は、、、
正直、ダメでした。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

ルイの９番目の人生(2015年製作の映画)

色々な要素が詰まった映画だった。

テンポはいいが、途中から犯人が分かってしまい、オチがどうなるか、色々と想像しながら観た作品。

ルイの気丈さ、聡明さが唯一救われた。

母としては悲しい。

悲しす>>続きを読む

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

ニッショーホール 試写会にて

前半爆睡
もたついた展開にイライラする。

面白さが全く分からない。

残念の一言。

ドリーム(2016年製作の映画)

TOHOシネマズ新宿にて鑑賞

差別、偏見に立ち向かう？
いや、彼女達は好きな仕事に邁進し、努力を惜しまず、愚痴をなど言わず、毎日をユーモアと明るさで乗り切る。

ひとりの女性として、母としての強さが>>続きを読む

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

セトウツミ(2016年製作の映画)

何者(2016年製作の映画)

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

Filmarks試写会にて

ヤン・イクチュンの抜群の演技力に脱帽。
菅田将暉も霞んでしまった。

勿論、菅田将暉の演技も文句ないが、彼なら当然やってくれるから。そう、身体を張ってね。全てをさらけ出し>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

今年一番泣いた映画😭

この映画は犬好きにはたまらない。
愛犬との何気ない日々が幸せなんだと、改めて気付かせてくれた。

懐かしい音楽が流れた。
ビージーズ
アハ

いい曲は何十年たっても色褪せない。>>続きを読む

愛を綴る女(2016年製作の映画)

Filmarks試写会にて鑑賞

マリオン・コティヤール演じる
妻、、、
まさに、彼女なくして、この作品はなかった。
繊細かつ大胆な演技に目を奪われた。

そして、
何よりも素晴らしいのは
アレックス>>続きを読む