SAEさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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G.I.ジョー(2009年製作の映画)

2.6

エセスターウォーズ感がすごい。基地の仕組みもスターツアーズ感があった。戦闘スーツや武器はめちゃめちゃ近代的なのなに街並みとか車が現代だから違和感がある。北極で防寒してるのにコート着てたけどもっと近代的>>続きを読む

ザ・セイント(2017年製作の映画)

2.9

テンプル騎士団とかいつの時代だって思ったけど、盗みの手捌きや敵を倒す手捌きがすごかった。パートナーと敵が元夫婦ってのも笑えた。ストーリーに関しては複雑的な要素はない。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

女性のアクションの中ではレベル高かった。色んな組織が入り乱れてて騙し騙され、結果的にはよかった。取り調べしながら主人公が懐古しながらストーリーが進む。主人公の恋愛劇も複雑だった。

ルーザーズ(2010年製作の映画)

3.0

トリプルフロンティア的なチーム。銃激戦とチームの結託は見てて気持ちよかった。アクションというアクションは少なめで迫力はまぁまぁ。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.9

アクションよりかはSF要素強め。所々動物や大地の映像で再現する部分が多い。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.4

前半は主人公うるさめ。欺かれまくりのストーリー、後半のアクションがいい。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

1.5

社会に訴えかける映画なのだが、何を伝えたいかよかわからなかった

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.5

尋問の違法性について長年調査した真相があらわに

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.2

誰が味方で誰が敵なのか疑いながら見て惹きつけられた。

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.5

金を目の前に素が出る様子やそこからまた関係を修復するシーンがいい。銃撃戦が良かった

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.3

有名な事件の真相を綴った映画。詳しい背景がわからないと中々頭に入ってこない