さとしさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アイアンマン(2008年製作の映画)

こういう話やったんやな。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

なよなよしていないハサウェイ。

市街地戦は地獄になるんやな。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

最高。もう全てが素敵。
ほんと天才。

ヴェノム(2018年製作の映画)

めちゃ良いエイリアンや。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

1、2とは少し違った。
チャウはほんと良いキャラしてる。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

エンドクレジットの写真が1番笑った。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

エンドクレジットの写真が1番笑った。

新聞記者(2019年製作の映画)

まあそりゃそうなるわなあ。
誰もがヒーローになれるわけでもないし。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

こんなこホンマにいそう…

少し長く感じたなあ。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

思ってた以上にしっかりとつくられていた。

search／サーチ(2018年製作の映画)

実験的な表現。
内容も濃いサスペンス。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

ほんとうにありがとう。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

綾野剛はこういうのがよく似合う。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

不完全燃焼！

アビエイター(2004年製作の映画)

天才が自分の好きなことやってる話。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

ポジティブ！

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

推理小説をまともに映画化するとこうなるのかと。

WOOD JOB！（ウッジョブ）神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

軽トラ乗る場面好き。

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

ワン チャンス(2013年製作の映画)

シンデレラストーリー。
ちょっとぐたぐた期間が長いかな。
主人公がかわいい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

煉獄編でしょ。

素敵だわ煉獄さん。泣く。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

雰囲気良好。
前回のとシリーズものなのかしら。

便利なツールが盛り沢山です。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

覆面刑事ばかりか笑

最後はゾクゾクした。

映像研には手を出すな！(2020年製作の映画)

キャラもたってテンポよく。
原作もうまい感じにアレンジして。

こういう作品撮るならやっぱ英さんが1番。

マネーボール(2011年製作の映画)

次々と電話で交渉しまくる場面に、
ブラピの狂気を感じた…

TENET テネット(2020年製作の映画)

楽しめたけど…
ちょっと逆行はややこしい…
今回は物語よりも映像重視やね。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

この人のかわりようよ。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

ああ、そっちまでいっちゃうか。

ヒノマルソウル～舞台裏の英雄たち～(2020年製作の映画)

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

えっ…なにこの結末は…
切なすぎるでしょ…
だけど最後は贋作の中の真実に賭けたのか…
想定外の物語だった…

クレジットでトルナトーレだと気付いた。
だから魅せられたのか…

ライース(2017年製作の映画)

あれ？あれれ？

スペシャル26(2013年製作の映画)

爽快。

カメラワークも面白い。

車のシーンでこんなに魅せられたのははじめてだわ。ただ走ってるだけなのに笑

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

マンガチックなアクションが好き。

いちいちポーズが格好良い！

エレクション 死の報復(2006年製作の映画)

相変わらず派手さもなく、盛り上がりもなく、
淡々と男たちが生きていく。

なんか観てしまう。

ウィンストン・チャーチル ／ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

言葉の魔術師。って程でも…
ただ政敵だらけなのは理解した。

専属のタイプライターは必ず居るな…