satoさんの映画レビュー・感想・評価

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

強くて愛情に溢れる母であり、夫を強く支える妻であり、母を愛する娘である主人公の周りを愛情で包み込む姿にとても感動しました。
もっと長く生きて欲しかった。
人生は儚くて美しい。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

組織に対抗する八角係長、実社会で同じように取り組むことはとても勇気のいることです。しかしながら、同じように行動できる人間となれるように努めたいと思いました。
正義が尊重される社会であることを望みます。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.7

シベリア抑留の厳しい環境下でも希望を捨てずに仲間を鼓舞する山本さんに最大限の敬意を表します。
また、奥様との強い信頼関係はとても美しいと感じました。
戦争は絶対にしてはいけない。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

やはりアクションシーンが素晴らしかったです。
今回は1話完結ではないからか展開が遅いように感じました。
part2にも期待したいです!

Winny(2023年製作の映画)

3.8

主役をはじめ、キャストの演技力が高かったです。
Winnyの裁判内容を理解することができました。
新しいものを始めるにはシステムの研磨や新たなルールの作成も必要になると感じました。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.7

これからの人口減少、高齢化社会を生きる上で考えさせられました。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.1

心温まる物語で感動しました。
不器用なオットーですが、愛に溢れる人柄に好感をもったご近所さんと支え合う日常に信頼関係が深まっていく。とても素敵でした。
ありがとう、オットー☆

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

公正な社会を望みます。

出演俳優の演技力が素晴らしかったです!

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

ストーリーに無理が出てきた印象です……が、映像と音楽の演出は素晴らしいです!

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

3.9

人間の欲望は本当に底がないと感じました。
あまりにも悲しいエンディングでした。

コレクティブ 国家の嘘(2019年製作の映画)

3.8

不正を正す力を一度でも失うと取り戻すのは相当難しいと感じました。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.5

ストーリー性は面白かった。戦闘シーンの迫力に欠けていた感じました。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

ストーリー性は面白かった。戦闘シーンの迫力に欠けていた感じました。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

ストーリーは現実離れが強かったですが、やはり画が綺麗で素晴らしい!

バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

3.9

この事件は初めて知りました。
組織は人事を定期的に入れ替えないと汚職に繋がると感じました。絶えず流れる清流のように国連にはあって欲しいです。

ナワリヌイ(2022年製作の映画)

3.9

ナワリヌイ氏の勇気、正義、確固たる思想に触れました。称賛すべき人物です。
ウクライナへの一方的な戦争はロシア人ではなく、プーチン大統領と政権中枢の一部によるものです。
ロシア人全てを敵視するのは正解で
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.6

映像、音響が素晴らしい!!
ストーリーはシンプルだけど小難しくなくて好きでした。
出撃のシーンはジーンときますね。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

2.0

思っていた映像ではなかったです……。人形劇みたいでした。好きな方もいるかもしれませんが。
冒頭3分で観るのを止めてしまいました……。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.6

脱獄がメインの内容でした。
もう少しアパルトヘイトに関する内容も触れて欲しかったと感じました。

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

4.1

巨大企業を相手に挑んでいるロブ・ビロット氏に敬意を表したい。自分が同じ立場であったら、ここまで闘えるのか自信がないです。信じられない精神力であると思います。
また、デュポン社の対応には憤りを感じます。
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

登場人物も多く、伏線が多いストーリーで複雑でしたが、やっぱり面白い!!
アクションシーンはトム・クルーズの覚悟を感じます。
素晴らしい!

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.7

コメディータッチなアクション映画で楽しめました♪
ストーリーはシンプルでした。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.9

14年以上も不当に拘束されながら許す主人公の人間性にはとても感じ入るものがあった。
確かに疑わしい行動歴があるが、拷問は絶対に正義ではない。
法が支配する世界を望みます。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.9

切なすぎる……。
こんな結末切なすぎる……。
ストーリーはシンプルな展開でしたが、グッときました。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.7

ロシアの闇、核兵器の闇を実話を基に触れた作品でした。
何故争いが起きてしまうのか……。

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