砂糖兎さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

砂糖兎

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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

死の運命から人間は逃れられないのか。敵が運命だからこそ怖い作品。

トップガン(1986年製作の映画)

3.9

ミーハーだけど言わせてほしい。トム・クルーズかっこいい!!!イケメン!!

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

風呂敷大きすぎて圧倒された(๑º△º๑)すごくすごく遠い未来にこんなことが起こるかもってわくわくはらはらさせてくれた。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

小説読んでからの映画。泣きすぎて目がなくなるんじゃないかとおもった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

圧巻の一言。一生行けない場所に連れてってくれた。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

予想以上に面白かった。爽快感、過激度、はらはら、シリアス、色々詰め込んだ作品だった(○´ ω`○)

プラトーン(1986年製作の映画)

3.8

ベトナム戦争映画。この映画は英雄とかアメリカ賛美もなく、人間の狂気を描いた作品だと思った。戦争映画で反目とか初めてみた。ベトナム戦争はそうさせるくらい悲惨なものだったんだろうなあ。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.6

氷河期はさすがにないと思うけど、地球に危機が迫った時、人類はすぐに対策が打てるのか、国同士は助け合えるのか考えさせられた。どうなんだろう

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

ボンドかっこよすぎ!二回くらいはよ終わってハッピーエンドにして!!っておもってた

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.7

ずーっとハイテンションで疲れないのかなってレベルでひたすらテンション高くて元気になれる(´▽`)かわいいなあ。でもやっぱテンション高すぎ(笑)

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

戦争映画なのにすごい泣いてしまった。ほんとに文字通り命がけで訓練するから仲間が兄弟になるんだなあとか、片側からしか描かれないけど戦争の痛々しさが伝わってきた。でもそれを超越した人々の存在にただお辞儀し>>続きを読む

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.0

ファンタジーの原点にして全てが詰め込まれてる感じ。とりあえず私はサム推し!三回サムで泣きました!!

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.6

何一つほしいものが手元に残らなかった少年が、最後に愛と運命によってほしい物を手に入れるお話。最後じいんとなける。

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

レオ様の受賞記念にインセプションみた!俳優さん女優さんともに濃くてみんな好きだった(*´ω`*)ストーリーも最後「ふえっ!?」って声出たけど、私は私の解釈を信じる!!!

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

風景も俳優さんたちもみんな美しかった。それだけで見る価値あり(*´∇`*)現実の性同一性障害の苦しみはもっと凄まじいものだろうけど、自分自身はもちろん周りの人たちの苦しみや葛藤を感じた。妻の愛が深い。

50/50 フィフティ・フィフティ(1992年製作の映画)

3.8

20代の若さで癌を宣告されるという深刻な内容だけど、それを感じさせない爽やかさと笑いがあってよかった。ちょいちょい色んな映画タイトルが出てくるから、そういう意味でも楽しめるかも。ラストも特別派手じゃな>>続きを読む

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

自閉症児、認知症、虐待、学級崩壊、どれも簡単に解決するわけじゃない。治るか治らないでいえば治らないものもある。ただ共通するのは、みんな誰かに認めてもらいたがってる。抱きしめてもらいたいと思ってるという>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

音楽の力ってすごい。NYの色々なところで行うレコーディング、お互いのお気に入りリストを聴きながら夜の街を歩くシーンが本当に素敵。わたしもしたい。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

毎日知的障害の子と関わっているけれど、ディカプリオ演じる知的障害児役が演技と思えないリアルさがあってびっくりした。それだけで見る価値があった。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

初めて見たのがこの作品。乗り物とか空を飛ぶマントとか、アイテム一つ一つがかっこいい!信念をもって敵と戦う所もかっこいい!
次作がとにかく観たくなってダークナイト借りてきました☆

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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仕事と家庭の両立の難しさとか、仕事において大切なこととか色々考えさせられた映画。わたしもがんばろっ

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

一人火星に取り残されるけど悲壮感漂わないのがいい。ポテトは偉大!

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2015はスパイ映画が豊富でしたが、この映画も素晴らしい映画の一つでした。私的にはキングスマンがぶっ飛びすかっとで、この映画はスタイリッシュお洒落映画かな。バディものが好きな人にはとにかくおすすめ。

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