絶対泣くとわかっていて観た映画。やはり泣いた。
アニメ版は観たことがなかったのですが、ミュージカルを何回か観たことがあったので、実写版も楽しみにしていました。
皆さんレビューされているように、顔の表情が少しわかりにくいのは気になったものの、最初と最>>続きを読む
あの終わり方で良かったなと思うものの、ちょっと淋しかったりもしています。でも好き。前作に続き期待される中で、人として物語を生きている人形たちが、どう生きるのが幸せかという究極の問いかけをあらためて盛り>>続きを読む
ぜひ映画館で鑑賞をお勧めします。
27年経って、現代に合うようにアレンジされた実写化作品を観られるとは思っていませんでした。エンターテイメントは進化している!
でも根底にはオリジナルのストーリーと音楽>>続きを読む
クラシカルなミュージカル映画は、これからも、もっと追っていきたいジャンルの一つ。
フレッドアステアの上品で軽やかなステップ、飽きないです。そしてジーンケリーの柔軟性+体育会系のダンス。
アステアの踊りに釘付けでした。エンターテイナー。靴磨きのシーンが好きです♪
映像、音楽、ストーリーどれも素晴らしかった。死者の国のカラフルさと美しさには本当にびっくり。あんな世界だったらいいなと。
最後のシーンには泣いてしまいました。
人は忘れ去られたときに、本当の死者となる>>続きを読む
最後20分のライブシーンは映画館で観るに値する素晴らしいものでした。
We live, we die. Wheels on the bus go round, and round.(人は生き、人は死ぬ‐世の中はその繰り返しだ)
がキャッチコピーだったよう。
生きる「意味>>続きを読む
ジーン・ケリーのスター性
ガーシュウィンの音楽
最高でした^ ^
1952年の作品だなんて!
死を扱っているのに、あったかくて笑えてしまうシーンが多い作品は、とても好みで、この作品もそうでした。やっぱり沖田修一さんの映画好きです^ ^
キャストさんも全員ハマっている!
シェルブールの雨傘の方を先に観ていたので、なるほど、これはオマージュ作品なんだなと。カラフルな色使いや、最後のシーンはたしかに。