Sattsyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Sattsy

Sattsy

映画(216)
ドラマ(76)
アニメ(0)

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.2

松岡茉優さんの演技が素晴らしい★✴︎
最後のシーンよかったです。ドキっとした。

何者(2016年製作の映画)

3.2

原作ファンですが、どう映像化されているか気になって観てみました。ラストシーンの表現は、少し微妙だった気がする。原作はラストに向けて疾走感があり、ページめくる手が止まりませんでした。
就活って結局なんな
>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.8

パディントンの実写版が良かったので、こちらも期待をもって鑑賞。
とっても良かったです。ラビットのモフモフ感とリアルな動き、表情が愛くるしかった。ハリネズミもリアル。話の内容も軽すぎないコメディでちょこ
>>続きを読む

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.2

わかりやすいスポ根ドラマでした。
天海祐希さんのカリスマ性を再認識、表情を見るだけで、うるっとしてしまうシーンが多かったです。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

主題歌の方を先に知り、映画は観てなかったと思い鑑賞。ノラ・ジョーンズの魅力があふれていました。ジュード・ロウとのラストシーンは、なるほど素敵。全体的に、おしゃれな雰囲気♩主題歌は今年もたくさん聴きます>>続きを読む

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.8

思いがけず、好みのタイプの映画に出会えました。
5 Flights up という原題がぴったり。
年を重ねた夫婦の数日間の話。あんな風に色々本音をぶつけ合いながら、時間を積み重ねていければいいなぁ。あ
>>続きを読む

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.4

音楽のドキュメンタリーを観ているようだった。切なくてあったかい素敵な音楽がたくさんでした。思わず口ずさんでしまう♬

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.8

トランスジェンダーと家族。
普通とは。
彼らが編みものをする意味とは。
観ることができてよかったと思った作品。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.0

戦いのロケが素晴らしかった。関ヶ原の戦いの予備知識が無いとなかなか理解が難しい内容なのでは?と思う。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.0

時代が行ったり来たりして、ついていくのが少し大変でした。原作未読。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.4

小さい頃に見た、みんなのうたの、メトロポリタンミュージアムの世界を思い出した。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.4

すべての役者さんの演技に見入ってしまいました。狂気的。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.4

逆転劇というよりは危機一髪で助かったストーリーという印象が強かったですが、2時間ちょっとできれいにまとまっていて、飽きずに観れました。キャストさんが豪華!

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.8

原作から読もうか映画から観ようか迷いましたが、映画から観てみました。
戦争がらみの映画でしたが、痛々しい場面は、ほとんどなく、むしろ良い余韻が残る作品でした。
「私ね、長く生きすぎたの...」

音楽
>>続きを読む

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.6

原作の世界観が好きなので映画では、どう表現されているか気になっていましたが、美しい風景と音楽、ひたむきに仕事に向き合う役者さんの眼差しが良かったです。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

3.3

大山ドラえもん最後の映画作品。
泣けました。
でもSF色強かったり、ハラハラしたり、街並みはヨーロッパぽかったり、音楽はクラシックぽかったり、色々な要素が詰め込まれていた。
初期の映画作品に比べると、
>>続きを読む

スノーデン(2016年製作の映画)

3.4

ネット社会で守れる情報なんてないのだと思った。今日も監視されているのだろうな。

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.3

夢と現実を入れ替えるって結構怖いアイディアだなと思いました、、
主題歌、挿入歌は、武田鉄矢一座。
一座って誰だろう。
挿入歌は三回ぐらい流れますが、独特な歌詞で、頭から離れない。
武田鉄矢さん、すごい
>>続きを読む

ドラえもん のび太とロボット王国(キングダム)(2002年製作の映画)

3.0

大山ドラえもんの映画を観ています。
ゆるキャラたくさん、音楽の力もあって泣きそうになりました。
ロボットは友達だ。

ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

3.3

やっぱり初期の頃の映画ドラえもんが好きだなぁ。あたたかい友情物語^_^

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

3.3

おそらく小さい頃、映画ドラえもんで二番目に多く繰り返し観た作品。20年以上経っていても内容を覚えていました。
あらためて観てみて、意外にコミカルだった。
ゆるキャラ多いし。
小さい頃はアラビアへの脳内
>>続きを読む

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.8

映画に与える音楽の影響力の大きさを改めて教えてくれたドキュメンタリーでした。

映画音楽は最初はピアノから。
やがてオルガン、ウーリッツァー、
オーケストラ、
バンド
を使うように。

色々な楽器が出
>>続きを読む

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.6

音楽、映像が美しい。ストーリーも王道ですが面白かった。街中で踊る場面、ランタンの場面が好きです。何度も見たくなるディズニー映画に出会えました。

ドラえもん のび太の宇宙漂流記(1999年製作の映画)

3.0

スターウォーズ!
劇伴音楽とエンドロールが良かったというか、初期作品から随分進化しているなぁと思います。さすが20作目。

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

3.5

今の時代に通じるストーリー性を感じました。
楽さを求めた結果、考えることをやめてしまう人間の怖さへの警鐘。

ドラえもんがかわいそう。
でも、助けられてよかった。

イートーマキマキ♪

島崎和歌子
>>続きを読む

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

3.3

WOWOW映画ドラえもん祭りにて。

敵のビジュアルが怖い。
勧善懲悪はっきりのドラえもん映画でした。

主題歌に昭和を感じました。

ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

3.0

WOWOW映画ドラえもん祭にて。

創世セットに、まずワクワク。
エンディングロールの日記が楽しかったです。
敵との戦いが、表立って無いという珍しいドラえもん映画だったと思います。

ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.0

WOWOW映画ドラえもん祭りで、大山ドラえもん作品を全て見返しています。

藤子先生のメッセージ性が強い作品だったように思います。そして動物が出てくるのに、SF作品かな?
地球を美しい星にしていくのは
>>続きを読む