鮎さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

鮎

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美女と野獣(2017年製作の映画)

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まずエマ・ワトソンの美しいお顔から美しい声が出てきて心も聡明なベル役って想像でも完璧だったけど見たらぴったりすぎてエマ歌ってるシーンなだけなのに最初から泣けたイギリスなまりほんま好きルミエールユアン・>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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人種差別を隠そうともしない50年代に生きてるかのような堅物爺さんウォルトが隣に越してきた少数民族モン族と関わることで新たな価値観を見出していく姿がキラキラしてた血も繋がってるし同じ自動車関係の会社で働>>続きを読む

プレステージ(2006年製作の映画)

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クリストファー・ノーランはどんでん返しの天才か??騙し合いに騙し合いが重なって見てるこっちがワクワクする感じ最高相変わらずおヒューは貴族役が似合うこと似合うこと。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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私の大好きな聖人ヒュージャックマンと同じく大好きなミシェル・ウィリアムズってだけで完璧なのに掴みの音楽から最高で2時間あっという間だったストーリーはトントン拍子だった分音楽が引き立っててそれはそれであ>>続きを読む

マスク(1994年製作の映画)

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ジム・キャリーは相変わらず報われないお人好しが似合いすぎ。キャメロン・ディアスの登場シーンのホットさ異常。。。最強

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

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できないって誰が決めたんだ?やりたいことは自分で決めて自分で実行するって言うテーマを感じた。ブッチはなかなかに喧嘩っ早い人物だけど筋の通らないことはしないし最初と最後でフィリップが大人な顔つきになった>>続きを読む

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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ブラピがまーじでイケメンな映画。それだけで見る価値あるしカフェで一緒にご飯食べるシーンは目に映る全てがキュン死cause you're my honeyっていうブラピの声めちゃくちゃかっこいいなんだか>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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マイキーがドンとして奔走するけどなぜかうまくいかないシーンとビトがファミリーを築き上げた時代が交錯した第2弾。時代が移り変わるに連れてビトが通してきた義理人情も通じなければ家族のあり方も変わってしまう>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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ブラピがありえんかっこいいしエドワードノートンはまたこういう複雑な役似合うな

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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精神病院がある隔離された怪しい島、院長、警備長、どこかテディを哀れに笑う島の人々そして事件の真相はまさかまさかのどんでん返し!1回目に見ると何これ辻褄合わないってなるけど2回目、3回目見るとセリフだけ>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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単なるサイコホラーじゃなくてテーマの根本にレイシズムがある作品、これからの時代はブラックだ黒人は運動神経が良い強くてたくましい健康だという思い込みもある種の差別感情から生まれるものなのかもしれない。改>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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友情、初恋、夢、挫折、ノスタルジー、色んなテーマが込められてるのに一つの作品としてこんなにまとまってて一つ一つのテーマに芯がある作品なかなかないそれを2時間で語ることができるのはイタリアの誰もが見たよ>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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きっかけはただお父さんとお母さんがまた仲良くなって欲しかったってだけでも失った愛はお金なんかじゃ元には戻らなくて。颯爽と白い制服でパイロットになるレオ様かっこよすぎましたこれが実話なのが激アツだしリア>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

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響みたいに自分の感性を曲げずに生きることってこの現代では難しいけど紛れもなく正しいしかっこいいし純度100%。響の真っ直ぐな言葉にハッとする大人のシーンが印象的だった。笠松将のマイルドヤンキー役がめち>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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セリフの全部がメロディーに乗せられてるから苦手な人は苦手かも。ラストに会った時自分の娘だって気づいて欲しかったなあ兵役やら電話ない環境とかが生み出す現実的な展開でもどかしい。でもやっぱりフランスの景色>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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ただのお涙頂戴系映画かと思ったら、あったかい映画だった。初めて外の世界に出て、馴染めなくて、友達が出来て、ケンカして。オギーだけじゃなくてヴィアもオリビアもジャックも、みんなが成長する映画で良かった。>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

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聡明で超絶可愛いエスターちゃん、なんで風呂のドアは閉める?歯医者に行かない?ママを避ける?まさかまさかの展開だし、エスターの年齢の振り幅が演技でちゃんと現れててすごい。にしても妹ちゃんほんとにお人形さ>>続きを読む

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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この曲聞いたことある!ってのが沢山あってフランス語美しいなあって感じた。服も色もオシャレでダンスとかタップとか見てるだけで楽しかった。すれ違いすれ違いで運命に出会いない感じ修正したくなったなあ。ソラン>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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いいなあああ私もこんなふうに愛されてみたいもんよ。まあどんなに好き同士でも結婚したあとなら不倫なんだけど、なんかこれは美しかったから良し。デイジーの上流階級で甘やかされて育った優柔不断な感じが20年代>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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レクター博士の前では皆迷える子羊で沈黙するしかない

真実の行方(1996年製作の映画)

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最後まであーなるほどまあ普通におもろいなって思ってたけど首お大事にしてくださいってアーロンが言った瞬間うわ〜やられた〜ってなったありがとうどんでん返し。にしてもエドワードノートンの怪演っぷりがやばい痺>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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どこにでもいる悪ガキ4人組の冒険だけどその道のりはきっと人生の縮図なのかなって思ったりして。泣いたり喚いたりでもみんなで歌ったり笑ったり。4人の表情がコロコロ変わってて面白かったリバーフェニックスのp>>続きを読む