chikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.0

キャストがなかなか豪華でした!
そしてストーリーも恋愛、友情、仕事とどれも中途半端なく描かれていて、満足感高めの作品です。

ブチ切れのシーンは、なんだこの男!って感じしますが、ラストは素敵です。
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スター・トレック(2009年製作の映画)

2.5

思ったより微妙でした。
髪型と鼻が気になっちゃって。
カップルはそっちなんだ〜とか。

続きが全然、気にならないです。

この世界に残されて(2019年製作の映画)

2.5

アルドが紳士でした。
最初は年の差恋愛にでも発展してしまうかと思ったんですが、そんな薄っぺらい映画ではありませんでした。

クララが求めたのは父や母からの愛
アルドが求めたのは妻からの愛や娘への愛
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アウトポスト(2020年製作の映画)

3.0

狭い空間で逃げ場も無く、最初からめちゃくちゃ怖いです。
ゲームオーバー感が否めない。
ここに配属された人はなんかの罰ゲーム?
死刑にでもなったの?って思ってしまうぐらいに最悪な環境下です。

その中で
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囚われた国家(2019年製作の映画)

1.5

ストーリーが非常に分かりにくかったんですよね。
片手間で観ていたからですかね。
最後とか、アンハッピー?で、何しに行ったの?ってなりました。

エイリアンが絶妙に気持ち悪いし、話も微妙なのでホラー映画
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007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

2.0

相変わらず美女がたくさん出てきます!
本当に美しい人が出るんですが、いつもこのシリーズの女性達は特徴が無いのか見分けがつかない…。

最初の女性、犬に襲われて悲惨…。
ボンドは知らないのかな??
ボン
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マネー・ピット(1986年製作の映画)

2.5

昔のトム・ハンクス!意外とカッコイイじゃないですか!!

なかなか面白い作品です。
ちょっとくだらない仕掛けを、これでもかってぐらいに段積んできて、笑うしか無くなります。
しょーも無さが逆に面白いやつ
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マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

2.0

気の強い女性ですね。
花嫁の役、やりたいならもっと練習して回れるようになれよ!って思ってしまいました。
それは踊れる方優先が当たり前だろ!って。
気だけ強い人だなーって思ってしまいました。

ニコライ
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

2.5

昔の時代のノリのテンション。
さっぱり今は付いていけないだろうノリ。

けど、当時としてはすごいCG技術何でしょう。
これがたった40数年で目まぐるしく進化するのが信じられないです。

ストーリーの発
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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.0

なかなかの大物俳優の集まりでした!
ホークアイが、カッコイイです!
さすが、スナイパー!とか勝手に思ってしまいました。

SWAT大活躍!といようより、SWATが育っていくストーリーです。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.0

こういう作品には評価が付け難いので、ノーマルで2.5にすることが多いのですが…
映画としては、一緒に飛行機に乗っているようなドキドキハラハラ感がとてもあったので、少し上げました。

結末を知っているの
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.0

ドキドキする作品です。
アデルの気持ちがとても切ないです。
ブルー洋服がよく似合っていました。
思うのは、なんでボサボサヘアーなんだろう…。髪、とかしてないのかな?
清潔感がちょっと欲しいかなって思っ
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アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場(2017年製作の映画)

3.0

第二次世界大戦の映画って基本的にドイツ側に付いたら悪役っぽく映るんですが、
フィンランドは逆でした。
自分たちの祖国を取り戻す為に必死でした。
思惑が平凡だな。私利私欲がないな。って感じました。
だか
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ブロークン・シティ(2013年製作の映画)

2.0

凄く盛り上がりに欠けますね。
プエルトリコの彼女もアレで終わり?って感じだし、
なんか親達とあったのも謎です。
とはいえ、ちょっとぐらいまだ彼女が出てくるのに〜と思っていたら、
大学生といい感じになっ
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.0

ずっと緊張しぱなっしです。
大丈夫?バレない?って。

ミュンヘンオリンピックのこの悲惨な事件は知っていましたが、
その後の出来事は知らなかったです。

「今、一掃してもさらに強い跡を継ぐ者が出てくる
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.0

想像以上にセッ○スとドラッグの描写だらけです。
これで1時間あったんじゃないかって…。
いらんだろ〜もういいよ〜って中だるみがかなりあり、1時間半に出来たと思ってしまいます。

ドニーが仲間を売ったく
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野蛮なやつら SAVAGES(2012年製作の映画)

2.5

最近、カルテルの映画見すぎて、もう南米行けない…ってなってます。

けっこうグロいです。
鞭打ちで火あぶりの所は見れないです。

2人のイケメン男子の麻薬の話なんですが、麻薬業に手を出す人達って本当に
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ウイスキーと2人の花嫁(2016年製作の映画)

2.5

ラスト30分だけ評価3.5です!
ワクワクで楽しい!!

前半はあまりにウィスキーの良さを自身が知らないので感情移入が出来ず、片手間で観ていました。
途中からドキドキハラハラが混じって、面白くなります
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禁じられた歌声(2014年製作の映画)

2.0

宗教って怖いなぁって思ってしまいました。
それぞれの固定概念が凄すぎてなんとも言えない。
支配する側も支配される側も双方が「神から授かった2人の子がいる」「神から授かった12歳の娘がいる」との言い方を
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.0

珍しくホロコースト関連とら知らずに観た作品です。

頑固爺さんの話と言ってしまえばそれまでですが、私が「頑固だなこの人」って言えるほど戦争の全てを理解していないし、経験もしていないので軽くは言えないで
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エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE(2010年製作の映画)

2.5

前作があると知らず鑑賞してしまいました。
登場人物のお顔(童顔)と体型(ぽっちゃり)が似ている人が多くてちょっと分かりずらかったです。
耳慣れない名前も多く、序盤よく分からず…。
後半になって突入して
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.0

前作よりハラハラ感は薄いですが、より明確なストーリーで分かりやすいのでこちらの方が好きです。
残虐行為も少くなくなった印象。
そして何より女の子がかわいい!
眼力がとても良いです。

頭撃たれて生きて
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.5

結局、死ぬ?役は、現実世界も映画の世界もありがとうパートナーも子どももいない人って解釈でOKですかね…?
あと邪魔になった現夫…。
この辺、死なずになんとかならなかったですかねー。
この映画にアルマゲ
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.0

この手のタイプの映画は大量にありますが、好きですね〜!
分かりやすくてバカでも分かるんで!

1番のみどころはおじいちゃんですね!
めちゃくちゃイケメン!
好き

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.5

マーカスどうなったんだろう…。
カールに殺されたのかな…。
1番気になります。
ヨッシーが救い出されたのは本当に奇跡!
ケヴィンのお陰。結局はやっぱり体力も決断力もある人が助かるのは必然なんだなと思い
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.0

何も出来ない自分に葛藤する作品です。
FBIの肩書きだけで、実際、何も出来ない現実や、正義だけを貫くことが正解ではない世界を目の当たりにし、混乱する主人公。
この映画は主人公がとても頼りなく、成長もし
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.0

法律を逆転させたのはもちろん凄いんですが、夫婦関係が何よりも凄い印象です。
お互いがお互いが必要な時に支え合う姿が本当に素晴らしいです。
お互いを認め合い尊敬し合う姿はなかなか真似しがたいものがありま
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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.0

前作よりも理解しやすかったのは、歴史をある程度知っていたからですかねー。
すんなり入ってきました。

前作から9年にビックリです。
全然、変わらないケイト・ブランシェットさん。圧倒的女王感は増していま
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

2.5

正直、パッケージから期待したストーリーとは全く違いました。
え、そっち系?!って感じです。
色合いがとてもPOPなので衝撃。
悪くはないです!
ただ、単なるバカバカらしさを求めていた時にはちょっと疲れ
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エリザベス(1998年製作の映画)

2.5

女王として成長していく様が素晴らしいと思いました。
彼女の演技力と装飾物の賜物かなと!

少しストーリーは入ってきづらい印象でした。
彼女の成長は分かるんですが、誰が誰だか人物が分かりにくかったのは教
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カムバック!(2014年製作の映画)

1.0

駄作だと思ってしまいました。
サルサが全く美しくなく、下品で気持ち悪い腰振りダンスに見えてしまったのは確実に主人公と下品な下ネタパレードのせいです。
サルサって決まればめちゃくちゃカッコイイのに評価下
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わが名はキケロ ナチス最悪のスパイ(2019年製作の映画)

3.0

めちゃめちゃ凄い人じゃないですか!
歴史を変えている!
…と思ってWikipediaさんを覗いたらだいぶ史実と違いました。
脚色多めです!!
なので2/3ノンフィクションで観た方が良い気がします。
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

2.5

終盤に連れて分かりにくくなります。
交渉人は一応、昇進していましたが、これって彼のお陰で解決したってことなんですかね。
描いてないけど、ナチスに関わってた情報を最終的に明らかにしたってことなんですかね
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AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

2.5

凄いんだろうけど、兵器なんでね。
とても凄い人間殺人兵器を作ってしまったとゆー。

でも、ラストの母親に会いに行くシーンにはグッと来るものがありました。
恵まれない境遇から大出世した努力と才能は拍手で
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.0

最初はおじいさんに同情していましたが、孫のお金を借りた時点で、有り得ない…って思ってしまいました。
この映画の最優秀賞は孫です!

もうちょっとおじいさんの商売下手さ加減と、苦労して作者を見つけた箇所
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