さえさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.7

眠れないのでレビュー。

ニノ目当てで見た映画。
どちらかというと日本視点なのに、それを手がけたのがクリント・イーストウッド監督。

外国の方が日本視点の戦争映画を作ったということがまず素晴らしいこと
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SP 野望篇(2010年製作の映画)

4.0

ドラマ→野望篇、そして革命篇につながって、スケールもテンションもあがっていく作品

メインテーマの『ダッダッダ ダラダッダッダ』に毎回テンション上がります。
岡田くんのノースタントが見れるのも圧巻!
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おと・な・り(2009年製作の映画)

4.0

音がもとになってる映画
静かで、こんな恋愛もいいなって思える映画です。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

飛行機のサービスで上映されてたので、ようやく見れました!

『火星でひとりぼっち』という絶望すぎるキャッチコピーだったから、どんなものかと見てみたら、すごく面白かった。

ワトニーの底抜けの明るさとジ
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.1

いまからイタリア行くので、アン王女になってきます。といっても今日は空港に泊まるだけやけど←

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.0

設定が面白い!
さすが万城目ワールドだと思いました。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

『自分の出生の真相を知りたい』という重めのテーマもあるけれど、それをあまり感じない超ノリノリミュージカル!
中学の時、英語の授業で何回も聞いてましたが、ABBAの曲は時が経ってもいいなーと感じます。
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

5.0

VS名前を言ってはいけない例のあの人との本格的な闘いが始まったことから、
今まで一話完結のようなハリポタから、この回から連続していったと感じる作品。
エマ・ワトソンとケイティ・リュングの美しさ…

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フライ,ダディ,フライ(2005年製作の映画)

3.6

絶賛美人最盛期の岡田くんをただただ満喫、愛でることができる作品夏ver.

SPといいこれといい、堤真一と岡田くんが一緒に出るとなんでこんなに面白いんだろう
まだムキムキゴリラじゃなく、とんがってる岡
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東京タワー(2004年製作の映画)

4.0

絶賛美人最盛期の岡田くんをただただ満喫、愛でることができる作品冬ver.
岡田くんと潤くんの役柄、性格?や人の愛し方に関して性格的に反対なのに、不倫という共通点があることに見るたびに驚く。
そしてなん
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COSMIC RESCUE - The Moonlight Generations -(2003年製作の映画)

3.5

若い頃のカミセン(V6の年下組森田・三宅・岡田)が満喫できるだけでなく、
デビューしたての堀北真希ちゃんや若い頃の遠藤憲一さんが見れる作品。

小学生の頃にVHSで見たけど、意外と面白かったなー

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.5

コナンの映画の中で1番好き!
ロンドンに留学してるとき見たくなって、次の日朝起きてすぐBaker Streetに行った^^

コナンの映画の中でも珍しくイギリスが舞台、しかもそれが19世紀のロンドン!
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.5

ハリポタシリーズの中で、私が1番大好きなサントラが流れるこの回!
そのシーンを何回も巻き戻してしまいます(笑)
不死鳥の騎士団からハリポタは明るい部屋の中で見にくくなりました(笑)

フレッドとジョー
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ホールドアップダウン(2005年製作の映画)

3.0

前半はよかったけど、後半の無理矢理感と謎な展開…
ほぼV6映るのでV6好きにはいいかも??

岡田くんの扱いが酷かったけど、彼この年夏と冬に映画あってさらにはドラマもあって、と多忙過ぎてたのでしょうが
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

泣きました。
ベイマックス、寂しい時に側にいてほしい。

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

4.5

ロビン・ウィリアムズの遺作

ついにあの大英博物館が舞台になると聞いて、即見に行くことにした映画!
すごく懐かしかったです。

カメオ出演のヒュージャックマンがかっこよくて面白すぎました(笑)

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.5

ジブリの中で1番好きな映画
夢と冒険の王道ファンタジーが逆にワクワクする!!

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

4.0

脳内会議の会話のテンポがよかった!
5人のワチャワチャがすごく面白かったです(笑)
西島さんの『誰が好きかではなく、誰といる自分が好きか』は名言。
これをきっかけに早乙女役の古川雄輝くんを好きになりま
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

"Always"
原作読んでも映画見てもここで号泣した。

シリーズが終わるのはただただ悲しかったです。
賢者の石が公開されたのが小学校2年生、死の秘宝が高校3年生、ハリーたちと共に成長し、育てられた
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

ロンドンに留学した目的の中で、ハリポタが半分くらい占めてました。KingsCross駅に行けたこと、スタジオツアーに行けたこと、こんなに大好きになる映画に出会えたことがすごく嬉しい。

賢者の石に関し
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アマルフィ 女神の報酬(2009年製作の映画)

3.0

世界遺産大好き人間から見ると、オールイタリアロケは惹かれた
たくさんの世界遺産が見れてよかったです。

それだけ。
予告編見て本編見ても予告編の方がよかった

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.0

高校生の時、世界史の授業で鑑賞
ローマ帝国時代についての知識がなくても、十分に楽しめた

映像も音楽もスケールが大きく、
そしてただただラッセルクロウがかっこいい!

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

『ジュラシックパーク』の記憶が曖昧な状態で見たけど、すごい面白かった。

ところどころに『ジュラシックパーク』要素が出てきて、見ながら懐かしさに浸る。

終盤の終盤『おおー!!』ってなりました。
『ジ
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.0

ロンドンで先に公開されて、帰国後日本でも見た。
ノアの箱舟伝説をよく知らない人にもわかりやすく、エンタメ要素もあっておもしろたったです。
ハリポタ以外のエマ・ワトソンも見れてよかった。相変わらずお美し
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

4.5

ニノ目当てで鑑賞。3回←

アクションあるし、ちょっと難しかったけど、面白かったです。ニノの二重人格演技がすごく自然やった!
でも、なんで蓼科妹からあのDNA出たんだろ?と疑問が残る映画。
いやー日本
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

2.3

朝起きたら家で流れてました。
どんな反応をしていいかわからないシーンが沢山あって、ちょっと困った…

でも、ラストのシーンがすごく素敵でした!

252 生存者あり(2008年製作の映画)

3.4

海猿のイメージが定着してしてしまうのでは!となった作品ですがその後(悪の教典)見事に覆されました。

もし、災害に巻き込まれたら『252』を発すればいいんだってことを学んだ

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.7

破壊王ローランド・エメリッヒ監督の作品の中で1番好きな作品。

簡単にいうと、ホワイトハウスを壊した監督が今度は地球上(北半球)を真っ白しろすけにしました。
日本の描写ありましたが、中国にしか見えませ
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

2.3

地球崩壊系映画好きなので見てみた

人々が逃げて逃げて逃げて
逃げて生き延びるためにはどんな手段も厭わない、人間の極限状態が見れてよかった。

ものの、終盤のあっけなさにがっかり。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

4.0

前回に比べ終始ニヤニヤしてた作品

内乱・危機・革命それぞれをうまく合わせてたと感じます。
あとここで、原作を読んでなくて前回の映画を見た人にとって、なぜ図書隊は『専守防衛』なのかわかる描写があってよ
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図書館戦争(2013年製作の映画)

3.5

これをきっかけにV6ファンになるわけですが、それは置いといて


原作より戦闘シーン多くて、びっくり!
あと堂上教官のツンデレぶり←
こんな世界になってほしくない反面、もしなってしまったら本当にこうな
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.0

V6ファンであるため、岡田くん目当てで見ました。
泣いたことは泣いたけど、泣かされた感じ。
『いい映画だった』っていう感想ではなく、これをきっかけに戦争のこと考えられる人が増えたらなと感じました。
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

悩むことなく☆5
さすがミュージカルと感じました。
キャスト陣がとにっかく豪華豪華豪華!!
迷うことなく、サントラやDVD購入した作品を

曲と曲の繋ぎもすごく大好きです。
At The〜につながると
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ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

4.0

ジョニー・デップの演技力の幅の広さを改めて実感させられました。

裏切った奴、裏切りそうな奴は容赦なく消す。唐突に現れるからそこがまた恐怖。
後半は言動ひとつひとつが怖かったです。
『ホワイティ』さを
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.7

予告を見て、面白そうと思って鑑賞。
主人公が覚醒してからの展開がテンポよかった!
クリステン・スチュワートも美しくなってました。

シリアスな中にコメディがふと出てくるから、笑いこらえるの大変でした。
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