しぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

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真面目に過ごしてそうな2人が真面目じゃないのがよかったし、キラッキラっな青春映画じゃなくて、くるくるーっとふわふわーっとしてるのもよかった。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

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パンの匂い、早朝の肌寒い空気が映像から伝わってくる。そしてなにより、まいまい可愛い。

朝が来る(2020年製作の映画)

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海は繋がっている。
自然の音に救われてる映画。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

5.0

絶妙なやり取りたまらんなー
くすくす笑えて、ぬくぬくな映画。

朝食シーン良かった。食べてるだけなのになー。ご飯、海苔、ソーセージ、お味噌汁、美味しそう。

滝を見にいく(2014年製作の映画)

5.0

切羽詰まってギスギスして、非日常的サバイバルストーリーになりそうなのに、至福を与えくれた。この映画はなんなんだ。 季節にぴったりな紅葉も良いですな。

クリスマス・カンパニー(2017年製作の映画)

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気持ち切り替え。気分あげ。
大好きなクリスマスがやってくる〜!

空に住む(2020年製作の映画)

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映画館出た瞬間、大胆に滑って転んで膝打ちしたんだけど、誰も助けてくれないし、冷ややかな目で見てくるし、恥ずかしいし、「犬や猫が人間よりまし…」とセリフが頭に出てきた。そんな映画じゃないんだけどな~。帰>>続きを読む

メアリー&マックス(2009年製作の映画)

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アールグレイ、その名前の響きが好きというメアリーに共鳴したから頭からよいよい

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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超能力でわーって感じで、ホテルシーンからうぉーって感じだった。

スパイの妻(2020年製作の映画)

5.0

脚本、映像、演者、劇伴、何もかも素晴らしすぎて、エンドロールなっても、ゾクゾク全身鳥肌立ってた。

蒼井優 高橋一生 東出昌大
この名を並べるだけで強い。
多面性が凄い。

贅沢な映画だったなー。
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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犯罪はダメだけど、生き方かっこいいし、憧れちゃう部分もあったし、純粋に観ていてハッピー映画。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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描写が色鮮やかな死者の世界と薄暗い生者の世界。死ぬのが楽しみになるね。

望み(2020年製作の映画)

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息子は事件に関係なく何処かで生きていてくれという選択肢がなく、二択の選択で話がどんどん進んでいったなー。心が痛む映画であり、メディア、マスコミ、野次馬にいらいらして頭が痛む映画であった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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コナンみたいに観れなかった。頭追いつかなかった。巻き戻ししまくった。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

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辛く苦しいけど、周り皆あたたかい心の持ち主さんで、恵まれてる環境にいるよ、この先も大丈夫だ、アマンダと僕さん。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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届けたいのがありすぎたのかなー、とっ散らかって、ばらばらしてたなー、それとも自分の頭がただただ追い付いてなかっただけかなー。不幸テンポよすぎて、お涙ちょうだい映画かよって思ったなー、それとも自分の感情>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

5.0

野原しんのすけがクレヨンを駆使するという、「クレヨンしんちゃん」という名に立ち返ってきた作品。監督と脚本がクレヨンしんちゃん映画はじめての人だったけど、クレしん愛とっても強い、愛のかたまりだった。久し>>続きを読む

LOFT ロフト(2005年製作の映画)

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笑った。途中の横アングルがいちばん恐怖。巻き戻しで観ちゃう箇所多め。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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生きていること素晴らしすぎる~
トゥートゥートゥー
トゥートゥートゥー

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

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バックから撮るブタのPちゃんアングルかぁいい。ブタのPちゃんプリおケツ~。一時的に避難したお風呂場からブヒブヒPちゃんもとってもかぁいい。ブヒ~。

子供達のディベート時間は
素直な子供の意見なのかな
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クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

2.0

シリリのお尻の締まりが悪すぎるけど、過去作品要素がちょいちょい入ってるから、観る価値はあるゾ。

眠る虫(2019年製作の映画)

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奇妙すぎて現実からかけ離れてるけど、音が重なり耳が渋滞でいつもの日常も溢れて、情報過多。死との向き合い方が(笑)。映画館だから映える。