わたしたちは自分の正義を物差しとし、世界を見ている。この作品が描く“怪物”は、3人の視点を通してそれぞれ違うものであった。大人たちは長年信じてきた物に固執することで、気づかないうちに“怪物”を心に住ま>>続きを読む
猪木の数々の名勝負等を期待して観るとあまり出て来ないので長く感じるくらいダルいかも
プロレスラーアントニオ猪木と言うより
人間アントニオ猪木が我々に残してくれた物は何だったのか?的な要素がメインに感じ>>続きを読む
唯一無二の最愛の妻を亡くし
生きてる意味を見出そうと言う意欲も無く
殆どの人間を馬鹿者だと決めつけて
日々、妻の後を追う事しか考えていない
頑固で偏屈ではあるが実は人間愛に満ち溢れているのが随所に見受>>続きを読む
なんて酷い映画?ドキュメンタリー?
何が伝えたい?ただの冷やかし❗️カメラを持った傍観者だ❗️
ちょうど同じ時期に俺もジャーナリストと共に10日程取材に行って居た
東京から帰るまで笑いの一つもある訳な>>続きを読む
脚本が良く出来てて面白い
韓国映画にしてはグロいシーンも無くトラウマ展開でも無い。ただ、このタイトルでラストが読めてしまうのは残念
スプラッター。血祭り。だけど怖くも無い。
前半と後半が全く違いすぎて内容を失う。
韓国映画得意の復讐物に7つの贈り物的な要素が入った作品。もっと殺人鬼を苦しめて終わらせて欲しかった