海ぶどううさんの映画レビュー・感想・評価

海ぶどうう

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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.6

「分からんけど何か怖くて不快」な映画としては最高

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.2

ストーリーは温かいけど
映さなくても分かるから映さないでくれ、言わなくても分かるから言わないでくれ、というシーンが多いね
寝るシーンと刺された設定いる?
ただの弁当屋になれてよかったね

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

コンサート。鑑賞より体験に近い
確かにあれがなければ理解が出来ない
あのシーンで、何も無くなる瞬間、残念に思ってしまった自分にがっかりした

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.3

ちょっと間延びした展開
事件と事実は面白かったけどスペシャルドラマの延長なのでお家でワイワイ見る方が楽しいかも、スクリーンの付加価値は無かった
最後のホワイトボード良かった

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.7

少し粗いけど細部までしっかり映っているので映像としてはとても良かった。
間のとり方、何も無い時間の魅せ方が上手く、沈められる感じで、見るのをやめられなかった。私は周平を可哀想だとは思わない、ただ良い子
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.5

タイトル かける と漢字を開いた人秀逸すぎ。
帰るのは別にその日じゃなくてもいいんちゃうんと思った
原作込の映画

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

見やすい 2作目というより1.1作目みたい
代替宇宙 感動 友情 愛

ひとよ(2019年製作の映画)

3.8

他の人からしたらなーんでもない夜なんですよ

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.3

心情の変化がわかりやすい描写が多い
精神病院が舞台ならもう少し暈して良い気がする

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

荒削りという印象だったけど、
細かい描写がない理由が最後に分かる。
何とも言えない不気味さを、殺しの詳細が分からない事で演出しているのは凄いと思った。

ミスト(2007年製作の映画)

4.1

行く手を全部阻まれる感覚
見ることを制限されると想像などで補ってしまうから目が眩む

怒り(2016年製作の映画)

4.2

観ている側は怒りの感情が全く起きないのが面白い。

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

2.9

別にオチとかは無い、途中はちょっと面白いけどドラマで良い

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.9

気持ち悪いけど気持ち良い
何が正解とかどうでもよくなった時に観たら美しいと思えるんだろうな

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