海ぶどううさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

セブン(1995年製作の映画)

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

ストーリーは無いし言葉も少ないけど
暴力は会話

愛がなんだ(2018年製作の映画)

映画にするまでもない
演出に拘りがなく、キャラ立てに全力を注いだ感じなので小説でもいいかな

スキン～あなたに触らせて～(2017年製作の映画)

変わっているものを変わった形で表現すると
単調になってしまう
メリハリはない

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

うん

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

海は自由への入口で生の出口

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

爽快なのに窮屈だけど悲しい

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

大好き
そこにあるのに掬い上げられていなかったものを上手に掬った作品だと思う

スワロウテイル(1996年製作の映画)

溜息の溜まり場

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

カメラワークや光の当て方が時代ごとに異なっていて凄い。
光だけで印象が全然違う。

るろうに剣心　最終章 The Final(2021年製作の映画)

縁を止めるシーンで剣心の背中の傷が1番手前にくる構図が良かった。

るろうに剣心　最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

シリーズの中では最も間延びした作品。The Final の回想と全く同じ映像が本編で使われているので巴のシーンを見るのは3回目くらい。