だれが何と戦っているのかがよく理解できなかったので面白さは半減しているかと。処刑場は日本の施設だと思ったがそうではないらしい..
女優さんは皆美人さんでした。あはは
うん、犯罪の実行とかより以前のなにか世の中うまく渡って行けない感に同情した。まあ自分はなんとか渡ってきましたが、ひとつイレギュラーあったらと想うとおそろしい..
絵と現金の入れ替えはよく理解出来ません>>続きを読む
ろば君もいぬ君もなんだか微笑ましく見てしまいました。
でもなあ..指をって狂気を感じました。なんで?
警官のむすこ君もなんだか一生この島にいるのかと想うと可哀相だった。ずっと島にいると想うと卒業ってな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おもしろかった。最初にSNS等でネタバレどうこう注意が出ていたようだけどあっという間に消えて上半分くらいしか読めなかったので一応ネタバレにしときます。ある男の話でしたが、やはり前向きに上を向いてだけ歩>>続きを読む
あなたの時代が終ったのよ..とか凄いセリフのオンパレードでした。僕は好き。1926だと昭和元年か。最後1952あたり。27年間の物語。
たしかに振り返った時に良かった時もあったなあとかしみじみしてしま>>続きを読む
柴田杏花さん主演ということでI'Sを見ているわたしとしては見逃せませんでした。これはでも職場の配置からしてそんなつもりでは無いのでしょうがハラスメントではと。あはは。この後見た"バビロン"ではプッシー>>続きを読む
序盤何を見せられているのだろう?とか思いましたが、段々とまとまってきた。自分ももちろん大切だが自分だけで生きているわけではないので思いやりも必要かと。松岡さんの役柄はせつなかった。
なんだか凄まじかった。風景もずっと雲っていたような気がする。人生ってなんだろうと少し思いました。まあでも目的に向かって生きたというか..
宗教の儀式がなんだか日本の読経のような感じで驚いた。いつの時代>>続きを読む
聖夜をブッ壊すって..あはは。
ぶっ飛んでいて面白かった。信じた少女に幸せが訪れて良かった。
テロルンとルンルンの監督さんでした。
自分が悪いと思って閉じてしまった世界から少しずつ..でも黄色い風船なのはあの旧作を思い出さずには(笑)作中でも言っていましたが、でも待ち人がね。忘れていくこともま>>続きを読む
おっさんなのでそれなりの信長像をもっていたりするのでそういう意味では少し物足りなかったかもしれない。ほぼ勝ち戦の羅列というか、年表をなぞった感じも否めない。
安土城は圧巻だった。あと主人公が白馬だと狙>>続きを読む
見応えがあった。ただいろいろと情報が遅いのでいつのどこの話?とか少し思った。夫婦のふりをしているうちに本当に恋する様に心うたれました。
あの二国しかないのか...戦争というと今は。
解決するよう願うば>>続きを読む
はらはらどっきどきしていろいろと楽しめた。
最後はどんな奇跡がおきたんだとも思いましたが、おかげでまあほっとしました。
全編ドキュメンタリーでした。いろんな人々が出てきてビートルズについて思い出していました。個人的に驚いたのは盛岡在住?の作家の高橋克彦さん。昔読んだ"悪魔のトリル"ってホラーがとてつもなく怖かったことを>>続きを読む
和歌山が舞台だったようだ。にしても、なんというかきつい。
その気持ちを想うと。
婦人病を診るのも男の先生が多いのかな?そういうところは社会で気づかってもとか思いました。ティッシュ配ってた少年の母親もさ>>続きを読む
なにかを断ち切るためにしてはなかなか長い時間を...オーケストラの楽器を思い出した。名手から名手へ..なんてことを..まあ物語もあまり展開しないのですが、でもなんだか浅草の風景とか懐かしかった。また行>>続きを読む
いやさ、打楽器ってかあれ、壷だよね壷(笑)..なにが飛び出すかそういう意味でもインド映画楽しい。自分もバイク..125ccですが乗るのでバイク旅も良かった。ノーヘルでOKなんだなあ。女性も眼がギロっと>>続きを読む
ソ連が突然参戦して予告無くあんな空爆したのかどうかは知りませんが、それが戦争というものなのでしょう。歴史は勝者のモノですからまあ。
にしてもソ連の方は躊躇なく捕虜を撃っていました...家族がお互いを想>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どあたまから..どうなるんだこれは!あはは
なんだか日本語や日本っぽい風景も。なんでだしょう?
でもあれはたぶん原発が破裂してからだいぶ後の話かな。よく分かりませんでしたが美男美女祭りな感じは良かった>>続きを読む
外国人というよりは弱者が食い物にされていてつらかった。半グレからアルジェリアのテロリストまで意外とと言ってはなんですが、ちょっと驚いた。
でもやっぱり警察に届けないと。って思いました。
役人もちょっと>>続きを読む
これまた懐かしいアークの映写機が!設定2010年頃でしたが、クセノンを飛ばしてプロジェクターか..映写技師の人も転身がきかない職種というか、時代にとりのこされていく人々が哀しかったです。
そもそもイン>>続きを読む
日本でもちまたでいろいろありました。でもだれも逮捕とかされていない。
ただ告発して周りに知られてって..つらい。
マフィアみたいのが出てきたらどうしよとかそんなことを心配してしまいました。でもなんか嫌>>続きを読む
ああ、周りが甘やかすからちょっと世間知らず的な。なんとなくですが親しみがあった(笑)。なにしてたんだろう?なにかやりたいことがあって居酒屋でバイトなのかと思ったらそんな風でもなく、謎でした。←別に悪い>>続きを読む
自分に正直に。空のシーンとか牛さんのシーンとか素晴らしかったのだけれど。後悔は一時的なのかな。二度とないので。あの婚約者の女性が可哀相。
以前に"グレート・インディアン・キッチン"を見ているだけに、だ>>続きを読む
夢をかなえるために..ですがどうも暗い感じがずっと漂っていたのはやはり馬ちゃんの力に頼るところが..でも最初は小さなコミュニティーでもこんなに盛り上がるとは!ドリーム号は出演者同様応援してしまった。
生きづらいのも分かるし(ような気がする)なんですが、なんだか面白くないのもジェンダーについて世の中理解が深まってきたためでは?なんてちらっと思いました。
ただこちら系の人々は強烈な個性と感覚があるので>>続きを読む
TV版もそうでしたが、裁判の面白さ的なというか正義とかよりも情に訴えてこられてそこがちょっと迷惑(笑)な感じでした。裁判官のほうも国家権力のような気もしますがそこはほら。
このレビューはネタバレを含みます
ちょっと変わった青春映画だったような気もするが、ミューズってだれ?なに?
ジェンダーもちょっとかかわってきそうだったけどそれはま。ただ高3くらいの少女が自分に生まれてきて良かった思う事ってあったとか、>>続きを読む
1963年頃。生まれていればほぼ同世代か。
妊娠について自分の人生と引き換えにはできないと言っていて、教師志望をやめた時は政治家だなと思ったら違った...今のフランスはどうなんでしょ?まだ犯罪になるの>>続きを読む
同時進行のパラレルではなかったところが面白い。途中でうすうす気付きはするのですがね。なにげにですがこのパラレル世界のどこかにとっても幸せな自分がいるのだろうかとか思ってしまった。いればいいなあ。その逆>>続きを読む
その日とはもちろんあれが無くなる日。終息する日かな。ゴドー?
いろんな世代のカップルがいて、まあコロナ禍だろうがまあいろいろ(笑)焼鳥屋つぶした人は深刻でしたが。夢もいいが夢は一獲千金なのか..才能と>>続きを読む
たしかにカップルでは見ない方が良いデス。
なでたくなる松本さんの頭(笑)、でもま、つきあう宣言しないと付き合ってないの?リベンジポルノとは言うけれど、そういう時代なんですよね。ちなみにですが1988く>>続きを読む
テロ..ていうか他人を巻き込んだおかしい人の迷惑行為。なんだけどそのウィルス。なんだかあの日本に停泊していた豪華客船をちょっと思い出した。
国としてというかどういう対応が良かったのか。また着陸許可が出>>続きを読む
TVシリーズ見ていないのでどうかなとは思いましたが、おそらく独立した作品でした。予告のミスリードっていうか、自分の思い込みっていうか、幼子があれじゃなくて良かった。"深呼吸の必要"や"ちむどん"に続い>>続きを読む
前作は2009/12/24に見ているのですがほぼ憶えていませんでした..
夢の中の住人なのかパンドラの箱の中の住人なのか、VS人類だったような。それから10数年後の物語なのか。森の中から海へ。
前回の>>続きを読む
焼き肉のシーン、最高だった(笑)
伊島空君もI'Sから気になっていたので、見かけて嬉しかった。人それぞれはそうだけど、日本ではやはり家に縛られて行くのかなあ。自分は一人っ子なのでそう思うのかもしれない>>続きを読む