おじいちゃんになっても皆かっこいい
「戦闘に生きる男達の世界」感が好きだったんだけど、今作はそれをあまり感じられなかったのがざんねん。
あと酒を飲んで覚醒したガンナーの大活躍シーン欲しかった。
謎すぎる。
致命的なのが私は宇宙に興味なかった。なので(時代を考慮するととても凄い映像なんだけども)一つ一つ長い宇宙空間の描写がちょっと😴
1968年にAIが暴走するっていう設定は凄すぎる。
最初のカットで、なぜ私はいままでこの映画を観てこなかったんだろうって後悔。
「選択のできない人間は人間ではない」ってのがこの映画の主旨なのかな。
自殺未遂のあとの、アレックスが幾ら暴力的な回答してもず>>続きを読む
長澤まさみの「あんたみたいな人間が何も生めないのよ」みたいな台詞が刺さった。
三上の生き様の変化はもちろんだけど、角田君の変化も見て取れて良かったな。
三上の背中の傷跡を一生懸命洗うシーン泣いた。>>続きを読む
待ちに待った新作。
これまで好きになった北野映画はいつもそうだけど、観てる時は少し退屈かも…と思った部分もあるのに、帰ってきてから余韻の嵐、でたぶんまた観る。
首というタイトルが全体を通して回収さ>>続きを読む
家族の死を受け入れる過程が丁寧に、かつ面白さも交えて描かれていたと思う。
ヘラヘラしてる大森南朋めっちゃ好き。
1点、感動してるところずばって切り替わることが数回あって、もうちょっと見せてくれても>>続きを読む
堤真一の、まじでこういう数学教師いるなあ感すごい
人間ドラマとしてもサスペンスとしても面白い
ほろ酔いで観てぽろぽろ泣いた
このレビューはネタバレを含みます
最後の最後まで事の理屈が分からないけどその最後に映画のテーマが分かるという。
しかも全然報われない終わり方。好みだった。
國村隼が死んで娘が治ったように見えたときは、終わるなよ終わるなよと願ったけど。>>続きを読む
コナンがちゃんと推理する
松田刑事
「うつむ〜く〜そのせ〜な〜かに〜」が聴けたこと
これだけで満足した
たぶん登場人物みんな狼に憧れるただの犬だった、ってことかな。
寺島進の家にいた狼みたいな犬とちっこいわんこも何かの象徴なんだろうけど…なんだろう
俳優みんな迫力あってかっこよかったので眼福
人が物語を話すシーンが多いけどすっと入ってくる心地よさがあった
ドライブいきたくなった🚗
ジョーカーから。
ベトナム戦争のこととか、当時のアメリカのこととか、観る前にもっと知識があれば…。
それでも面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
最後マッチョを託したのは過去との決別って意味なのかな。
少年のその決断に後押しされてマイクも元の場所に戻らないという決断をしたような気がする。
原作が面白かったので
篠原涼子はもちろんだけど川栄李奈やっぱすき
お涙頂戴映画なのはわかってたけどボロ泣きしてしまった
こんな残酷な話があってたまるかってかんじだけど、、あるんよな
子供がいたら>>続きを読む
好きな俳優ばかりだったのでみた
神室町みたいな治安の悪さ
当事者/傍観者の境目が徹底されていて、かつて傍観者だった人たちがどんどん当事者になっていく様が面白かった
スーツ着た殺し屋ってなんであんなかっこよく映るんだろうな…
ツイストするとこすごい良い💃
エッセイを読み聞かされているようなかんじ。
正直あまり2人の感情についていけなかった。
終始絵が綺麗で良かった。
けどそもそも男と男である必要性あんまない気がして…
ちゃんとライバルとして認識してるのに「男と女だよ?」っていう台詞は取ってつけたような不自然さを感じた。
スーツにスニーカ>>続きを読む
昔観たけどBSで放送してたのでまた観た
ファントムに手を引かれて「オペラ座の怪人」がかかるとこ、ほんとすきすき
その他の曲も全部良い
切ないなあ
このレビューはネタバレを含みます
安藤サクラがすごすぎる
「勝ちたかった」っていう最後の言葉がこの映画を集約している気がする。
狩野についても然りで、狩野がなんでデートに誘ったのかよくわからなかったけど、「断られないような気がした」>>続きを読む