seckeyさんの映画レビュー・感想・評価

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サンディ・ウェクスラー(2017年製作の映画)

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ドリームガールズ同様、ジェニファーハドソンの歌声聴くたびに鳥肌たつ。甘くて切なくてセクシーで力強くて、気持ちよくなる声。

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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美術さんとかCG部隊が楽しかったであろうこういう映画を観るのが好きです。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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なんというかもうお腹いっぱい。演者も制作も視聴者もおつかれさまでした!

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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アランみたいな友達がいなくて良かった。笑
私は大人しく結婚式前夜を過ごしたいし、何事もなく式を終えたいし、滞りなく家に帰りたいです。笑

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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これすべて結果オーライになったパターンだけどその真逆は『MONDAYS』(邦画)です。
お酒ってこわいよね。ここまではひどくないけどゾッとした朝なら何度もあるからもう飲みたくもないけど、この人たちはこ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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スマートでした👏
キアヌとトム様をよく比べちゃうんだけど今はキアヌ推しで、たぶんMI最新作が公開されたらトム様推しになる都合の良い女です。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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怖いのとグロいので画面隠しながら観た。ティルダスウィントンが優勝だった。

天間荘の三姉妹(2022年製作の映画)

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生きるのも死ぬのも難しいってセリフ、人はいつまでも同じところにはいられないんだよってセリフ、今日初めて聞いたわけじゃないのにずっしり心臓に残った。

窓辺にて(2022年製作の映画)

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今泉力哉と稲垣吾郎、いいなぁ〜!!!
これからどんどんこんな感じで出て欲しい。
お気に入りの若葉竜也も添えて。
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夏の陽射しと玉城ティナも最高に良かった。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

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私の脳みそでは1ミリもわからなかった。キャパシティがすでに新しい仕事に吸い取られているので余計に観るタイミングは今じゃなかった。。

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

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序盤バッタバッタと人が殺されていくのだけど、ネメシス探偵事務所の人たちの、血を見たことへの驚きや刺されて死んでいることへの混乱がスルーされててすごい違和感だった。
人が倒れている→血が出ている→刺され
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ファミリー・アフェア(2024年製作の映画)

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ニコールキッドマンの今がみたくて鑑賞。
相変わらず細くて羨ましい。
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お母さんが女だってこと考えたくないけどね、そんな干渉するのもすごいなって思ったよ。私はどうでもいいしめんどくさいので、「え〜そう
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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こういうエンターテイメントにずっと振り回されていたい。
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おもしろかった!第一弾からのファンには懐かしさも驚きもあり、本当、映画っておもしろいなぁって思いました。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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観終わって少し昼寝したらマトリックスっぽい夢みちゃった。笑
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これで完結かぁ〜〜と思ってた当時のファン達も最後の預言者の言葉に「、、ん?」ってなったよね。2024年の私も預言者の付き人と同じような反
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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いや〜〜疲れるだろうな〜〜こんなに戦ってたら。笑
エージェント・スミス出てきすぎね。好きだから良いけど。

マトリックス(1999年製作の映画)

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同じ映画を繰り返し観る派ではないので、どんな名作だろうときっと一生に一回しか観ない。だから今日の一回を大切に観た。
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マトリックスとは???というところからのスタートで設定が未だあやふやなのですが、
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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最後のタラハシーを応援してたら体に力はいりすぎちゃって、ずっとこんな顔してた→😬

ゾンビランド(2009年製作の映画)

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刺激が多くて退屈しないので日曜の夜か平日の夜に観れば憂鬱を忘れられる。

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

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キアヌが口説きに口説いてる感謝祭の日、イチャイチャしてる他のシーンもすごく可愛くて好き。

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

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切なげなお顔がデフォのニコラスのケイジおじさんの希少なラブコメ。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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ウェスアンダーソンの才能にどれくらいの人が嫉妬しているのだろうか。毎度完璧な世界を楽しませてくれる彼の作品がもっともっと観たい。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

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正義も正義感も、みんな求めてない気がするよ。新卒からずっとそう体感しているのでDisneyよりファンタジーだった。
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正しいから救われる、報われることは無かったよ。私以外の数名が正しくないことを主張
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身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

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赤穂事件が題材のコメディはいくつか観たけどこれも面白かった。ムロツヨシがいるってだけで面白い。かわいいおじさんが真剣な顔すると説得力増すよね。かわいいおじさんかわいい。

Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

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男、受け身すぎじゃない?
挙げ句の果てに「俺はどうすればいい?」なんて聞くなよ!なんかイーブンじゃない気がしてちょっとモヤモヤ。
というか仲の良い親友と好きな人取り合っちゃったらやっぱりこうなるよね。
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劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

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私の直さなきゃいけないところのひとつなのですが、お医者さん像にこうあるべきという暴力的な理想を求めてしまいがちなところがあるのですが、何度考えてみても彼らも私と同じ人間であり、仕事をしてお給料をもらっ>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

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出てくる子供たちがとてもしっかりしていて、当時の自分と比べてしまうわ。こんなに言語化できなかったし、こんな質問されたこともなかったし、考えたことすらなかったし、ねぇ。
ジョニーが”一人の人として誠実に
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ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

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ドラマから観てたので初代メンバー出てきたときは、おぉ!っとなりました。
やっぱ初代は強い。

野球部に花束を(2022年製作の映画)

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なんだ?なんだろうこの気持ち。。愛おしい、、。
くだらねぇ、とひとことで終わらせたくない気持ち。
自分の所有物みたいにイジりながら誰かに紹介したいこの気持ち、面白動物の動画をみてるような気持ち、坊主頭
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GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

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おもしろかった!前作みたいに早く撃てよとイライラするシーンが少なくなってて尚良かったです。
綾野剛がぐにゃんと起き上がるところがハイライトでした💯