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小説の話と並行してモンクの家族や恋人の話も同じくらいの分量出てくる
個人的には後者はどうでもいいというか普遍的な話すぎるのであまりそそらないというのと、前者の話にあまり関わってこないのでどっちつかず>>続きを読む
デルトロすぎる
あとこれストップモーションなの凄すぎる、KUBOとかJUNKHEADもだけどよくやるよ...
好きな「アメリカンビューティー」の脚本の人が監督脚本だからclipしたはず
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誰に勧めてもらったんだっけな?Xのおすすめとかかな?なんかクリップしてあった
途中まで大麻と学校の話があまりに関係しなさすぎるから、どう関連してくるんだと思ったらそういうことか
というか邦題があり>>続きを読む
正直結構退屈、終盤のホテル行くまでは割と何も進まないしこれで150分映画かぁっていう
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前作よりちょっと好きなくらい
前のみたいな王道推理系を期待するとちょっと肩透かしだけど(動機とかトリックは普通だし)話の構造そのものが好き
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「購買意欲は建前で伝えたいのは...」っていう。
こういうドキュメンタリー見るたびに思うけど、この意見に賛同する人のインタビューばっかりだとどうしても胡散臭く感じてしまう、環境系だと特に。
あと「>>続きを読む
ミュージカルめっちゃ苦手だけど良かったなぁ、なんで苦手だけど見れたかは分からない
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原作未読
Wikiとか見るとこれを石井監督がやるのは必然だし、作品の質感的にも一番合ってるのかもしれない
だから多分映画化としてはこれが正解だろうから、駄作とかそういう捉え方は1ミリもないな
オチ>>続きを読む
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邦画だと余命ものはどうしても「恋人同士」「感動の強要」とかそっちの方にいってしまうけど、人生の終わらせ方をどうするかとか、確かに感動モノではあるけどストーリーの余白を残してくれるのが好き
こういうポップコーンムービーって脚本の穴をどこまで許せるかみたいなとこはある