追悼映画でした
ワカンダフォーエバーですよ
時折入る風の音とかに哀しさ感じた…
これからはインフィニティサーガのMCU作品とは違うってことを示す作品になっていくらしい
※ワンダヴィジョン観ておかないと置いていかれます笑
日本での公開が遅れて、ようやく公開日を迎えたわけだが、自分の中の村西とおるが、『お待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません』と朝から頭の中で叫んでいた
とりあえず、観ましょう
深見千三郎の教えをしっかりと忘れない、たけの行動にグッときた
ビートたけし周りの情報をあまり知らない自分にとっては、もう少し内容の深掘り要素があっても良かった気はする
前作からは時代背景がかなり前だから、どういう内容になるか気になっていたけど、これは前の2作品とは違う見方をする必要がありますね
銃口から覗いた先にいるジェームズボンドのシーンを自然とアクションシーンに落とし込むところが粋な演出だったなぁ
眠気の影響もあるかもしれないけど、
観ていて、腑に落ちる感覚がなくて、
ずっと違和感のようなものを感じた
公開当時の時代背景を知ってから、
思い返すと少し腑に落ちた
これはアニメの内容が進むにつれて、後々また効いてきて見返したくなる映画になる感じかな
おねむりぃはIKKOさんしか思い浮かばないんだよなぁ
セリフがないからこそ、自分の中で増幅していく様々な感情を感じた気がする
ようやく観に行けたけど、
過去作観直したりしてなかったから、
結構忘れてたなぁ
これから解説でも見るとしよう
どうでも良いけど、
最初の方、話し声にモスキート音乗ってたけど、
あれはなんだ?
やっぱり、ロバートデニーロすごいなぁ
特に不自由無く生きれている自分の人生を見直そうと思えた映画
人としての営みをもう少し楽しんでみよう
小学生の時にiTunesでワム!のラストクリスマスを調べて無料で聴ける数十秒間の曲を繰り返し聴いてたなぁ
そんなこんなもあり、観てみた。
何も知らずに観たので、
最後の方は、そうなるんかいってなって>>続きを読む