ちゃんみーさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃんみー

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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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なんか年取ることが楽しみになったというか、いつまでも弾けたいなと思った
楽しい気持ちになった

いつだって主役の人はいいわよね、みたいな歌を聞いて、妊娠させる、性行為をする男の人たちは何を考えてんだろ
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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相手を尊重すること
人間関係が悪くなっても自分を大切にできたらその関係性がまた違って見えて大切にできること

言語を学ぶこと
語学学校また行きたくなった〜
クラスメイトっていいね

インド映画も邦画で
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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唾液がやばい
メキシカンも食べたいしアメリカ縦断したいし海外旅行したいしいろんなところにいってめしくいたい!!!!!!あー!

独立した時の人のパワーつよい、誰かのもとでずっと働いてたからこその強さ?
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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鏡を見てソワソワしながらも自分を奮い立たせる時、自分ごとのように感じた。
性差別に関わる法律は未開拓なので、もっと知りたいと突き動かされる気持ち。
私もライフワークとして今後もこの分野に関わっていきた
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ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

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3年越しにやっと見た
ターシャのように一つ一つ自分で選んで、周りの批判の声も「はいはい」くらいで、土と空と水にずっと手に触れて、心に生きていたいと思う
カーディガンのおなかから鳥が出てきたのはびっくり
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

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きもちはいったりきたりするけど
すき〜
相性ってなんやろ
あんなん用意されたらはぴはぴだわ

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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狂ってて無理なのに現実で
生きるのが思ったより大変ぽくて

14歳、中学生の頃思えば色々狂ってた

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

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荷造りされた子どものリュックは、個人的な思い出では、すきなキャラクターのティッシュとか丁寧にたたまれたビニール袋とか念には念を入れたでも重すぎない小道具がたくさん入ってて、
疎開する前の子供たちのパン
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裸足の季節(2015年製作の映画)

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家父長制の権化は私を本気で死にたいと思わせる

どんなに自分で楽しいことや気持ちが落ち着くことを見つけて、それをしたとしても
現実で取り巻くそれらはいつも片隅にあって(片隅どころではない)逃げられず、
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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人間関係むず…
ジェンダーとか、宗教とか、民族とか、ステレオタイプだったり理解できてなかったり…(その人自体に成り代わる事はできないからその人を傷つけないように自分自身も追い詰めないように考えれるよう
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はちどり(2018年製作の映画)

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いろんなひとが絡んで絡んでなくて
人はあっけなくいなくなるし(私が生きてる側で)
韓国映画はあまり見ていなくて、初めての感覚もあったけど、「ストーリーオブマイライフ〜私の若草物語〜」見た時よりグッとこ
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パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

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実家のCATV?ケーブル?で映画のチャンネルいくつかあってお父さんはよく見てるけど(いつも私が見ないようなやつ)
今日はのんびり起きて一番その中でも良さげだなと思ったから見た。(パグ)
船に住むの楽し
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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お友とかしきり映画館でみた~
今の私は四姉妹のそれぞれの要素を持っていてそれぞれに共感できる部分があって
和訳、翻訳はジェンダーやフェミニズム的にどうなの?て批判されてたからそれは気にして見ました
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南極料理人(2009年製作の映画)

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ドラマの面白南国料理人の方を先に見ちゃって(途中まで)その後こっちを見ちゃった~面白手つけなくても面白いよー

YARN 人生を彩る糸(2016年製作の映画)

5.0

アツイ 
好きな漫画、香山哲さんの「ベルリンうわの空」に出てきたゲリラニッティング。
なになに??って気になって調べたらぐんぐん引き寄せられる。

ニッティング×グラフィティ

 編み物は私の中でとて
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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地方の新聞社 その地方で起きる事
新聞社、新聞記者の仕事
子育てを地域に任せれば虐待も地域ぐるみだ、という言葉
自分が前に滞在してた地域でもこの事件が起きてたんだ、と
性虐待、性暴力を受けていない人も
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ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

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要所要所引っ掛かったけど、カメラワーク笑場面の移り変わり好き

サムサッカー(2005年製作の映画)

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役職と名前が書いてある名札をつける両親、私もそうなるのか、もうそうなってるか、名刺って何
その職業以上になりたい、以上はよく分からないけどなんか分かる

母親だろ(浮ついた恋なんてするな)が第一声
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ヴィヴィアン・マイヤーを探して(2013年製作の映画)

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ファンになった。
写真を撮りたくなる。

工場という空間から抜け出したくて、空を見たくて、乳母という仕事、私の中ではなかった発想で、

今までの人生での彼女の在り方、一貫してんなと思ったり、不器用だな
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ペンギン夫婦の作りかた(2012年製作の映画)

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前から家父長制に抗うために、もし誰かと結婚して苗字が変わるときが来たら2人で新しい苗字を考えたいと思ってた。
辺銀夫婦の場合はまた違う覚悟があって、

ご飯が終始美味しそう。まじで。
大人になって何す
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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私も苦虫女だ~
夕飯作ってもらえないですか。に幻滅してもうた。感動ラブシーンみたいになってたけど、それ含めて苦虫女だな~
100万円の感覚わかる

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

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根本を解決しないままこんなことばかりしても拉致あかないんじゃと思ったけどそんなこと多分気付いててその上でもしてるんじゃないかと思った。
とても卑怯
だけど私も卑怯
逃げたいと思う、でも自分はしなくなっ
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僕の大事なコレクション(2005年製作の映画)

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日常生活であまり触れてなかったユダヤについてのだったから初めて知ることも多かった。ウクライナもあまり身近に感じていなかったので初知り多かった。
コレクションをすることを考えた。
親族のコレクション、遺
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