せきおさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

せきお

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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.9

ジャック・スパロウが魅力的。パイレーツオブカリビアンの音楽はなんかワクワクしちゃうよね。これから見ようと思ってるシリーズなので楽しみ。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.0

結構ツッコミどころ満載って言われてるけど個人的に好きだった。あんまり深く考えずに観たから気になんなかったのかな、、、。急に異常気象で人類滅亡の危機に瀕したらって考えるとめっちゃ怖いなぁ。親子愛とか人間>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1

面白かった!毎日を繰り返していく中で同じことが起きてるのに見える視界が異なっている演出は主人公の感覚をよく表しているし、主人公の成長も描かれていた。無難きハッピーエンドってなると思いきやもうひとひねり>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

4.0

様々要素が絡まった作品。偏向報道、被害者遺族、加害者の描写が痛ましかった。事故から始まった負のスパイラルが凄かった。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.8

映像が綺麗な作品でした。個人的に結構すき。一行さん可愛い。世界観がちょっと難しいかな。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作のエクスペンダブルズに比べてアクションシーンや銃撃戦が増えた気がした。とてもよかった。シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ブルース・ウィルスの3人が並んで銃撃戦を繰り広げるシーンは>>続きを読む

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.9

俳優陣豪華すぎませんか笑。あんまり映画見てない時にこの作品を観た時はなんとも思わなかったのに今見るとメンバーが凄い。おっさん達が銃撃戦を繰り広げている映画。脳死で見ててオモロいのでらくですきでした。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

ネットフリックス制作のショームービー。30分に込められている黒人差別の現実。エンドロールに出てきた人たちは実際に差別によって亡くなってしまった人たちなんだろう。差別はなんとなくほぼないのかななんて異国>>続きを読む

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

映像の美しさに目を奪われてしまう。最近のアニメ映画の映像ってエグいなぁって思ってそこにとても感動した。アントニオ?だっけ??あの子供三人衆とルビッチの絡みがもう少しあれば終盤のシーンがよりよく感じられ>>続きを読む

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.6

あらすじに惹かれて視聴。ティムバートンのファンタジーと現実を融合させたような作品はめっちゃいいと思うんだけどこの作品は少し残念だった。コメディ要素を無理に入れる必要はなかったのでは、、。世界観とジョニ>>続きを読む

レオン(1994年製作の映画)

4.1

過去作レビュー。敵キャラのイカれ具合が本当に警察かこいつ??っていうレベルでおもろかった記憶。レオンとマチルダが心を許していく姿とかめっちゃよかった。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

アメリカのハイスクールコメディ映画。評価が高くてなんとなく気になったので視聴。アメリカの学校が舞台の映画を観るなんてスクールオブロック以来だったから新鮮だった。主人公のモリーは勉強以外の娯楽を高校で一>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

アクションが爽快で見応えがあった作品。クラブ会場での銃撃シーンとかEDMが相まって見ていてとても気持ちが良かった。ジョン・ウィックが殺し屋に戻るきっかけがなんなら奥さんが殺されたとかの方が個人的にいい>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

とても面白かった。脱獄に至るまでにチョコチョコと伏線が貼られていてそれが回収された時はおお!っとなった。主人公の聡明さには感服してしまう。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.8

クリスマスの日に拾った赤ん坊を本当の親に届けるホームレスの話。3人のホームレスのバックボーンもちゃんとしてて良い。冬ってやっぱりほかの季節に比べてなんかエモいし感傷的な気持ちになるね。最後まで見るとキ>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

ホテルが舞台ということで壮大な建物はもちろんBGMも上品なものですぐに作品に引き込まれました。続編も楽しみです。

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

僕には難しかったです。カメラワークとかはとても楽しめました。もう一回みてちゃんと考えたい。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ブラピかっけぇなーって思った。犯人サイコパスすぎるなぁ。最後の1人(妬み)の罪が自分っていうのはなるほどなぁってなった。ブラピの奥さんと自分で丁度あと2人ってことだったんだなあ。救いがないラストなのは>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

2年ぶりに見たけどやっぱり面白かった。はじめはコメディな感じなのに徐々にホラーサスペンスみたいな雰囲気になるの最高。劇中に入る音楽やカメラワークもとても好きだった。伏線が散りばめられて後で考察するのも>>続きを読む

リング(1998年製作の映画)

3.7

ちゃんと怖かったです。思ってたよりもビックリする場面は少なかった。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.5

んー、なんか期待値を上回ることはなかったかな。ビックリする場面は何度かあるけど思ってたよりも少なかった。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.6

多分今の感動系恋愛映画の原点なんだろうなと思った。この作品が無かったら今の感動作と言われている作品は無かったのだと思う。ラジオテープは僕の世代では馴染みのないものなのでそこは新鮮でよかった。

モンスターハンター:レジェンド・オブ・ザ・ギルド(2021年製作の映画)

3.4

ストーリーとか主人公の考え方は置いておいて昔自分がやっていたゲームの世界観に入り込めたので一応は満足した。キャラクターがあっさり死にすぎかな。もうちょっと重くていいと思う。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.9

コミカル系のゾンビ映画といったらやっぱりらゾンビランドだなぁと思わせてくれる作品でした。前作に引き続き笑いどころとアクション展開などがとても素晴らしかったです。

エスター(2009年製作の映画)

4.1

いやーーー、面白かった!!詳しいことはいえないけどエスターの正体が分かった時に今までに正体の伏線が結構張り巡らされてるなと思った。まあサイコパスな少女と考えれば分からなくもないけど、、、って思ってた部>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

不朽の名作なのに見たことなかったので視聴。めっちゃ前の映画だからだろうか、最近の映画は途中で置いてけぼりを食らって途中で理解が難しくなることも多いのだけど、この映画はすんなり理解することが出来た。過去>>続きを読む

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.9

コメディアクション映画のお手本のような映画。カーターのキャラがめっちゃ好き。こんなにポップで面白いキャラはいないと思う。あとリー(ジャッキーチェン)のアクションシーンの躍動感とテンポの良さがすごい。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.6

2回目の視聴。映像美と音楽を楽しむ分にはドラクエファンとしてこんなに良い作品はないと思う。純粋なドラクエVの映画をもちろん自分も望んでいたし、何も知らずにこれを見せられたらラストに納得がいかない人も多>>続きを読む

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.9

ガチガチの推理物を期待してたけどアクション多めだったなあ。でもまあ普通に面白かった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

正直に言うと、劇中での2人の行為のシーン等を自分はあまり受け入れられなかったし、よく分からない物を見ているなぁという感覚だった。しかし、最後まで見終わると男女の悲しい恋愛を見ているような気分になった。>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

何回見てもなんか泣けちゃうんだよなあ。映画全編を通して雰囲気が好き。

ザ・スクワッド(2015年製作の映画)

3.6

無難なアクション映画。特にここが凄い!ってとこはない。敵役の「女に救われた」みたいなセリフの掘り下げも特になかった。でも別に途中で見るのを辞めようとも思わなかった。