せきおさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

せきお

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キックス(2016年製作の映画)

3.8

黒人の俳優しか出てこない映画を初めて見た。流れていた音楽はR&Bなのかヒップホップなのかな?詳しくないからわかんないけどかっこよかった。屈強な黒人ってかっけえなって思う映画だった。タバコかっけえ。主人>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.9

納屋に住む強姦で生まれたジャックとその母親の話。生まれてから一度も外の世界というものを知らないジャックが外に出て世界というものを知るシーンのカメラワークなどが印象的だった。こんな経緯で生まれた子供を愛>>続きを読む

青鬼(2014年製作の映画)

3.3

怖くないホラー。特に語ることはないです。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

面白かったけどなぜかときどき飽きてしまった。ファンタジー系な感じが好みじゃないのかも。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.1

めちゃめちゃ面白かった。アントマンが一番好きなキャラかもしれん。

アントマン(2015年製作の映画)

3.9

アベンジャーズシリーズの中でかなりわかりやすい作品なんじゃないかと思う。よかったです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

めっちゃワクワクした。王道だけど仲間の絆っていうのはやっぱり良いね。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ロキとソーの共闘が熱かった。ラストの展開はハッピーエンドなのかバットエンドなのか分からん。今後が気になる。

ストーカー(2002年製作の映画)

3.9

サイが狂気な人間にも寂しい人間にも見えた。個人的に寂しいと思ったシーンはファミリーレストランで1人で赤の他人である家族の写真を見ているところ。家族で来る場所であるファミレスで写真を見つめているサイの姿>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

ラストでマジかあってなる系の作品。あんまり言うとネタバレになってしまうので言えないけど、えー、じゃあ最初からそうだったのかあ、、ってなるので是非見てほしい。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.9

殺人が平気で行われているのに淡々としていてどこか落ち着いている映画。洋画じゃこういう味のある雰囲気は出せないと思う。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.5

なんで日本が絡むとこうもチープな感じの作品になってしまうんだろう。日本人同士なのに英語で喋ってるとこも違和感を感じた。キャラクターに魅力がある分、残念だった。

28週後...(2007年製作の映画)

3.9

前作の方が良かったかな。前作のキャラクターのその後が気になってたのだが、出てこなくて残念。続編が作られるようなラストだったけど、十数年経って出てないってことはないのかな?

28日後...(2002年製作の映画)

4.0

パンデミック映画のお手本のような映画だった。この手の話が好きな人は是非見てほしい。

アローン(2017年製作の映画)

3.6

ラストがよくわかんない。続編が今後作られるのだろうか。1時間半くらいだから見やすいし、ボチボチ楽しめました。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

小松菜奈めっちゃ可愛い。大泉洋と小松菜奈の恋愛物なのかな?と思ったけど2人の交流からうまれるヒューマンドラマだったなあ。とても良かったです。特にラスト。

百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

3.8

江戸時代の日本ってなんかエモいよなぁって感じた。絵のタッチとか好みでした。ストーリーに盛り上がりはそんなにないかな。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃ強いのに、戦場に赴くことで心が段々と蝕まれていくクリス。家族の支えで心が元に戻りつつあったのに、最後助けになろうとした元海兵に殺されてしまうのはなんともやるせない。これ実話だったんか。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

犬飼たくなっちゃう映画。転生を繰り返して最後に1番最初の飼い主の所に戻ってくる展開は個人的にグッときた。ハッピーエンドで心が温まる良作です。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

平手友梨奈主演ということで当時気になっていたが見れていなかったため視聴。平手演じる響がヤバ人過ぎてギョッとしてしまうシーンが何度もあったが、現代における人間が世の中を渡っていくための常識に対して純粋な>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

色々な出来事が起こっているのだがそれが全部空港内で起きているというのが面白い。英語話せないのに入国禁止になったらやべえなって思った。

エリジウム(2013年製作の映画)

3.6

近未来SFであり、貧富にフォーカスが当てられているのが好みだったので見てみた。エリジウムの秘密というか秘話というかそういうところをもっと深くしていったらもっと面白かったんだろうなと感じた。ただのSFア>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

主人公が旅を通して成長?する系の話。全然ダメ人間っていうわけじゃないけど冴えない人生を送っている主人公の人生が好転していっているのがわかる。大自然の映像と音楽がマッチしていてとても好みだった。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.7

頭がおかしい殺人鬼の話。あんまり人に勧められる映画ではない。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

直近で観たパンデミック映画の中で一番面白かった。とてもおすすめ

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

よく分からなかった。なにかしらの引き込まれるものはあったのでこの評価。

サンズ・オブ・ザ・デッド(2016年製作の映画)

3.8

普通に笑えた。ゾンビになぜか愛着が湧いてくる不思議な映画。コメディかつヒューマンドラマの作品だと思った方がいい。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

全体的に面白かったんだけど、イスラエルの人々が大騒ぎしたせいで、イスラエルが崩壊するシーンは見てて馬鹿だなあと思ってしまった。そこがずっと引っかかってしまったので残念。ブラピはカッコいい。