タランティーノ定番のブロンド美女にめちゃくちゃにされたいムービーの中でも上位に面白かった
クリストフ・ヴァルツの出来る軍人感が最の高
これはさすがにオスカー取るな、と納得
相変わらずよく喋るけども>>続きを読む
間違いなくオールタイムベストの中の1つ
全部が5段階中3.0の仕上がりなのにまとめて喰らうと、思わず5点と言いたくなるとてつもない満足感
アクション、コメディ、青春など全ジャンルを踏んでいるだけで>>続きを読む
音ハメがおしゃれ
カーチェイスがかっこよ
パルクールシーンのある映画好き
選曲が神
ケビン・スペイシーこんなにいいのに、もう出てこないのかな
ジェイミー・フォックスはいい役者
もう、色々満足
佐藤浩市のツンデレを尊みながら拝む映画
佐藤浩市の左構えがサマになってるのと
佐藤浩市の毛量がすごくて「あれで刀止めそうやな」ってくらいずっと毛量
中井貴一、こんなに早く特攻掛けて大丈夫?と思った>>続きを読む
ミクロな舞台でマクロな奥行きを出す
ワンシチュエーションのお手本の様な映画
話自体は上手いし、引き込まれる要素もあるし
見せ方も上手
唯一、あまりにもアスガー1人で出来る範疇を超えてるし
本来、本>>続きを読む
バディ+1の組み合わせなんて面白くなるに決まってて、実際に面白かったという貴重な映画
ラッセル・クロウがぽっちゃりおじさんなのになぜかカッコよに見えるのも良いけども
巻き添えで撃たれる人もひっくる>>続きを読む
こういう超局地的で超個人的なタイムループものは大好き
舞台でやっても成立しそう
ループの抜け方は強引な気もするけども、チームとしての絆が深まっていく流れが見える方に視線が引かれるので、そこまで気に>>続きを読む
多摩統一を目指す、大霊界の妹萌え映画
大霊界は最後の立ち回り以外は「妹たんきゃわわ」しか仕事してない気がする
永山一夫がめっちゃ仕事してる
多摩ってそんなに利権とかあるんかな?
ニコラス・ケイジとペドロ・パスカルのおじさん2人がいちゃいちゃするのを尊ぶ映画
ちっちゃい壁を登るシーンだけで何度でもイケる
ニコラス・ケイジのメジャーとDVDスルーの感じが両方見れる点でも良作
加藤鷹に「んー、こんなに濡れてるよー」ってくらいに手汗びっちゃびちゃになる映画
高所恐怖症要注意映画
ワンシチュものとしては目的を通信に特化して、上下の空間を上手く使っていた点は及第点
後半よりも>>続きを読む
喋りの冗長さよりも引き金の軽さがタランティーノ映画の特徴な気がする
ロバート・ロドリゲスならヒルディもガトリング撃ってそう、とか
三池崇史が撮ったら82分くらいでおわってそうとか
色々なケースが思い>>続きを読む
追い詰められてるディカプリオは何であんなに画になるんだろうか、ってくらいに今作でも痛い注射打たれたり、指潰されたりしてる
これとセットでヨルムンガンドを見る事で+1.2くらい味わいが変わる
それぞれの正解と無理解があるよね、という話をマトリックスに乗せてみた感じ
話自体の入口と出口が小さくて、奥行きが広がってるフラスコみたいな映画
オスカー獲っだからって、ふつーのエンタメとして売り出>>続きを読む
中1くらいで出会っていたら性癖を変えられていたかもしれない1本
カート・ラッセルのタチウケ両方でイきそうな顔がプレイの全て
只々かわいいダニー・トレホを集めたファンムービー
イコライザーもジャック・リーチャーもマチェーテも2になると冗長になるのは何でだろう
どれも3作目はよ
「どういうシチュでエロいお姉ちゃんがデカい弾丸をぶっ放すとカッコイイのか」
という性癖を満たすためだけに特化したある種ジャンルAV
気持ちよさに飢えた人が見る映画