ジェームズサンデッカーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

12か月の未来図(2017年製作の映画)

小劇場でみた
雰囲気がすき

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

こんな話だとは思わなかった
ジャム作りたくなった

そして父になる(2013年製作の映画)

ラストの坂とセリフはよかった

万引き家族(2018年製作の映画)

それぞれの心情がとてもよい
心に残る映画

きみはいい子(2014年製作の映画)

ちょっと難しかった

きみに読む物語(2004年製作の映画)

日記読むのはずるい感動

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

きれいごとだけじゃない映画
ちょっと俺には早かった

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

ヒロインに感情移入しずらかった

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前半と後半のギャップ
前半はお洒落なセリフ、演出がよい
後半は子どもを思う親の愛、時代の悲惨さに涙

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

物語知らなかったから知れてよかった

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

ミュージカル映画初だったけど面白かった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

とてもよい愛の物語
だからこそ生きていて欲しかったよーー

マイ・インターン(2015年製作の映画)

アンハサウェイ！
おじいちゃんもいい感じ

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

重い話なはずなのにコメディとして見れる映画

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

少年が大人になっていくのがよい
幼いながらも色気があった

素晴らしき哉、人生！(1946年製作の映画)

よきクリスマス映画
初くらいの白黒映画だったけど面白かった

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストの実はに感動
象徴だった3人が最後消えるとこもえっってなった

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

相手のことを想うからこそ負担になることに耐えられないという愛に感動
おすすめしてもらえてよきだった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人生をやり直せたらというもしを通して今を大切に生きることを教えてくれる映画
おすすめしてもらって見たけどよい

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと難しかった
メタファーがちりばめられてるところの考察みるのがおもしろい

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

映画館で見てよかったって映画
ラストシーンの歌に感動

いまを生きる(1989年製作の映画)

ロビンウィリアムズの先生おしゃれすぎ
名言が多い文句なしの名作

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

自由への戦い
雨に打たれる名シーンが見れて満足

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

こわかった

天気の子(2019年製作の映画)

感情移入できなかった

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

ホラーが好きでないという理由
ブラッド・ピットかっこいい

インターステラー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主役が泣いてるシーン全部泣ける
本棚のシーンとてもよい
親子の愛の物語

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

おしゃれ映画のトップ
ディカプリオかっこよすぎ
クレアかわいすぎ

タイタニック(1997年製作の映画)

名作

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ハリポタと比較してしまう

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

愚直な青年

リリィ(2003年製作の映画)

俺にはまだ早かった、、

映像はきれいだった

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

悪いな、女を見極めたい
かっこいい
一歩を踏み出したいとき、勇気をくれる映画
主人公、先生たちそれぞれに悩みがあって乗り越えていく

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

アンハサウェイきれいすぎる
どんどん変わる服装がどれもかっこよくてすごい