ありきたりすぎるベタなプロット
AIの脅威、女に弱いイーサン
カーチェイス、電車での決闘シーンもただただ長い
無知こそが怪物?
視点によって怪物は変わり、勝手に決めつけてしまう自身もまた怪物
最後のモハメドゥの裁判演説が印象的
拷問シーンが長め
ストーリーラインとしては単純ではある
TVer特集など、事前に高めていったから楽しめた
TV見てなかったらラムはわからんかった
陳腐ではあるんだけど、なんかきちゃったなぁ
ハッピーエンドじゃないのがいい
就職して、相手を思っているのに
方向性が異っちゃう
少し重なった
関ジャムの豪華版みたい
常に仕事以外の世界に片足を突っ込んでおく、が意外と印象に残った
カンバーバッチらしい
100%のハッピーエンドではないのがまたリアル
前評判と期待が高すぎた?
漫画25巻まで読んだから、純粋に山王戦楽しめた
試合の臨場感が良い分、宮城の過去編に乗り切らなかった
前評判が高すぎて&感動ものだろうから、と避けてたけど、filmarks上位と知ってチャレンジ
ただの感動もの、同情誘いではなくて、よかった
コンサートで無音になった時の
分からないことの怖さ、と
周り>>続きを読む
SF・宇宙もので敬遠してたけど、なんかの雑誌で見て初挑戦
SF感はすごいが、それを上回るストーリー構成
無茶なのに無茶と思わせない
ノーランすご
面白かったと同時に、うまく辻褄を合わせにきた160分だった
市民と話すところ、良かったな
見ようによってはポピュリズム
全体最適を考えるのが、政治家か
経過はいいが、やはり最後がひどい
真相のとこも、最後の田中圭の言葉の安さも安直
うーーん
名作であるっていう先入観がなければ、もっときつかった
感情移入もできず、同情もできず
個人的にはペンタゴンペーバーズより面白かった
複雑で最後に哀しみもあるが、現実
ホームランド、the reportを観てから観ると、余計に面白い
大作
骨太のいい映画
民主主義の難しさ、は印象的
シンプルなaccusingでは解決できない
レアルとバルサは本当に嫌い合ってるんだな
バルサの会長も会長だし、ペレスもペレス
大人の世界なサッカー
選手の希望・お金だけでなく、代理人とその手数料、会長選の政治など、複数要因で実現したんだな>>続きを読む