なおきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

  • List view
  • Grid view

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

2.0

ありきたりすぎるベタなプロット
AIの脅威、女に弱いイーサン

カーチェイス、電車での決闘シーンもただただ長い

怪物(2023年製作の映画)

3.8

無知こそが怪物?
視点によって怪物は変わり、勝手に決めつけてしまう自身もまた怪物

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.3

最後のモハメドゥの裁判演説が印象的
拷問シーンが長め
ストーリーラインとしては単純ではある

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

とてもちょうど良いテンションの映画だった
長澤まさみが美人

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

マーベリック見る前に
外さないトムクルーズって感じ

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.8

TVer特集など、事前に高めていったから楽しめた
TV見てなかったらラムはわからんかった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

陳腐ではあるんだけど、なんかきちゃったなぁ
ハッピーエンドじゃないのがいい

就職して、相手を思っているのに
方向性が異っちゃう
少し重なった

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.2

関ジャムの豪華版みたい

常に仕事以外の世界に片足を突っ込んでおく、が意外と印象に残った

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.8

カンバーバッチらしい
100%のハッピーエンドではないのがまたリアル

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.6

前評判と期待が高すぎた?
漫画25巻まで読んだから、純粋に山王戦楽しめた

試合の臨場感が良い分、宮城の過去編に乗り切らなかった

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.2

こういう系で最後モヤモヤせずに終われるのがすごい

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

前評判が高すぎて&感動ものだろうから、と避けてたけど、filmarks上位と知ってチャレンジ
ただの感動もの、同情誘いではなくて、よかった
コンサートで無音になった時の
分からないことの怖さ、と
周り
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

SF・宇宙もので敬遠してたけど、なんかの雑誌で見て初挑戦

SF感はすごいが、それを上回るストーリー構成
無茶なのに無茶と思わせない
ノーランすご

真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

驚きのラスト
後味は悪い

リチャードギアがイケメン

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

市民と話すところ、良かったな
見ようによってはポピュリズム

全体最適を考えるのが、政治家か

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

1.5

経過はいいが、やはり最後がひどい
真相のとこも、最後の田中圭の言葉の安さも安直

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

1.8

うーーん
名作であるっていう先入観がなければ、もっときつかった

感情移入もできず、同情もできず

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.7

個人的にはペンタゴンペーバーズより面白かった
複雑で最後に哀しみもあるが、現実

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.1

結末はいいけど経過はうーん
そんなにのめり込めはしなかった

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.4

ホームランド、the reportを観てから観ると、余計に面白い
大作

ザ・レポート(2019年製作の映画)

4.2

骨太のいい映画

民主主義の難しさ、は印象的
シンプルなaccusingでは解決できない

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.2

前後編あるからこそ、たっぷり前半を溜めて背景・人となりを理解できた

フィーゴ事件:世界を揺るがせた禁断の移籍(2022年製作の映画)

4.6

レアルとバルサは本当に嫌い合ってるんだな
バルサの会長も会長だし、ペレスもペレス

大人の世界なサッカー
選手の希望・お金だけでなく、代理人とその手数料、会長選の政治など、複数要因で実現したんだな
>>続きを読む