ソーニャを読んで、気になって視聴
ソニア、レオは同一人物なのか、そうでないのか
終わり方もそんな
マット・デイモン出ないのか、という感じはあるが、面白かった
ホークアイの人?
このレビューはネタバレを含みます
謎解きのような過程は面白い
ドイツは直球でナチスに向き合う映画を作っているのがすごい
最後の教授への審問は、弱いものいじめ感があった
最後の自殺は本当に自殺か、仕組まれたものか
すっっっげぇ
事実は小説よりも奇なり
北朝鮮だけでなく、ウガンダ・ヨルダン・シリアなど映画みたいなことが普通に行われている世界
ストレンジャーシングス見たし、80年代名作に挑戦
正直まじで面白くはなかった、、
まぁ経験
メカやカッコよさとは違うが
その分とても良かった
再生期の物語かな
世界が変わるのは、小さな1つの判例から
夫のマーティンが、父としても夫としても優秀すぎて感動
このレビューはネタバレを含みます
最後の感動
アビーのトム・ヘイデンを弁護するときの
文脈を切り取れば何とでも取れる
は聖書を実例に出す(陪審員側が重んじているであろうこと)ことで、誰もが陥りうることを暗示していて
おもしろい
スカッとするとかでは全くないが
様々な角度から、変な肩入れもなく、しっかりと描かれている
多くを考えさせられる
・報道の役割とは何か
・学生運動の虚無感
・子供に罪はない、は一貫