なおきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

2.9

ソーニャを読んで、気になって視聴
ソニア、レオは同一人物なのか、そうでないのか
終わり方もそんな

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.5

マット・デイモン出ないのか、という感じはあるが、面白かった
ホークアイの人?

コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

謎解きのような過程は面白い
ドイツは直球でナチスに向き合う映画を作っているのがすごい

最後の教授への審問は、弱いものいじめ感があった

最後の自殺は本当に自殺か、仕組まれたものか

THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

4.5

すっっっげぇ
事実は小説よりも奇なり

北朝鮮だけでなく、ウガンダ・ヨルダン・シリアなど映画みたいなことが普通に行われている世界

グーニーズ(1985年製作の映画)

1.5

ストレンジャーシングス見たし、80年代名作に挑戦
正直まじで面白くはなかった、、
まぁ経験

コラテラル(2004年製作の映画)

3.6

尻上がりに良くなった
トムクルーズの使い所が新鮮かも

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.5

メカやカッコよさとは違うが
その分とても良かった

再生期の物語かな

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.5

世界が変わるのは、小さな1つの判例から
夫のマーティンが、父としても夫としても優秀すぎて感動

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

最後の感動

アビーのトム・ヘイデンを弁護するときの
文脈を切り取れば何とでも取れる
は聖書を実例に出す(陪審員側が重んじているであろうこと)ことで、誰もが陥りうることを暗示していて
おもしろい

イカロス(2017年製作の映画)

4.6

この偶然がなければ、どうなっていたのか、と思うくらいゾッとする

エターナルズ(2021年製作の映画)

1.6

浅い

ポリコレにとらわれたキャラ設定

詰め込めすぎて結局なに?

なんだこれ感

罪の声(2020年製作の映画)

5.0

スカッとするとかでは全くないが
様々な角度から、変な肩入れもなく、しっかりと描かれている

多くを考えさせられる
・報道の役割とは何か
・学生運動の虚無感
・子供に罪はない、は一貫

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

レミマリクが怖い
最後は死んじゃうかぁ