好き。
かなり好き。
地元の名曲のオンパレードかと思いきや、wu-tanのC.R.E.A.Mにはくらった。
叔父さんが1番モノホンのギャングスタ。
フッドで生き抜く為の格言を沢山貰いました。>>続きを読む
まさかマーク・ウォルバーグがトランス・フォーマーを大幅に下回る作品に出るとは‥。
映像が派手なアクションをすれば良いと思っている製作陣を正座させて説教したい。
テンポ良く何も考えずに観れる作品。
内容は薄味。
ゲームをするような感覚でタイトル通りコンティニューしてクリアしていく。
タイムリープ物のお約束はばっちり守ってくれてます。
リドリー・スコットにアル・パチーノで面白くないはずがない。
そして思った以上にガガさんが良いお仕事しております。
Wikipedia見るとほぼ実話に寄せてるっぽい。
そして皆んな着てる服がカッコ>>続きを読む
思い出の作品。そしてマスターピース。ニコチンとカフェイン中毒の当方からするとニヤニヤが止まらず、手と口が忙しくなる。
ひたすらタバコとコーヒーを嗜むオムニバス。この作品自体が嗜好品。
イギーポップ>>続きを読む
「愛だろ?愛。」昭和勢ならわかるこの名台詞がぴったりな作品。
前三部作とはテイストが変わるけど、本質的な部分は同じ。
映像は迫力あるけど、前作からのアップグレード感はあまり感じない。マトリックスは>>続きを読む
開始1分ジェニファー・ローレンスが何か呟いてる。
ん?これはもしかして‥。そう、ウータンの名曲、タイガースタイルのやつ。
オモロイ確定。
様々な風刺とブラックユーモアを堪能できる作品ではあるが、ア>>続きを読む
回を増す事に映像やアクションがスケールアップするのに対し、内容がグダるのはシリーズ物の掟。
最新作のための再鑑賞。
当時から大好きだったけど、テクノロジーが進んだ今、少しだけ現実味がさらにまして、マトリックスの世界観に入りやすく感じる。
映像、キャスト、ストーリー全部良いけどやっぱりスト>>続きを読む
これこれ。こーゆのよ。もろ90’sなバディ刑事物。この年代のこーゆのは全て同じ構図。意外性ゼロ。
新しい相棒の紹介で伏線回収されるところ最高。
また口悪いイーストウッドがハマってる。「火あるか?」>>続きを読む
2022年、新年幕開けで初映画のチョイスがこれ。自分のセンスの良さに脱帽。
ジャームッシュ、サムライ、羅生門、RZAのビート。SNSではなく、伝書鳩。
全てが激シブ。
明けましておめでとうござい>>続きを読む
期待以上でも以下でもなく、安定のエンタメ作品。
いい意味でロックもレイノルズもどの作品を見ても同じキャラ。
前作があまり好きじゃなかったので、今回のも正直微妙。
とにかく長く感じた。
アレサってあんなに力強い歌声なのにか弱い少女だったのね。
しこたまジェニファー・ハドソンの歌声に酔いしれた後、エンドロールでのご本人登場で〆る。
圧巻の一言。
リスペクト!
ひたすらガンファイト。
実際の映像をYouTubeで見た事あるけど、
こんな感じ。つまりはリアル。
戦争映画における弾切れ問題を沢山取り入れるのはリアル。
村人を金で買収するアメリカもリアル。>>続きを読む
ガイ・リッチー?感が薄味に感じた様な‥。
舐めてた奴が実はヤバい奴だった系映画。楽しく観賞出来ました。
ダニエルさん‥、長い間本当にお疲れ様でした。
でもごめんなさい、途中で寝ちゃいました‥。凄い評価いいのに‥。
もう一度観に行きます‥。
この頃のマーベルはまだ面白かった‥。
ストーリーは至ってシンプル、そして王道な展開。
セリフがいちいちカッコいい。
でも1番かっこいいのはトラボルタなのは言うまでも無し。
この時代のヒールなトラ>>続きを読む
シャマラン印は良作か駄作の両極端だった。今回は‥
良作。
人間の成長から老化していく過程が本作の面白さのギミック。ツッコミどころは多少あるものの、終始緊張して楽しめた。
予備知識無しの鑑賞をお勧>>続きを読む
前作よりレベルアップしてるのは間違いないが、好きなのは前作かな?
ほとんど鈴木亮平の演技に持っていかれてる印象。鈴木亮平凄すぎて他の役者喰われてる感じw
前作は任侠映画を追及してる感あったけど、今>>続きを読む
「ブラック・ウィドウ」を観るつもりが、あまりの混雑で断念した為、代わりに選んだのがこれ。
観客の殆どが俺より年上。
とにかく地味。
強盗をやってる動機が金ではなくスリル、その時点で物語が薄い。>>続きを読む
ずっと前から気になってたやつ。
しかもPOVものだったのね。監督は「パラノーマル〜」の人なのね。
よくある演出に、よくあるストーリー。POVものが好きだから評価は甘め。
個人的に宇宙人は知的で凄>>続きを読む
Amazonプレゼンツだからどんなもんかと上から目線で鑑賞。
舐めててすみませんでした。
映像のクオリティはすげぇ。だけど、内容はぼちぼち。
ド派手な映像とご都合主義なストーリー展開はマイケル・ベ>>続きを読む
衝撃の前作で戦ういい感じの熟女を演じたエミリー・ブラントがどストライクだったので、今回は劇場で。
音が肝心な映画なんで映画館で観るべき作品。案の定、音でびびらされる。
エミリー・ブラントが最高なの>>続きを読む
同じ時代に同じカルチャーにどっぷり浸かってた身としては最高な映画。
ただただノスタルジックな雰囲気を追求してるだけでなく、思春期のキッズが成長していくうえでの葛藤がうまく描かれてると思う。
今思う>>続きを読む
ここ最近1番公開を楽しみにしてた作品。
短い尺でテンポ良く、楽しめる内容。
アクションあり、笑いありのエンタメ要素満載。
期待を越したかと言うと、う〜ん。
役20年くらい前に量産されたタイプのやつ。特に真新しさもなく、荒い。
どーせギャラも下がっただろうからエメリッヒを監督にすりゃあ良かったのでは?
辛口にレビューしてしまったけどCG頼りではなく、ド>>続きを読む
やっぱりザック・スナイダーは肌に合わん。
ゾンビ映画の進化系。色んなギミックが詰まっていて、それでいてゾンビ映画マナーもしっかり守りつつ楽しい。
それでも物足りなく感じるのは”絶望感”が足りなかっ>>続きを読む
今の自分とは180度違う人生を歩んでる主人公の人生観。鑑賞中の2時間弱、いつもとは違った角度で人生を見つめ直すことができる。
アメリカの広大な大地、音楽、静寂‥映画館で観て良かった。
普通に楽しめるアクション映画。
多少古臭い演出が目立つかもだけど、90’sアクション映画のロマンが詰まってる。
妻を殺された特殊部隊員が悪党を成敗すると言う至ってシンプルな映画。
たまにはこうい>>続きを読む
原点回帰。
ガイ・リッチーのファンは概ね満足したのではないでしょうか。
スタイリッシュかつユーモラス、他のギャング映画とは一線を画すスタイルは最高です。
豪華キャストもそれぞれキャラ立ちしてて、>>続きを読む
まぁ良くあるノリのアクション映画。
可もなく不可もなく。アクション映画好きはそこそこ楽しめるのかなぁと。
R.I.Pチャドウィック・ボーズマン
ストーリー展開が緩やかなんで、寝落ち。
もう一回見直したけど、設定の新鮮さは評価したいところ。
ゾンビ映画はお約束なくだりも必要だけど、新鮮味も必要と教えてくれた作品です。